最終更新:

200
Comment

【7464723】中学受験は大変

投稿者: 磯田道史を育てた子供時代   (ID:hi4S6vJrziU) 投稿日時:2024年 05月 04日 08:12

NHKのインタビュー観ていたら、「子供時代にとことん好きなことをやる」ことが充実した豊かな人生を送るための土台になると言っていました。

中学受験勉強は大変過ぎて子供時代の貴重な時間を奪っている?
というのは本当だと思う。このいい天気の連休に塾通いしている子供たちはやはり何かを失っているのではないですか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「中学受験情報に戻る」

現在のページ: 11 / 26

  1. 【7466386】 投稿者: 一例vs一例  (ID:IDrihAfIDUo) 投稿日時:2024年 05月 07日 00:30

    生物学者の岡田康志さんは中学受験を経て灘に進学されていますが、小学生の時は学研のみんなの科学とか図鑑を読むのが好きで実験ごっこに夢中になっていたようです。
    中受しながらでも好きなことはやれるのでは?
    24時間勉強しているわけじゃないですから。

  2. 【7466389】 投稿者: どうでも良いことですが  (ID:FvNBScXbbv.) 投稿日時:2024年 05月 07日 00:39

    下世話ですが、磯田さんご自身のお子さん方の進路にも興味がありますね

    ご自宅は京都のしいですが、府立高校は堀川の様な超難関を除き内申比率が高い上、中一から中三まで全ての成績が対象となるため、自分の興味のないことにも積極的に関心を持って要領良く取り組む、磯田さんご自身とは真逆の学習態度が求められます

    ご長女が14才、ご長男が12才であれば公立と私立の選択の結果は出ているでしょう

    磯田さんの超オタクっぷりが少しでもお子さん達に遺伝しているのであれば、公立コースはご自身の理想の教育とはまるで正反対であると考え、中高一貫校に進学させていてもなんらおかしくありませんね

  3. 【7466394】 投稿者: そのレベルか。  (ID:A8YCBMAe4QY) 投稿日時:2024年 05月 07日 00:54

    このスレ主は松下幸之助の生涯をテレビで聞いたら
    「子供は早く社会で働いた方が良いのでは。
    現代の子供達は学校で何かを失っているのでは。」
    と言い出しそう。

  4. 【7466432】 投稿者: 黄金の子供時代  (ID:qtEv37uy8Yk) 投稿日時:2024年 05月 07日 07:45

    5月5日はこどもの日。子供時代の体験や感動は結構その後の人生に影響及ぼすと思いますよ。伸び伸び遊んでゆっくり育つか、塾や講習で受験勉強するか?
    好きなことやっても大丈夫な地域に産まれるというのも大きなメリットかな。

    All work and no play make(s?) Jack a dull boy.

    という文章がスタンリーキューブリックの映画「シャイニング」に出てきたけれどこれって当たってるんじゃないかな。 

    同じスティーブン・キング原作の「スタンド・バイ・ミー」は二度と戻らぬ黄金の子供時代を詩情豊かに描いたものだけど、ああいうことやっていた子供達の方が将来性あると思いますよ。 

  5. 【7466433】 投稿者: 極論  (ID:aCGVOp9qM02) 投稿日時:2024年 05月 07日 07:50

    >ああいうことやっていた子供達の方が将来性あると思いますよ。

    現代にああいうことを出来る環境が、日本のどこにありますか?

  6. 【7466438】 投稿者: エジソン  (ID:lXNPXgi445U) 投稿日時:2024年 05月 07日 08:01

    本当の天才は高校にも大学にも行かない。
    公立高校なんて中途半端。

  7. 【7466442】 投稿者: わざわざ例を揚げなくても  (ID:A8YCBMAe4QY) 投稿日時:2024年 05月 07日 08:12

    昭和の子供なんかほとんど「スタンド バイ ミー」だったじゃん。
    だから共感呼んだんだし。
    ここのコメントしてる人達は自分自身の子供時代はどうだったの?
    中学受験批判するくらいだから遊んでたんじゃないの?

    その結果、自分自身と周りはどうなってる?

  8. 【7466452】 投稿者: そうですね  (ID:FvNBScXbbv.) 投稿日時:2024年 05月 07日 08:34

    そもそもスタンドバイミーは、その後進路が分かれ、人生が交わることのない12才の少年たちの最後で濃厚な交流を描いた物語ですよね
    わずか12才で進学コースと就職コースに分かれ、全く異なる世界に進むことになってしまうのは残酷な様な気もしますが、米国の貧しい田舎町であれば当時はそんなものだったんでしょうね

    あの輝きは、作中でも語られるその様な残酷さを背景に持っていたから生まれたもののように思います

    で、勝手に美化するのは良いですが、子どもだけで死体探しの冒険の様なリスクを取らせる社会環境や親が日本のどこにあるんでしょうか?

    今やアメリカでもあんなことを子どもだけでやらせれば親の監督責任が厳しく問われ虐待扱いになってしまいますよ

    それにあれだけ濃厚な葛藤を抱えているからこそ得られる成長を危機意識なく育てられた今の子どもたちがどれほど経験することが出来るでしょうか?

    もちろん背景に様々なものを抱える子どもは多いと思いますが、多くの親は複雑な家庭とは基本的に距離を置きたがりますよね?

    最初に持ち出された方はスタンドバイミーの様なって、ノスタルジーではない本質をちゃんと理解していますか?

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す