２０２０年全統小・全統中・全統高決勝大会｜掲示板スレッド

小６のスレでも今回の四谷の対応が議論されていますね。
うちも地方在住で辞退した者ですが、今回の発表の仕方、うちにとっては良かったですよ。入賞者に名前がないということは、最初から東京には行かないという判断が出来ていたのだなと、世間に知ってもらえたからです。もう何日も前から、東京の感染者は急増していました。
逆にとりあえず参加で出しておいて、状況を見て最終的にキャンセル・・などと考えていたら、思いがけず入賞者に名前が載ってしまうところでした。こんな時期の東京に行って大規模テストに参加しようとしてたの？と、周囲の人に知られトラブルにつながったかもしれません。注目度の高いテストですから。
何より、自分たちが地方にウイルスを持ち帰ることがないよう、自分や周りの人たちの命を最優先に出した決断は正しかった。不測の事態の中で、悩み考え抜きながら、何が大切なのかを見極められたこと。辞退した子ども達はその決断に自信を持って、さらに頑張ってほしいです。

決勝進出者の名前を見て(ページ保存しておいて)
今回の成績優秀者と見比べて、
誰が辞退したか、誰が残ってるかなんて
イチイチやるような雑魚を
成績優秀者達が相手にするかなぁ、、、？
そんな不安を抱えるような人間はそもそも
小物過ぎてお話にならない気が。
◯◯かもしれない、××かもしれないって最悪の状況を
並べ立てた上で辞退した方を賛美している、かの
ように見せかけて参加表明した人を
「大切なものは何なのか」考えもしない(あるいは優先しない)と遠回しに批判しているように聞こえてしまう。
そのようなコメントを残す事がすごく残念に感じてしまいますね。
結局それは、「あなたの正義」を押し付けているだけですからね。
感染リスクがあろうとも、東進(四谷大塚)と共に
決勝大会を行いたい、成功させたいと思う気持ちは
あってもいいはずで、そこに賛同できたかどうかって
だけの話ですよね。
辞退するという決断をした方が褒められるわけでも、
参加表明した人が貶められるわけでもないけれど、
この事に対して賛美・批判してくる人間は相手にする必要ないですね。
辞退した人を褒めたきゃ褒めろと。
ただしそれは「あなたの正義」に他ならない。

この掲示板に書いたじゃないですか。当日キャンセルしても東進は痛くも痒くもないって！他でナガセ感謝‼️とか太っ腹っ‼️てかかれてるでしょ。これじゃ、正直者が だよ。

お気持ちはわかります。ただ、決勝常連の方ならご存じと思いますが、今回の件こそが｢答えが無い問題｣なのでは無いでしょうか？
だから誰が正しい、間違っているは無い。
各人が｢答えが無い問題に自分なりの答えを出した。｣
ただそれだけです。優秀なお子様に、変わりは無いのですから、各人が出した答えを責め合うのはやめましょう。
つきつめれば、｢決勝に最初から行く気が無ければ、なぜ会場実施のテストを受けたのか？そこでの接触を考えればテストを受けた時点で、思いやりがない｣と考える方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。
主様もおそらく、そのような気持ちで、受けられた
のでは無いと思います。
塾の授業、大学受験実施は思いやり、健康上の観点からどうしましょうか？
答えは無いのです。

辞退しなかったお子さんの中にも、今回のやり方に疑問を持っているお子さんがいると思います。そこに大人が、「名前が載った人は、周りのことを考えず自分勝手な行動をとろうとしていた人だから、優秀者に名前が載らなくてよかった」と思われる発言をするのはどうなのかな？と思います。
参加表明したお子さんが、罪悪感を持ったり、恥ずべき行動をとったわけではないのに、自分の行動を恥ずかしく思い、罪悪感でいっぱいになるかもしれません。
本来なら喜ぶべきところ、この発言によって違う感情になってしまうと思います。
いろいろとお気持ちはお察し致しますが、参加表明した子供達を批判するような発言は控えて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

辞退したお子さんの中にも、今回のやり方に疑問を持っているお子さんがいると思います。そこに大人が、「不安を持つ小物、チェックする雑魚」など極めて下品な発言をしたり、
「権利を放棄したのだから図々しい、勘違いするな、筋違い」などと「不参加は悪い判断だったんだ」と思われる発言をするのはどうかと思います。
辞退表明したお子さんが、罪悪感を持ったり、恥ずべき行動をとったわけではないのに、自分の行動に後悔でいっぱいになるかもしれません。
いろいろとお気持ちはお察ししますが、被害妄想で批判されたと言ったり辞退した家庭を批判するのはやめたらいかがですか。
私は楽しい週末を過ごしたいのでもう忘れますしこちらは見ません。
それでは今後も頑張りましょう。

ご自分の判断に自信を持って下さい。そうしたら深読みして攻撃的になったりせずに済むし他人の気持ちにも寄り添えるようになりますよ。

辞退者の立場ですが、決勝進出表明者のことを自分勝手だなんて全く思いません。住んでいるところによって判断も変わりますし、急なキャンセルをしても構わないと主催者に言われていたのもわかっているので直前に欠席の判断をされようと思っていた方も多数いると思ってます。決勝進出表明者のお子さんが褒賞をもらって喜んでいることは、とても喜ばしいことだと思っています。お子さんのここまでの努力の賜物です。お互いの決断を批判するのは止めた方がいいですね。１１月また頑張りましょう。