アートの才能を伸ばす女子教育
直美(ちょくび)どう思う?
初期研修終わって、そのまま美容へ。
増えてるらしいけど、どう思う?
(そんな子供持った親は何が悪い?と言うのか)
将来、外科医が減ってまともに手術も受けられなくなる?
少なくとも自分の子供が直美なんて選択したら情けない。恥だ!
直美はおすすめしません。シンプルに「自分のためにならない」からです。
美容外科自体は一つの進路ですから、まあご自由にどうぞ。しかし、卒後まもなく、ろくに医行為ができないまま直美するのは、医業で30年生きようとしているキャリアとしては明らかにハイリスクです。
そもそも「簡単に修得できる美容外科手技」は、他の人にとっても簡単に修得できるのです。そこに若さ以外の希少性はありません。高給取りであり続けるには、より希少性の高い技能を磨き続けなければならないのです。その基礎は直美では築けません。無論どんな環境でも技を盗んで自ら一流になれる人もいるんでしょうが、そんな人はごくわずかです。
最初の5年で1億なり稼いで、それを元手に何かをしようとでもいうんでしょうか。しかしほとんどの医学部出身者は、医学の知識と医師免許と無駄に高い入試時偏差値以外に手札を持っていないのではありませんか。
ということで、もし直美が許容されるとしたら、「明確なビジネスプランがあり、それをスタートアップするための初期運営資金を数年で稼ぐため」だけです。さもなくば、自分のためになりません。
(その派生形として「自治医大や防衛医大から義務離脱し、その返済金稼ぎ」というのはあるかもしれませんが、対象が極めて限られるでしょうから割愛します)
直美どう思いますか?って…
50代内科医ですが、美容関係は医師とは思いません。大半はそう思ってますよ。さらに直美なんて…
違う世界の人達です。大学同窓会にも恥ずかしいからか出てこれません。
医師と名乗らないでほしい。違う免許にしてほしい。
子どもにもそのように話しています。
キミ専門何?
米国をはじめとした海外では、美容形成(aesthetic plastic surgery)はもっとも優秀な医者が行くところ。
一方、一般内科医など誰でもできるような診療科は、ボーダーフリー。
なぜかそんな誰でもできるような診療科が大きな顔をしているのが日本。
日本って本当に不思議な国だよねえ。
大学病院や地域基幹病院が良心的価格で高レベルな美容整形に参入して赤字解消したり高い利益をあげるべきです。
海外からも医療ツアーとして美容整形患者を沢山呼びこんで外貨を稼ぐべきです。もちろん完全な自費医療です。
従来のボッタクリのインチキな美容整形医は一掃されて、被害に遭う人もいなくなって、いい事ずくめです。
2024年の世界主要国の一人当たり医療費 国際比較統計・ランキングです。 各国の人口1人当たり医療費支出額と国別順位を掲載しています。 1位は米国の14,884.90US$、2位はスイスの9,962.99US$となっています。日本の一人当たり医療費自己負担額は562.8ドルで22位/38位となっており、OECD加盟国平均医療費自己負担額630.7より低くなっています。
↑ 10 Luxembourg21.0
税 14 Hong Kong SAR 24.2
金 18 Singapore 27.9
が 22 Switzerland 28.9
安 35 Korea, Rep33.7
い 47 United Kingdom35.3
国 48 New Zealand 35.6
58 Netherlands39.1
66 Norway41.6 ⇒ このあたりが中央値
67 United States42.3
税 75 Canada 45.4
金 81 Greece 47.4
が 87 Russian Federation 48.7
高 89 Australia 50.3
い 90 Germany .50.5
国 99 Sweden.54.5(老後は天国)
↓ 101 日本55.4(老後は地獄)
●実は日本は超重税、福祉超充実国家のスウェーデンよりも税負担が大きい!
租税・社会保障負担率
日本 28.8%
スウェーデン 51.6%
この数字だけ見るからスウェーデンは重税国家と言われるが、
ここから社会保障給付費や公財政支出教育費を差し引いた修正国民純負担率は、
日本 14.0%
スウェーデン 11.9%
逆に日本の方が大きくなる。
つまり払った額から返ってくる分を引くと、日本の方が負担が大きいのである。
つまり
北欧の 高福祉 高負担
欧米の 低福祉 低負担
日本はその悪いところだけを合わせた低福祉 高負担
































