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【1434486】能力あっての努力でしょうか

投稿者: 秋風   (ID:lLhac3A3Jzo) 投稿日時:2009年 09月 19日 11:28

中堅中高一貫進学校に通う中学1年生の母親です。
息子は小学生のころから医者になりたいと言い続けており、少しでもその可能性が高まるようにと中学受験を致しました。
小学校時代から成績は、中の中の上あたりで、偏差値を少し下げた中学に入学しましたが、結局そこでも中の中の上です。

とても真面目で、素直な性格なので、入学後もかなり模範的な生活をしています。
帰宅後はテレビもゲームもせず、ほぼ毎日のように3時間は机に向かって、課題の宿題や通信教育の勉強をし、週に1日家庭教師と先取りの数学の勉強をしています。
本人の一番楽しいことは、読書とレゴです。
運動系のサークルで週に2日、楽しく活動し、友達とも仲良くやってはおります。

私の中学生時代に比べ、ものすごく勉強をしている様に感じるのですが、成績が中の中の上であることが不思議でたまりません。
(私自身は一応、上位1割にはだいたいいましたので)
普段勉強している為か、逆に定期試験前には、余裕の気持ちが強く、試験範囲をしっかり総復習していない様なのです。

医学部に行かないのであれば、中の中辺にいて、そこそこ学生時代を勉強以外の事でも楽しめばよいと思うのですが、
本気で医学部を考えるのであれば、せめて上位1割の成績をとっていなければ可能性はないと、本人にも努力させています。

ただ、だんだんと、こんな勉強ばかりの毎日をさせて、思うように成績が伸びないのであれば、可哀想な気がしてきました。

はやり医学部に合格する生徒は、中学の時点で上位の成績を取れる地頭のよい子でないと無理でしょうか。
それともこのままコツコツ勉強していけば、医学部に入れる能力が養われるのでしょうか。
家庭教師の国立大の学生は、息子の可能性を実現してあげようと考えてはくれています。
近所の公立中学に通う小学校時代の同級生たちが、部活に汗を流し、青春を謳歌している姿を横目に見て、母親の私は悩み始めています。(本人は、全く気にかけてはいませんが)

何かアドバイスをいただければ嬉しいです。
宜しくお願い申し上げます。

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  1. 【1442379】 投稿者: 集中力と処理能力  (ID:mho7kIDPC9s) 投稿日時:2009年 09月 26日 18:36

    秋風様


    前回の書き込みが偶然に次男の目に留まりました。
    苦笑いしながら、あんまりみっともないことは書かないようにと言われました。
    でも、興味があったようで、ざーと目を通し、次のようなことを言いました。


    「試験の用紙をノートに貼り付けるのは書き込みをしてから。貼り付けてからはノートの段差などで書き込みがしにくいことがある」
    「この子、学校の試験を舐めている。学校の試験を舐めていると本番の試験に泣くかも」


    生意気なことを言いまして、お許し下さい。
    2番目の発言は、次男が次のような箇所を読んでのことです。


    >普段勉強している為か、逆に定期試験前には、余裕の気持ちが強く、試験範囲をしっかり総復習していない様なのです。


    >試験範囲漏れ(英会話の授業の試験範囲をやっていかなかった)などがありました。



    >国語では、授業の教科書以外のテキストの漢字範囲の復習を忘れたり



    次男が言うには、もっとも、これは長男の受け売りのようですが、


    大学入試試験は、一点でも多くの点数を取る戦いであるから、普段の試験でも、同じ姿勢で臨むべきで、普段の試験をなおざりにしていたら、本番で力を発揮できないよ。


    孫子の兵法に「敵を知り己れを知らば、百戦して危うからず」という言葉があるが、その子(スレ主さんのお子さん)は試験に対して「敵を知り」が不十分だ。それで試験という戦いに臨むのは、昔の俺みたいで懐かしい。


