東進 高0生数学特待制度の基準について｜掲示板スレッド

校舎推薦は校舎毎に最大限の人数も決まっているようです。
ハイスクールより、田舎の衛星予備校の方がとりやすいと思います。
全統中の結果で数か月以内に数学特待の連絡がありますといわれましたが、校舎の推薦枠（本部の許可は必要）で早めに数学特待になりました。

校舎毎に特待枠が決まっているという事は東京や兵庫だと特待のハードルが高そうですね。
通常は面談の時ではなく後日、もしくは数か月以内に案内があるのですね。
数学特待は数3まで終了したら、その後はどうされるご予定でしょうか？
自費で他の教科を取って続けるのでしょうか？
短期間で数3まで終わって数学特待が終了なら自習室も使えなくなりますし、ゆっくりと勧めた方が通い続けれるのではないかと思いました。

校舎毎の特待の人数制限はないですよ。地方の衛生予備校はわかりませんが。

そうなのですね。

上の方が枠が決まっていると書かれてたので...
どうなんでしょう？
校舎よりそういった案内があったのなら校舎によって枠があったりなかったりなのかもしれませんね。

数学特待経験者の高3生です。
高1で特待が終わった後、そのまま東進に残って高2では物理・化学を受講しました。先取りができたおかげで、高3で余裕を持って受験勉強ができています。

数学特待は、中高一貫数学→数1Aと数2Bの基礎→ぐんぐん→数3の基礎→微積ぐんぐん→真髄→東大対策数学と進めました。
数学の講座は東大対策まであるので、“短期間で数3まで終わって数学特待が終了”ということはないと思いますよ。数3の基礎の講座の先もまだあります。無料で受講できるうちに、どんどん進めてしまっていいと思います。

詳しく教えてくださりありがとうございます。
数1.2.3のみが無料で早めに受講しおわったらそれで終わりかと思っていましたので、その方法だとは存じませんでした。
有益な情報をありがとうございます。
大変参考になりました。

どんどん進めれればそちらの方がお得なのですね。
特待が終わったら他の講座も考えてみます。
それも先取りができるのですね。

数学特待期間が終了したとしても、その後模試を受けると成績次第で他の特待制度もうけれたりしますか？

衛生予備校だと特待終了後も成績次第では年間何講座か無料というのがあるそうです。
ハイスクールはそういった制度はないですが、東大特進コースでは、成績に応じて無料で受講できる講座があります。

特待さんが書いてくださっているように、東進ハイスクールには高2以降の特待制度はありません。
東進衛星予備校には1講座無料の特待があるそうです。前は2講座まででしたが、1講座に改悪されたとか。あと、無料講座だけ受講はできず、他に自費で講座をとらないといけない制度になったというような話も耳にしたことがあります。
↑うちはハイスクールで確かめようがないので、確認してくださいね。衛星はフランチャイズだから、もしかしたら運営母体によって特待の扱いが違うかもしれません。

東大特進コースは高1からですが、難関大を目指す方にはおすすめです。
以前は特待は受講料無料＋教材費実費でしたが、現在は教材費込みで受講料かかります。完全無料にはならないけど、特待がとれれば格安で受講できますよ。
特待が効くのは、普通の東進の映像授業ではなく、東大特進コースの授業だけです。特待条件等はパンフレット請求すると書いてあります。
そのへんにある東進とはまた運営がちょっと違うようで、校舎で聞いても把握していないことが多いので、直接「東大特進コース」に問い合わせてみてください。検索すると出てきます。