早稲田ｖｓ慶応ｖｓ関西学院｜掲示板スレッド

東京や神奈川の御三家クラスの進学校では早慶の合格者は多いが、東一工に行けなかった生徒で浪人は嫌という生徒が進学します。MARCHは極稀に受験するぐらい。当然、早慶は本命ではありません。
しかし受験するぐらいですから大学としては進路の範疇です。MARCHは対象外です。
中堅進学校では早慶受かれば進学します。MARCHでも進学する人多いです。ろ

【1994.6.20サンデー毎日の駿台ダブル合格データ】
同志社法94.3％ー 5.7％関学法
同志社経73.5％ー26.5％関学経
同志社商90.9％ー 9.1％関学商
同志社文73.5％ー26.5％関学文

【2004駿台ダブル合格データ】
同志社法97.5％ー 2.5％関学法
同志社経92.3％ー 7.7％関学経
同志社商89.2％ー10.8％関学商
同志社文95.2％ー 4.8％関学文

【読売ウィークリー2008.3.2河合塾ダブル合格データ】
同志社法98.2％ー1.8％関学法
同志社経96.2％ー3.8％関学経
同志社商96.3％ー3.7％関学商
同志社文98.9％ー1.1％関学文
同志社理工94.4％ー5.6％関学理工

そして2013年の代ゼミデータは
同志社法98％ー2％関学法
同志社経100％ー0％関学経
同志社文96％ー4％関学文
同志社社95％ー5％関学社

　時と調査予備校は変われども20年も前から同志社の圧勝、完勝、爆勝は不変です。

★有名私大（１３大学）の現役本命度ランキング★週刊朝日

１．　慶應義塾大学　　６０％
２．　関西学院大学　　５８％
３．　早稲田大学　　　５６％
－－－－－－－－－－－－－－－－５０％以上（トップ３）
４．　関西大学　　　　４９％
５．　同志社大学　　　４８％
６．　上智大学　　　　４４％
７．　立教大学　　　　４２％
－－－－－－－－－－－－－－－－４０％以上（トップ７）
８．　中央大学　　　　３９％
９．　法政大学　　　　３８％
１０．明治大学　　　　３７％
１０．立命館大学　　　３７％
１２．東京理科大学　　３２％
１３．青山学院大学　　２８％

＊「本命度」の数字は、「現役進学者数」を「現役実合格者数」で割ったもの。

（以上、「週刊朝日」２０１３年７月５日増大号、８２～８５ページを参照）

論評：　１位に輝いたのは、主に経済界に日本最強の地盤を有する私大の雄、慶應義塾大学である。その慶應の永遠のライバルであり、主に政界やマスコミ界に巨大な影響力を持つ早稲田大学は、わずか４％ポイント差で３位に入った。

そして、その早稲田大学を上回って２位に食い込んだのが、関西私学の名門・関西学院大学である。長年、眠っていたかに思えた関学だが、ここにきて急激に復活の兆しを見せており、かつて出世御三家と並び称された「慶應・関学・早稲田」が久しぶりにそろい踏みとなった。

以下、関西を地盤とする関西大学と同志社大学、さらにはキリスト教系の上智大学・立教大学が続いている。しかし中央・法政・明治・立命館・東京理科・青山学院は、ことごとく４０％未満の下位に甘んじている。

上位３大学（慶應・関学・早稲田）に代表されるように、伝統的に社会的評価が高く、それゆえ就職率・給与レベルが高い大学は、この経済情勢が厳しい折、現役の受験生や親御さんに高く評価され、本命度に大きく寄与するものと考えられる。

■総評：「関関同立」という括りはもはや過去のものとなり、「関西学院１強」が浮き彫りになった。

１．最難関学部偏差値。
２．東証一部上場企業社長数。
３．有名私大現役本命度ランキング。

以上の３項目とも関西学院が突出しており、これまで「関関同立」として一括りにされてたグループから関西学院が抜け出ていることが明らかになった。
これは、長年にわたって私立大学では｢慶応・早稲田・関西学院」が出世御三家と呼ばれ、西日本においても「関学＞同志社＞関大・立命館」という伝統的な社会的評価と全く一致する。

関西学院大学の黄金時代再来の幕開けというべき現象と思われる。

同志社法学部98％ー2％関学法学部
同志社経済学部100％ー0％関学経済学部
同志社文学部96％ー4％関学文学部
同志社社会学部95％ー5％関学社会学部

※同志社・関学W合格者進路(サンデー毎日2013.7.21)