    と、偉そうなことを言っていました。
    こんなことを書いて、気恥ずかしい思いと、次男の成長ぶりにうれしさを感じます。
    わたくしごとを書きまして、申しわけありません。
    ついでに、次男の言ったことをもう少し、書きます。


    試験用紙を貼り付けたノートは教科別にすること。
    ノートは自分で理解できればいいので、他人が見てもわかるようにする必要はない。
    書店で、東大生の高校時代のノートが載った本を立ち読みしたが、一言で言えば、無駄なことをしていると思った。
    あのノートは人に見せるような、他人が見ても理解できるようなもので、作成するのにかなりの時間がかかっていると思う。
    もしかしたら、賢い子はああやって、趣味のようなノート作りをして、時間を潰しているのかもしれない。
    俺にはそんな時間はないし、その時間はほかに当てるよ。
    まあ、趣味の時間をどう使おうと、他人がとやかく言うことではないけど。


    大人びた物言いに何とも言えない気持ちです。
    数学の勉強法について書く予定でしたが、次男の意見も聞いて、書きたいと思います。
    少し、時間を下さい。

  2. 【1442637】 投稿者: 秋風  (ID:lLhac3A3Jzo) 投稿日時:2009年 09月 26日 23:19

    集中力と処理能力様

    頼もしい息子さんに成長され羨ましい限りです。
    ご自分の勉強法をしっかり見つけられたのですね。

    「学校の試験を舐めてはいけない」まさしく、その通りですね。
    結局そういうことですよね。
    私もこの言葉使わせていただきます。

    参考になるアドバイス、色々とありがとうございました。

  3. 【1443491】 投稿者: 集中力と処理能力  (ID:mho7kIDPC9s) 投稿日時:2009年 09月 27日 21:58

    秋風様


    数学について書きます。
    数学に限らず、勉強は予習、授業、復習の3つのポイントがあります。


    未習領域の予習に多くの時間を割くのは得策ではありません。
    予習は授業に集中できるための準備で十分でしょう。
    授業で問題を初見するよりは、事前に見ておき、
    「この問題はどうやって解けばいいのかな?」
    「この問題のポイントはどこにあるのかな?」
    と、ちょっとだけでも、考えておきます。


    そうすると、授業中に「なるほど」「そうか」などと心の中で呟けば、問題の印象度が上がり、授業に集中できると思います。
    前にも書きましたが、勉強というのは印象づけが大事で、印象が強ければ強いほど、記憶に残ります。
    ノートに問題の解答を書き込みますが、その下にその問題に関する公式などのポイントや感想を書いておきす。
    さらにその下に数行の空白を復習のために空けておきます。


    そして、復習と宿題です。
    授業中にやった問題をもう一度解きます。
    次男の場合は、実際に紙と鉛筆は使わずに、頭の中で解いてだけです。
    紙と鉛筆を使うかどうかはケースバイケースだと思います。
    そして、あらたに気づいたことがあれば、授業中に書いた解答の下に書きます。
    これも印象づけです。


    次に宿題ですが、解答付きですか? それとも、解答は次回の授業中に提示ですか?
    それによって、その日の勉強方法が違ってきます。
    前者なら、ノートに1問ごとに解答を書きます。
    正答をチェックし、自分の書いた解答は消さずに、正答の必要部分を書き込みます。
    完璧に解けなかった問題は、どうして解けなかったのか、どこに気づけば解けたのか、解けても解けなくても、その問題のキーポイントはどこなのかを解答の下に書き込みます。
    これも、印象づけです。
    最後に、問題が完璧に解け、もう解く必要のないものには◎を、とにかく解けたものに○を、だいたい解けたものに△を、解けなかったものに×といった印をつけます。
    そして、次の問題に移ります。
    解答付きでない場合は、全問を解答します。できない問題はあまり時間をかけないように。
    ただし、後で、正答やコメントを書き込むために、それに応じて、スペースを空けておきます。
    解答が手に入った時に解答付きの場合と同様のことをします。


