どうしたら？｜掲示板スレッド

厳しい書き込みが続きますが、これが現実かもしれませんね。
妻の母親の同居を許してくれたご主人さまはご立派だと思います。
そして娘さんもかなり辛抱されているんじゃないかな。
私も思春期の時に父方の祖父母が同居になりました。
家は狭くなるし、臭いはするしで不自由はありましたが、何より母が毎日４６時中キリキリしているのが何よりも苦痛でした。
なので殆ど外で時間を過ごしていたし、
その時代の記憶は友達や彼氏の記憶はありますが、家の中での記憶はありません。
母がイライラしているのが一番いやだった。
私はなにも手伝わなかったのに祖父母に辛く当たる母に疑問を持っていましたね。

私も、スレ主さんはご主人や娘さんに何を求めているのかな？と思いました。
ご主人と娘さんに、スレ主さんの希望を具体的に伝えましたか？
手伝って欲しいことを具体的に言わないと相手は気づかないと思います。
食事の準備？掃除？洗濯？労りの言葉？
もし例えば「食事の準備ができないからお惣菜で」と言ったのに「いや、手作りして欲しい」などと言われたのでしたら、それは同情します。話し合って協力してもらうしかないですよね。

スレ主さんはお母さんの介護は自分できちんとやりたいのかもしれません。でもそれには家族の協力が必要ということでは？
スレ主さんのお悩みは、介護問題というよりも夫と娘との家族の問題ではありませんか？

女性の書き込みを見て、少し愕然としている男です。

何故、ご主人に協力を期待してはいけないのでしょうか？

妻の母だろうが自分の母だろうが、母には変わりありません。

また、妻は大切な家族です。

お互い協力していくのが普通だと思っていました。

私は休みの日には妻に休んどけよといって一人で義母のところに行きますし、休みの日の昼食、月に数回は夕食は作りますよ。

洗濯も・・・・あっ、これは、干し方がうんぬんとよくしかられますが。。。

実子以外は介護など関係ない、また、その他の協力も望めないという考え方にはびっくりしています。

私がずれているのでしょうか？

うーーーーーん様のように協力的なご主人ばかりだといいのですが、
やはり気兼ねもありますし、
自分(妻)だって主人のお母様を誠心誠意介護しろと言われたら 正直シンドイと思いますし。。。

うーーーーーん様の奥様だって、
うーーーーーん様のお母様を同居して介護する事を 心の底から納得・喜んで介護されているか分かりませんよ。
もしかしたら、心の中はシンドイなと思ってらっしゃるかも？

うーーーーーん様は自分で介護されているのでしょうが、
(将来オムツの世話も全面的にうーーーーーん様がなさるおつもりなのでしょうが)
実際自分の親を引き取って 介護は妻に丸投げというご主人ほど綺麗事を仰いますからね。

うーーーーーん様のように協力的(というか、むしろ主たる介護者)なご主人だったらいいのでしょうが、世の中そうはいきません。
主人への気兼ねもありますし。
妻側も、主人の親を誠心誠意喜んで介護しろと言われたら、正直シンドイですよ。

うーーーーーん様の奥様は、同居してうーーーーーん様のお母様を介護されているようですが、
本当に心の底から喜んでやってらっしゃるかは分かりませんよ。
言えないけれど、シンドイなと思ってらっしゃるかも？

自分の親を引取るだけ引き取って、あとは妻に丸投げしてるご主人ほど綺麗事を仰いますし。
うーーーーーん様は、将来お母様が認知症になって夜中に徘徊されても オムツになられても
全面的に自分で手を汚して介護されるお覚悟がお有りなのですよね？
綺麗事でないお覚悟の方の発言でないと、説得力がありませんから。

うーーーーーん様は、とても素晴らしいご主人様ですね。
夫婦円満だと思います。
ただし、これは奥様とうーーーーーん様が同じ方向を向いている場合です。
そうでない場合は、ただの価値観の押し付けになってしまい、重いです。

お母様の状態だと普通の施設は無理かと思います。
また、ヘルパーさんや訪問医が来たとしても一時で同居のストレスはなくなりません。
療養型の病院で看ていただきながら、面会は多目に行くのはどうでしょうか？

病気の老人のお世話は、親子といえども心を蝕みます。
綺麗ごとではなく、蝕まれるんです。

今いだいてる怒りは介護の辛さからおこったもので、スレ主さんがお母様から解放されれば収まる気がします。
身近な家族まで恨むほど、ご自身の置かれた状況が過酷なんです。
長年よく耐えて頑張りましたね。
優しいから引いてしまった貧乏くじを、いい加減手放してもいいじゃないですか。

我が家の状況は

義理の両親を引き取り同居。
義父がなくなり、義母は半身不随で入院中。

実の両親は、兄が比較的近くに住んでいます。
父は亡くなり、母が一人暮らし。

兄には兄の事情があり母を引き取りにくい状況。
でも、毎週、顔を出しています。
私は、月に1回は私、妻とか私、子供とかで行って、父の墓に母を連れて行っています。
母も体調が芳しくなく、妻からお母さんに来てもらったらと言って貰えてます。

子供もいいよーと言ってくれています。

これが、普通とは思いませんでしたが、特殊な状況であることが分かりました。

これからも、家族、親族に感謝しながらやっていこうという思いを新たにしました。