★有名私大（１３大学）の現役本命度ランキング★週刊朝日

１．　慶應義塾大学　　６０％
２．　関西学院大学　　５８％
３．　早稲田大学　　　５６％
－－－－－－－－－－－－－－－－５０％以上（トップ３）
４．　関西大学　　　　４９％
５．　同志社大学　　　４８％
６．　上智大学　　　　４４％
７．　立教大学　　　　４２％
－－－－－－－－－－－－－－－－４０％以上（トップ７）
８．　中央大学　　　　３９％
９．　法政大学　　　　３８％
１０．明治大学　　　　３７％
１０．立命館大学　　　３７％
１２．東京理科大学　　３２％
１３．青山学院大学　　２８％

＊「本命度」の数字は、「現役進学者数」を「現役実合格者数」で割ったもの。

（以上、「週刊朝日」２０１３年７月５日増大号、８２～８５ページを参照）

論評：　１位に輝いたのは、主に経済界に日本最強の地盤を有する私大の雄、慶應義塾大学である。
その慶應の永遠のライバルであり、主に政界やマスコミ界に巨大な影響力を持つ早稲田大学は、わずか４％ポイント差で３位に入った。

そして、その早稲田大学を上回って２位に食い込んだのが、関西私学の名門・関西学院大学である。
長年、眠っていたかに思えた関学だが、ここにきて急激に復活の兆しを見せており、かつて出世御三家と並び称された「慶應・関学・早稲田」が久しぶりにそろい踏みとなった。

以下、関西を地盤とする関西大学と同志社大学、さらにはキリスト教系の上智大学・立教大学が続いている。
しかし中央・法政・明治・立命館・東京理科・青山学院は、ことごとく４０％未満の下位に甘んじている。

上位３大学（慶應・関学・早稲田）に代表されるように、伝統的に社会的評価が高く、それゆえ就職率・給与レベルが高い大学は、この経済情勢が厳しい折、現役の受験生や親御さんに高く評価され、本命度に大きく寄与するものと考えられる。