    週末の土日に一回解いた問題で◎印の付いていない問題だけを解き、もう解く必要がなければ、◎を付けます。
    このときの解答は、同じノートに書くスペースはないし、メモ用紙でも可です。
    でも、解答したら、前回書き込んだコメントを読み返し、あらたにコメントの追加があれば、前回のコメントの下に書き込みます。
    そして、すべての問題に◎印が付くまで、毎週末に、繰り返します。


    数学は先取りをされていらっしゃるようですが、まずは、今までの課題をきちんとマスターすることが大事です。
    各教科も同様ですし、それでも時間があれば、先取りもいいでしょう。
    家庭教師には、この復習のプロセスをチェックしてもらいましょう。
    弱点の部分の類題を出してもらってもいいと思います。
    先取りは、単なる自己満足で終わることもあり、却ってマイナスになることもあるので、気を付けましょう。
    そもそも、先取りをする時間的余裕があるのでしょうか?
    少し、辛口になりましたが、お許しを。

  4. 【1444224】 投稿者: 通りすがり  (ID:K/8sjyWr1Sc) 投稿日時:2009年 09月 28日 13:51

    興味深いやりとりの途中で、横レスでごめんなさい。



    集中力と処理能力さんのレス、王道ですね。
    高校生の息子さんの勉強方をお母様が把握なさっているあたり、感服いたしました。



    ですが、はからずも、集中力と処理能力さんが、東大生のノートの一件で触れているとおり、勉強法に、ベストというものはなくて、集中力と処理能力さんが書き込んで下さっている勉強法は、集中力と処理能力さんの息子さんが、自分用にカスタマイズされたものです。



    スレ主さんの中一の息子さんに参考になるのは、むしろ、

    >昔の俺みたいで懐かしい。

    の、なぜ、昔と今の俺が違うのか、ってことの気がします。
    変わったきっかけ、です。
    ちなみに、うちの息子も昔(一年前)の自分と、今の自分が、別人である、と感じているようです。



    「この子、学校の試験を舐めている。学校の試験を舐めていると本番の試験に泣くかも」



    ↑も、よく私も息子に上から目線で説教していた言葉と同じですが、昔の息子には、ただの小言でした。
    現在は、何も言わなくても、「まず、授業」が口癖です。

    まず、本人が、内側から変わらないと、周囲が一生懸命になればなるほど、受身になってしまう、というのが、私の体験です。


    内側から変わるのには、精神主義と思われるかもしれませんが、やはり動機付けです。



    小学生~反抗期前で、親が医者の子供が、自分も医者に、というのは、まだまだ、実は、動機付けとしては、軽いのだと思います。



    我が家をほんの少しだけ(一年です)ふりかえって、そう思います。ごめんなさい。



    横レス、失礼いたしました。

  5. 【1444260】 投稿者: 秋風  (ID:lLhac3A3Jzo) 投稿日時:2009年 09月 28日 14:16

    集中力と処理能力様

    具体的なアドバイスをありがとうございました。
    着実に、しっかり固めていくこの勉強法を身に付けていくことが大切なのですね。
    家庭教師の先生にも復習がしっかりできているかも今後はチェックしてもらおうと思います。

    息子も学校生活や友人関係にも随分と慣れてきましたので、
    集中力と処理応力様、皆さまからいただいたアドバイスを参考に
    少し積極的に、勉強の質を高められるように励ましていこうと思います。

    医学部に進むかどうかは、まだまだ先の事で、本人の希望も変わる可能性もありますし、学力が伴わない場合もありますので
    あまり深く考えないようにしたいと思います。

    体もぐんぐん成長しておりますので、よろしいのでしょうか様のおっしゃるように、よい学習習慣が保てるよう食事の世話や健康管理、お金の用意などを中心に、見守りの姿勢で頑張りたいです。

