ラガーマンの挑戦｜掲示板スレッド

医師の家庭に育っているんだね。

柔道の朝比奈選手は、渋渋出身なんですね。

医学知識のインプット、患者さんを診察、治療した経験値というインプットがあり、それをもとに最適な行動を選択できるのが優秀な臨床医だそうです。よって医師になってから、どのようなトレーニングを受けたかで差がつきます。つまり出身大学で優劣が決まることはないそうです。
また、人を診るお仕事ですから、コミニュケーション能力は高い方がいいし、洞察力、人間的魅力等があった方がいいですよね。

開業する場所次第ではハイハイとお薬をたくさん出してくれるお薬自動販売機の方が流行ります。
下手に診察力があり余分な薬を出さない医者より、行く度に山のように薬をくれる医者の方が流行る地域もあります。逆に住民の教養レベルの高いところではいつも同じような薬を大量に出す医者は流行らないです。

都会は事情が違うかもしれませんが、近所の医院が跡継ぎがいなくて閉院すると、途端に地域住民が困るようなところもあるのです。
そのような地域住民にとっては、跡継ぎの若先生が都会の病院を辞めて帰ってくるのはとても嬉しいこと。
閉院しなければ雇用も守られます。
若先生も、子どもの時から働く親の背中を見ているからか、自然な感じで代替わり。

普通の受験とは違いラグビーをやりながら、幸せな受験生だなと思います。

スタメン出場した1/2と2/11の強化試合の間、1/9から2/8迄ほぼ毎日どこかの私立医で一次試験があり、2/3が順天堂だった。そして2/15頃まで二次試験の予定がびっしり、順天堂は2/13-15。この間、コンディションを維持しながらトップリーグ第1節の2月20日を迎えた。素晴らしい。

高校生物を学んだのは12年前でしょうか？10浪換算ですから入学後の勉強は大変でしょうが、頑張ってほしいですね。寮は福岡選手とスポーツ学科のだれかが同室なのかな。たしか医学生とスポーツ選手を混ぜるんですよね。

ちなみに、私が関わった二浪の果てにやっと補欠に引っかかった「先生」は、頭の出来は平凡であったものの性格は明るくおしゃべりであった。

野球の名選手が必ずしも名指導者とは限らない理由の一つに「口下手」があるという。たしかに臨床医がそうであったなら、患者も困惑しよう。

その点、「おしゃべり」との部分は開業医成功のポイントかもしれない※

※同じことは、すし屋や美容室、床屋の場合にもいえまいか。

＞寮は福岡選手とスポーツ学科のだれかが同室なのかな。たしか医学生とスポーツ選手を混ぜるんですよね。

体育学生は、レポート課題等で医学部生の知恵を借りられて助かるそうだ。