英和が変わった
英和が変わった❗先生方は「英和が変わる」バッチを身に付けて学校を変えようと真剣です。校長先生が変わってから学校は様変わり。子供たちのために先生方は一生懸命です。当たり前のことですが学校らしくなった❗去年から新しい校長先生が来てから様変わりしました。この校長先生がやり手で、大企業出身のエリートですがスマートで偉ぶらなくて、毎日お弁当を生徒と食べているとか。子供たちのことを真剣に考えてくれる校長先生が一番ですよ
先生は生徒に、勉強など、努力しろと教えると思う。
学校側も、良い学校にするために奮闘努力する姿を、生徒に見せるべきだと思う。
もし努力がすぐに結果につながらなくても、頑張ることには、意味がある。
それにいずれ良い学校になって必ず人気も復活する。
六年間同じ環境だとどうしても世界が狭くなる。ある程度似通った 感覚・思考・行動のパターンを持った子達の中で過ごすと、世間の広さや人間の多様性がわからなくなる。
それはレベルの高い学校でも言えることだけど。
だから学校生活や趣味以外の「キョーミない別世界」にも、なるべく目を向けるようにしてほしい。キョーミない本とかも読んでほしい。
ハムスターばかり詰め込まれた小屋で過ごした結果、ゾウ・キリン・犬猫ウサギ鳥などのいる世間に出て長く経ったあとでもまだこんなことを言うハムスターがいる。
「フツー主食にはひまわりの種食べるべきでしょ?肉食べるとか変」
「一度にりんごを丸一個も食べるとか絶対無理だよ やめときなって」
「空飛ぶ能力とか何の役に立つの?飛べなくたって生きてけるし落ちたら危険」
「私みたいに小さくてあどけなくて無力じゃないと愛されないよ?」
「回し車で遊ばないなんて動物としてダメじゃないかな」