    とてもよい助言やアドバイスをいただけましたこと感謝申し上げます。
    有難うございました。

  6. 【1445567】 投稿者: あきあかね  (ID:c5HrEqoqlzY) 投稿日時:2009年 09月 29日 11:19

    秋風さま

    閉められたようですが、ごめんなさい。

    うちの息子は中学受験では、親と塾の力で押し込みました。
    最後まで本当のやる気は、でませんでした。

    中学にはいってからは、下位30パーセントのところをウロウロしていました。
    運動部に属してはいましたが、そちらのほうも適当に楽しみ、
    勉強も先生に睨まれることもなく、追試措置にひっかることもなく、
    しかし、追試はぎりぎりで回避しているという、一番目をかけていただけない層にいたとおもいます。

    おおばけしたのは、残念ながら浪人中でした。
    現役受験で、私学、国立前期後期、すべて落ちた後でした。まあ、学校の先生からは、
    「医学部現役はかなり厳しい」という言葉も頂いていましたし、親は「ほ〜〜ら」という
    かんじでしたが、本人はかなりショックだったようです。

    高校3年あたりから、多少本気モードになっていましたが、それでは足りないと自覚したのが、
    ようやく浪人中だったようです。1浪の末、防衛医大・私学・国立とすべて合格を頂き、
    高校の恩師にも驚かれました。

    ご挨拶に行ったとき、恩師の先生が冗談交じりに在学中の成績をPCで調べて仰られたことがあります。
    「在学中の成績は、下半分の間をうろうろしているけど、よく見るとそれなりに効率的な成績のとりかたを、しているな。数学、英語、が上30パーセントにはいっていて、他の科目・特に理科・社会が悪すぎて順位を押し下げていたんだな。じゃなければ、一年の浪人くらいでこの成果はでない。ということは、現役時代なにやっていたんだ!!!!」

    うちの息子の場合、たぶん、高校在学中にいくら親が動いたところで、結果に変わりはなかったと思います。月並みですが、自分で気がつかなければだめ・・ということですね。
    ただ、数学と英語はかなり親としても、気にはしていました。英語も数学も中学2年から塾に通っておりました。質問をかなりしっかり受け付けてくれる少人数制の塾です。

    一浪のぶんざいで生意気ですが、少しでも参考になればと思います。頑張ってくださいね。

  7. 【1446442】 投稿者: 秋風  (ID:lLhac3A3Jzo) 投稿日時:2009年 09月 29日 23:53

    あきあかね 様

    心温まるお話をありがとうございます。
    どの時期に子供が本気モードになるのか、親はわからないものなのですね。
    お母様の「ほ~~ら」と言うつぶやきが、その頃の雰囲気を表わしていらっしゃる様ですよね。
    でも一浪の末、すべてに合格されたとは、本当に素晴らしいです。ショックをバネによく頑張られましたよね。

    うちの息子もまさしく、学校で一番目をかけていただけない状態にいます。特別講義を受けるトップクラスにいるわけでもなく、追試の為の補講を受けさせていただくわけでもなく、勉強面では、ほとんど本人任せです。それで親の私が色々空回りしているのかもしれません。

    でも結局は、本人がその気にならなければ、どうしようもないということなのでしょうね。
    まだまだ先は長いですが、なるようにしかならないという気持ちで
    暫くは、見守っていこうと思います。
    あきあかね様の息子さんのように、おおばけ出来るように、密かにお祈りしていたいと思います。