関西学院大学経済学部金子精次ゼミ同窓会


わが恩師、故金子精次経済学部名誉教授のゼミ卒業生名簿が郵送されてきた。

後輩達の勤務先を観てさすが一流企業が多いと感心した次第。

1989年（平成元年）卒

三菱東京ＵＦＪ銀行２　東京海上日動２　日本生命２　三井住友海上２　トヨタ自動車１　日立製作所１　塩野義製薬１　パナソニック１

日本ＩＢＭ１　伊藤忠商事１　旭化成１　旭硝子１　みずほ銀行１　みずほ信託１　三菱ＵＦＪ信託１　


1990年（平成２年）卒

東京海上日動３　三菱東京ＵＦＪ銀行１　日本生命１　住友生命１　全日空１　三菱商事１　伊藤忠商事１　ＮＴＴ西日本１　塩野義製薬１　

富士通１　三井住友海上１　三菱ＵＦＪ信託１　三井住友信託１　住友化学１　みずほ銀行１　パナソニック１　アストラゼネカ１　

ヴァレンティノジャパン１　アリコジャパン１　

1991年（平成３年）卒

三菱東京ＵＦＪ銀行２　東京海上日動２　みずほ銀行２　ゴールドマンサックス証券１　住友生命１　三井住友信託１　大阪ガス１　花王１

神戸市１　バンドー化学１　三菱商事１　みずほコーポレート１　三井住友海上１　ＮＴＴ西日本１　公認会計士１　

1992年（平成４年）卒

日本生命３　東京海上日動２　三井住友海上２　トヨタ自動車２　全日空１　クレディスイスファーストボストン証券１　伊藤忠商事１　　　

パナソニック１　積水化学工業１　昭和シェル石油１　みずほ銀行１　農林中央金庫１　竹中工務店１　ＮＨＫ１　カゴメ１　日本国土開発１

セキスイハイム１　横浜市１　西宮市１

1993年（平成５年）卒

三菱東京ＵＦＪ銀行３　東京海上日動２　三井住友海上２　三井住友銀行２　三井住友信託２　大広１　全日空１　日本生命１　大成建設１

ＪＲ東海１　旭化成１　トヨタ自動車１　阪急電鉄１　パナソニック１　神戸市１　箕面市１　JFEスチール１　シスコシステムズ１

1994年（平成６年）卒

三菱東京ＵＦＪ銀行２　住友商事２　三菱商事１　関西テレビ１　三井住友海上１　みずほ銀行１　日本生命１　住友生命１　りそなHD１　全日空１

中国銀行１　キリンビール１　明電舎１　ＮＴＴ西日本１　新日本監査法人１　竹中工務店１　新日鉄１　オリックス１　富士通１　　

＜＜＜



一流企業が目白押し。

さすが名門の経済学部ですね。

関西学院大学経済学部金子精次ゼミ同窓会


わが恩師、故金子精次経済学部名誉教授のゼミ卒業生名簿が郵送されてきた。

後輩達の勤務先を観てさすが一流企業が多いと感心した次第。

1989年（平成元年）卒

三菱東京ＵＦＪ銀行２　東京海上日動２　日本生命２　三井住友海上２　トヨタ自動車１　日立製作所１　塩野義製薬１　パナソニック１

日本ＩＢＭ１　伊藤忠商事１　旭化成１　旭硝子１　みずほ銀行１　みずほ信託１　三菱ＵＦＪ信託１　


1990年（平成２年）卒

東京海上日動３　三菱東京ＵＦＪ銀行１　日本生命１　住友生命１　全日空１　三菱商事１　伊藤忠商事１　ＮＴＴ西日本１　塩野義製薬１　

富士通１　三井住友海上１　三菱ＵＦＪ信託１　三井住友信託１　住友化学１　みずほ銀行１　パナソニック１　アストラゼネカ１　

ヴァレンティノジャパン１　アリコジャパン１　

1991年（平成３年）卒

三菱東京ＵＦＪ銀行２　東京海上日動２　みずほ銀行２　ゴールドマンサックス証券１　住友生命１　三井住友信託１　大阪ガス１　花王１

神戸市１　バンドー化学１　三菱商事１　みずほコーポレート１　三井住友海上１　ＮＴＴ西日本１　公認会計士１　

1992年（平成４年）卒

日本生命３　東京海上日動２　三井住友海上２　トヨタ自動車２　全日空１　クレディスイスファーストボストン証券１　伊藤忠商事１　　　

パナソニック１　積水化学工業１　昭和シェル石油１　みずほ銀行１　農林中央金庫１　竹中工務店１　ＮＨＫ１　カゴメ１　日本国土開発１

セキスイハイム１　横浜市１　西宮市１

1993年（平成５年）卒

三菱東京ＵＦＪ銀行３　東京海上日動２　三井住友海上２　三井住友銀行２　三井住友信託２　大広１　全日空１　日本生命１　大成建設１

ＪＲ東海１　旭化成１　トヨタ自動車１　阪急電鉄１　パナソニック１　神戸市１　箕面市１　JFEスチール１　シスコシステムズ１

1994年（平成６年）卒

三菱東京ＵＦＪ銀行２　住友商事２　三菱商事１　関西テレビ１　三井住友海上１　みずほ銀行１　日本生命１　住友生命１　りそなHD１　全日空１

中国銀行１　キリンビール１　明電舎１　ＮＴＴ西日本１　新日本監査法人１　竹中工務店１　新日鉄１　オリックス１　富士通１　　

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一流企業が目白押し。

さすが名門の経済学部ですね。

＜日本証券業協会会長　＞

前 哲夫　関西学院大学経済学部卒（大和証券グループ副社長）から稲野和利　東京大学法学部卒（野村アセットマネジメント）にバトンタッチ。



＜日本サッカー協会元会長＞

長沼健　日本サッカー殿堂入り第一号　広島大学附属高校から関西学院大学経済学部卒

＜大阪弁護士会元会長＞

上野勝　関西学院大学経済学部卒

＜日本税理士会連合会会長＞

池田隼啓氏は関西学院大学法学部卒業。


＜朝日放送元名誉会長＞

原　清　関西学院大学経済学部卒

＜パナソニック元会長＞

森下洋一（日本経団連元役員）

＜阪急電鉄元会長＞

菅井基祐（日本経団連元役員）

大橋太郎　経済学部卒

＜大和ハウス工業会長＞

樋口武男（大阪商工会議所副会頭）

＜積水ハウス会長＞

和田勇

＜オリックスグループ会長＞

宮下義彦（日本経団連元役員）