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【6527943】眞子さま、お元気になられてよかったですね

投稿者: 30才のお誕生日に   (ID:d5L11.LvnV.) 投稿日時:2021年 10月 24日 11:02

お誕生日の映像を見ると とてもお元気そう。

病気を公表してバッシングが減って
病気も改善してきたのでしょうか。

とてもお元気で幸せそうですね。
バッシングが病気の原因だと公表して良かったですね。

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  1. 【6535874】 投稿者: 別にいいけれど  (ID:/44ytdymW3E) 投稿日時:2021年 10月 31日 06:26

    まあ、3人に2人は合格する試験に不合格、だったからなぁ…

    某中受塾で過去問手に入れられるマンスリーは成績いいのに模試になると点数下がる人、みたいな。
    普段の宿題が〇ばかりなのにテストの点が悪くて親が呆然としてる人、みたいな(これは答えを写して自己採点してるからそうなる)。

    所詮、その場で書いて提出した文章じゃないと真偽は確かめられないですよねって話。
    片方は疑いもなくベタ褒めで他方は根拠もなく嘘捏造と言い切る人のなんと浅はかなこと。

    そうそう、小室母子ですが、顎あげて肩で風切って歩くのやめた方がいいですね。謙虚な人にそういう所作の人はいません。

  2. 【6535886】 投稿者: 演技指導  (ID:WvQdEGFCzEc) 投稿日時:2021年 10月 31日 06:59

    講談社の売上に貢献してくれたKK親子に感謝いたします。
    演技指導上手く行きましたね。
    ありがとうございました。

  3. 【6535928】 投稿者: ハプスブルク家の末裔  (ID:gzYSXCgp8Dc) 投稿日時:2021年 10月 31日 08:24

    大agoも今回の息子の不合格で
    うつむいていると思うよ。

  4. 【6535978】 投稿者: いや  (ID:W/lHfvWo1kw) 投稿日時:2021年 10月 31日 09:02

    8歳の子が「旅路」は使わないでしょ。
    大人が手伝った感満載笑

  5. 【6535994】 投稿者: あと  (ID:W/lHfvWo1kw) 投稿日時:2021年 10月 31日 09:17

    色々、ツッコミどころ満載なんですけど。
    いのち、わたしは、ひらがななのに、「感謝」「曇り」「繋げた」のような難しい漢字は使ってるし。
    原文のままですか?

  6. 【6536025】 投稿者: ユーチューバーは?  (ID:FNKnbzZZI.U) 投稿日時:2021年 10月 31日 09:35

    元皇族はユーチューバーになれないのですか?なって、毎日動画上げれば、
    この二人なら、ニューヨークでの生活費を賄う程度のための再生回数が取れると思うのですが。内容はなんでも。今日のニューヨークお散歩雑談付き、などでいいんじゃない?

  7. 【6536033】 投稿者: ユーチューバーは?  (ID:FNKnbzZZI.U) 投稿日時:2021年 10月 31日 09:40

    「新婚さんの節約料理月2万円の家庭料理」の動画も需要ありそう。お手本にしたい新婚さんや若い独身さんが増えるかも。

  8. 【6549489】 投稿者: 雙葉学園出身  (ID:FzjvR118YXs) 投稿日時:2021年 11月 11日 10:18

    上皇后美智子さまと同じ雙葉学園出身のジャーナリスト・白河桃子氏によると、島津貴子さんが、20歳の誕生日会見で出た、「お好きな男性のタイプは?」という質問に対し、「私が選んだ人を見てください」とズバリ切り返したことがありました。そのような一言はあっても、お膳立てされたものではない言葉を、長く話すことは滅多にない。眞子さん自身、家を出て、「もう皇族ではない」との気持ちで臨まれたからなのかもしれません。
    今回、海外メディアが注目していたポイントの一つが、「なぜ結婚するとロイヤルファミリーの一員ではなくなるのか」ということでした。結婚すれば女性は、別の家に入る――。これは、日本の家制度そのものです。
    各国の男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数を見ると、日本は156カ国中で何と120位です。長年、皇族の女性たちも、このジェンダーの壁に悩まされてきました。美智子さまは、初の民間からのお妃でした。外から来た“嫁”として、国民からも、そして皇族の中からも、一つ一つの行動を厳しく見られてきました。雅子さまはハーバード大学や東京大学を経て、外交官に就職するなど、華々しいキャリアを持つ女性でした。しかし皇室という最も古く男系中心の“家”に入った瞬間に、彼女も、跡取りを授かることが責務となり、その重圧に苦しみました。
    現代では、結婚の形が多様化し、再婚や事実婚など、家と家の結びつきに囚われない形をとることも珍しくありません。若い人ほど結婚は家同士ではなく、個人間のものという認識です。
    しかし、皇室はそうではありません。眞子さんは家の許しを得られなかった。それゆえ自由を求めて一時金を辞退し、逃げるよりほかはなかったのでしょう。
    今後の生活を心配する声もありますが、彼女が最も後悔するのは、自分で望む選択をしなかった時ではないでしょうか。「後悔したくない」という思いを胸に、新天地を目指す眞子さんの決断は、極めて現代的で、潔いものだったと思います。
    10月、佳子さまが「国際ガールズメッセ」にオンラインで参加された際のことです。日本のジェンダーギャップ指数が低いのを「とても残念」とし、「誰もがより幅広い人生の選択肢を持てるようになる、(略)それが当たり前の社会になることを切に願います」と発言されました。そこには、若い世代の「自分らしく生きる」意識の高まりが見て取れるのです。

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