    ありがとうございました。

  8. 【1447530】 投稿者: 集中力と処理能力  (ID:mho7kIDPC9s) 投稿日時:2009年 09月 30日 20:00

    秋風様


    >医学部に進むかどうかは、まだまだ先の事で、本人の希望も変わる可能性もありますし、学力が伴わない場合もありますのであまり深く考えないようにしたいと思います。


    学力がつけば、受験の選択肢が広がります。
    例えば、理3を志望しても、理1の合格も覚束なければ、受験もできません。
    だから、ひたすら、学力アップに励むしかありません。
    幸い秋風様のお子さんは3時間の自宅学習の習慣がついています。
    素晴らしいことです。
    うちの次男は試験前以外では30分も机に向かっていませんでした。
    でも、自宅学習の習慣がついていても、それなりの成果が伴わなければ、モチベーションも下がり、その習慣もなくなる危険性もあります。
    モチベーションを保つあるいは今以上に上げるためには、知る喜びと達成感が重要だと思います。
    いくら勉強しても、学内での順位が思ったほど上がらないこともあります。
    そういうときには徒労感が襲うこともあるでしょう。
    だから、比較の対象は同級生よりも自分自身だということを自覚するべきです。
    1ヶ月前の自分に比べ、今こんなに知識が増えた、解けなかった問題がほぼ完璧に解けるようになったと自分自身を褒めるといいです。
    次男はこういうふうに自己暗示をかけたと言っていました。


    大学受験で効率的に実力を発揮するのは、学校中心の自力学習だと思います。


    長男は友人の誘いで短期間、塾に行きましたが、「あんなところに行っても無駄だ」と言い、やめました。
    長男によれば、塾に行けば、すでに知っている問題やそんなに時間をかけなくても理解できる問題を強制的に時間を使い、教えてもらうことほど時間の浪費はないとのことです。
    わからないところだけを自分で勉強すれば、時間の節約にもなるし、自分でやってもわからないところは学校の先生に聞けば教えてくれると言っていました。
    「では、どうしてダブルスクールする子が多いの?」と聞くと、
    「行かないことの不安感か、学校だと女の子はいないけど、塾には女の子がいるからかも」
    と答えていました。


    次男は中3の4月から徐々にきちんと勉強するようになりました。
    急に自ら勉強するようになったのではありません。
    夫の同僚のお子さんに東大生がいらっしゃって、その方に週1回1時間の家庭教師をお願いしました。
    夫の学習方針を十分に理解していただき、復習方法やそのチェックをお願いしました。
    次男とその方との相性が合っていたせいか、次男の勉強への態度も変わってきました。
    そして、中3の夏休みが終わる頃に、その方に「○○君(次男の名前)にはもう僕は必要ないし、自分でやっていけますよ」と言っていただき、次男は偉そうに、はにかみながら「僕もそう思う」と言う始末です。
    そして、2学期からは学校の授業中心の自力学習となりました。
    1学期にはわからない問題の中で家庭教師の方はあえて教えないことがあり、その問題に対して、学校の先生への質問の仕方を教えていただきました。
    そして、実際に学校の先生に質問し、先生の対応を家庭教師に報告していました。
    こういうに学校の先生への質問のトレーニングをしていただき、気楽に質問できるようになりました。
    何度も何度も質問に行くので、先生は時にはうんざりされることもありますが、きちんと教えてくれるそうです。
    説明の途中で、理解できた時に「もうわかりました」とは言えずに、先生の顔を見ると、真剣に時には嬉しそうな表情をされているそうです。
    次男もダブルスクールの予定はありません。
    「情報収集のために行くかもしれないけど、勉強のために行く予定はないし、勉強のためなら、時間の無駄だ」と長男と似たようなことを言っています。
    長男は高3の時には自分が独自にやっている問題集で理解が今ひとつのところも学校の先生に質問していました。
    自力学習の習慣を身につければ、ダブルスクールの必要もなく、金銭的にも時間的も効率的だと思うのですが、どうして、こうする人は少ないのでしょうか?
    実際は多くの人がこういうふうにやっているのに、私が知らないだけかかもしれません。


    モチベーションを維持あるいはアップしながら、自力学習を目指しましょう。
    これは、大学入学後も、大学卒業後も、大きな財産になるでしょう。


    英語の勉強法も書く予定でしたが、現在、次男が参考としているサイトのアドレスを貼り付けておきます。
    何か、参考になるかもしれません。


    http://blog.kimu-tatsu.com/
    灘中学校・灘高等学校 英語科 木村達哉オフィシャルサイト


    ブログのCATEGORYのまずは「英語」を次に「英語勉強法と参考書」を見てください。

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