有閑マダムの部屋｜掲示板スレッド

ホテルライク様
そのお二方もですが、基本は様が最高に面白い。
お金出してでも、あの方の文章を読みたいです。
少し前なら、昼ドラの赤い糸の女でしたか、そのスレッドも楽しかったです。
部活でも、何でも気のあった者同士一つの目標に向かう、それが心地よいのですね。

やはり、ストレスから来る帯状疱疹でした。
いっぱいお薬貰って来ました。

知り合いの小学生の女の子にクリスマスプレゼントをする約束しました。
ホテルライク様が前に書いていらっしゃったみたいに、プレゼントする相手がいるって幸せですね。
一番の不幸は孤独な事です。

白雪姫様 基本は様 勿論知っています！ アマの世界に降り立った プロって感じで 一時画面メモに あの方の文章保存しておりました。 西日暮里の学校の記述が 最高でした。

赤い糸のスレは 知らないわ…。

帯状疱疹!? 白雪姫様ってナイーブな方なんですね。
今日は ２日ぶりの外出 少し疲れました。クリスマスプレゼントもそうですが、お歳暮も送らないと…。

マーガレット様

こんばんは。

こちらの方々、わざと無視なさっているご様子なので、私、レスさせていただきます（おせっかいですみません）。

＞カルチャーセンターでは、ときどき見かけますけど、大学で文章教室は見たことがない（そもそも学問なのかなぁ）。

私の知人で、カルチャーセンターでアルバイト講師をしている人います（文章教室ではないです）。

その方が、以前おっしゃっていたのは、
小説教室とか、童話教室とか、文章教室とか、いろいろあるようです。

講師は、元作家（もと作家？ってなんだろう？）とか、（自称？）評論家とか、ですって。
本当の売れっ子作家は、そんなところでアルバイトするわけないですもんね。

作家志望の人たちが、集まって、お互いの作品を批判しあって、同人雑誌に書いたりして、いつまでも、デビューできない、
なんだか、中高生のサークルみたいな感じのようですよ。ただ、若い受講生はあまりいなくて、中高年の生徒が多いようです。

こちらの方が、参加している「文章教室」とは違うかもしれませんが。ご参考までに。

＞どういう人が、大学で、小説の指導するんですか？

大学で、文学を学問として勉強するのと、作家志望で小説を書くのと、全然違いますよね。
少なくとも、私の知っている限りでは、そういう「小説教室」のような講義を聞いたことないです。

もしかしたら、早稲田大学とか、作家出身者が母校で、同人誌みたいなサークルで指南したりするのですかね。

まあ、わざと無視していらっしゃる様子だから、イジワルなのか、あるいは？？

＞顧客ですか？　塾の講師をなさっていると、どこか別の板で書いていらしたのをお見かけしましたが。
塾の顧客って、保護者ことですか？

塾では、生徒を心の中で、「顧客」と言うのですかね。普通は、堂々と、「顧客」とは言わないものですけど。
でも、最近は、塾の経営も大変だから、顧客と言うのでしょうかね。

塾の教員も大変ですね。

ホテルライクさま
よもぎのサウナってよもぎ蒸しかしら？変なガウン着る…たまにします。さすがにこれは汗かきます（笑）
白雪姫さまの体質って本当に羨ましいです。もしかして、肩こり知らずで頭痛のない体質かしら？
今日は朝から外出で疲れました…
遠吠えスレってよくわからないです。有名なのでしょうか？
疲れがとれたらまたゆっくりきます〜

ガーネット様
肩こりはあります、が、頭痛は殆どしません。

遠吠えスレって、エデュ中部屋のことですよ。

帯状疱疹の原因、ストレスと言いましても
ナイーブだからというわけではありませんよ。

「不摂生」も「ストレス」とひとくくりにして語られています。
だからと言って、自堕落な生活をしている　というつもりで書いたわけではないので。

主婦が規則正しい生活を送るということは
思いの外たいへんなこと。
日々ご苦労されているのですね。

あ、ナイーブという言葉、場合によっては
「世間知らず」「鈍感」といった悪い意味で使われる場合があります。
｢素直過ぎる[削除しました]｣と言いたいところを、このようにぼかして言う人がいますから、
使い方に注意しましょう。

おはようございます。 子供のお弁当作りの為 毎日 早起きなのですが、

ガーネット様 よもぎは 女性にとっていいらしいですよ。

白鳥様、 夜中過ぎ、(０時２２分)ご投稿、 不摂生な暮らしの考え方って人によって様々ですわね。

しかし お互いにもういい大人なのですから 私生活をまるで 風紀委員の如く監視するのは 如何なものかしら？

白雪姫様が 帯状疱疹なら まず スレ上親しくしている関係の私が どのような意味を込めて『ナイーブ』を使用したかは 白雪姫様自身が、おわかりかと思いますので、 私は その点、心配しておりません。


では 今日は 午後よりお客様がいらしたり 忙しい１日です。 時間がありましたら また 参ります。

その画廊では、青いターバンを巻いた少女が、いつも出迎えるのだった。

品物の半数は贋作を扱う店である。フェルメールの少女は、店主の佇むカウンターの後ろの壁を陣取り、店主よりも先に客と挨拶を交わすのだ。



プーシキンの小説を扱った論評に書かれていた「テクニック」を、未熟ですが使ってみました。
（小池真理子さんの『沈黙』。冒頭の短歌に惹かれて読みました。）

何気ない一文にも、凝られたテクニックが使ってあったりするそうですので、文章教室で学ぶことも多そうです。


皆様の文学の造形の深さにも心打たれて、お邪魔いたしました・・・。