娘が嫌いです｜掲示板スレッド

大学生活にお金がかかりすぎることが、一番の原因だったのではと思います。
夕食など家に帰ってとる時間などありません。
講義が終ったら、そのままバイトかサークル、帰宅は深夜、ほとんど家にいない。
大学生活ってそんなもの。

時間が無い中で、効率よく稼ぐのは容姿と性格に恵まれた女子大生の場合はキャバ嬢。
時給８００円や１０００円の搾取系のバイトなどやっていられない。
それでも足りなくてサラ金？というか学生ローン？
ある程度の裕福な家庭でないと、そういうことになるかも
４年間というよりは、金欠になった時にやっていたのではないでしょうかね。

自分もいろいろ思うところがあります、スレ主様がストレートに代弁してくださっている。
本当はお嬢さんのこと嫌いではないのだけど、お金がなくて、ご本人の大学生活がすさんでしまっていて、親が思いつかないような不道徳な手段で手っ取り早くお金を手に入れていて、しかし、親は助けてあげられない。
たっぷり親がお金をあげることが出来れば、すべて解決できたことなのでしょう。
今の異様な日本社会で、愛情だ、躾だ、なんて、絵空事です。
今の日本はおかしいのです。大学生にお金がかかりすぎる。
どうして大学で勉学するのに、（スマホ代だのサークル代だの合宿だのなんだの）こんなにお金がかかるのか。

無事、ご卒業したら、放任すれば良いです。なんとかやっていくでしょう。
保証人も、本人が勝手に書いてしまう。お兄さんかお姉さんがいたとしたら、おそらく、そちらにお願いがいく。いくら「保証人になってはいけない」と釘をさしても、本人が勝手に書いてしまうことでしょう。

籍は本人が手続きをすれば、簡単に戸籍を抜くことは出来ますが、むしろ、それをしないほうが良いと思います。戸籍の附表がとれなくなると、それこそ、完全にご本人の居場所が分からなくなりますので。

たまに心無い書き込みをする人がいて嫌ですね。 キャバ嬢って言ったら内定取り消しにしたらいいみたいな。スレ主様の お気持ちわかります。 私も娘がキャバ嬢で働いたら嫌です。 ただ、 今の時代、 贅沢が目的ではなく本当に生活の為、学費のためにキャバ嬢で働くなら、 仕方がないのかもしれませんね。スレ主様の家は、そうでもないので、 お辛いのでしょうね。

キャバ嬢を本職にすればいいのに！（笑）

スレ文を読んでいると、一方的に娘さんが悪いかのようですが
本当にそうなのかな？
もっと根底に何かがあるように思うんだけど

放任に賛成。
おそらく娘さんもご両親が嫌いなのです。
なにがきっかけかはわかりませんが。

キャバ嬢などホスト、ホステスとかって規則がいろいろあって厳しい世界だと思いますよ。　自分で稼いでいく心積もりがありそうなので見守ってあげるだけ。

それもつらいのなら、彼女の人生だとかかわらないこと。
だから今後代わって返済とかなし。

娘が嫌い、、私以外にもいるんだな～っと思い見てました。
私の母性が足りないのかな？　それとも私に障害があるのかな？とくに不自由なかった生活だったのにとても寂しかったなっと考えてしまうことがあります。私自身両親には好かれていなかった。

結婚してから両親とは円満です。元気でいてくれるありがたさがしみています。両親も必死で子育てしていて、兄弟みんなを平等に育てるなんて難しい事をうまくはできなかったんだなと思っています。

仕事的には。。。だけどキャバ嬢ってすごいと思います。気働きできて社会で通用する女性かも。

真面目なご両親が意に沿わない娘に嫌気が差している様子ですが、なら、意に沿うだけ手当てしてやった上での反抗かと思いきや、イヤだからを免罪符に、食事の支度放棄(子供の言い訳か！)、学費しか出さない(キャバ嬢なんかせずにお淑やかになって欲しければ、キャバ嬢しないで済む程度の用立てはしてやれ！大学生はお金が掛かる)。
娘さんが悪いところあるにしても、どっちもどっち。ご主人があなた以上に娘が嫌いだから、何だと言うの？それは何の正当化にもなっていない。
我が子でしょう？
こんな冷たい両親なら、質屋に出す気持ちもわからなくない。

私も母親に嫌われています。
子供の時は一生懸命ピアノを練習し、コンクールで入賞し母親はステージママでした。中学に入ったら、成績トップで弁論大会、各種のコンクールで優勝し、最終的には医者になりました。
その頃から母は私を完全にライバルと見るようになり、何かと張り合うようになりました。「あなたの仕事なんか興味がない」「給料もらっている割に、小さい家ね」「あなたがもっと出来が悪かったら、可愛かったのに。お兄ちゃん達がかわいそうだった」とも言われました。
大学卒業と同時に実家から離れ、遠く離れた土地で家庭を持ち幸せに暮らしています。それでも母の日や誕生日にはプレゼントをおくってきましたが、
一度も私の誕生日を覚えてくれていないのを悲しく思われ、もう送るのをやめることにしました。