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投稿者: むーみん (ID:4WbR/oSGl6Q) 投稿日時:2009年 11月 11日 01:33
6日に受験した男児です。
帰りのお仕度で、愚息がのどが渇いたと
ペットボトルをがぶのみ、そして出口まで歩いてしまいました。ろうかには先生がいらっしゃいました。
こんなことも減点でしょうか・・・
減点どころか足きりでしょうか・・・
控え室内をチェックをしていたようはおもえませんでしたが、そんなしつけも整っていなければ、受験生ではない・・
落ち込む毎日です。
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【1503855】 投稿者: 遠い目 (ID:GTi4hg/dwjc) 投稿日時:2009年 11月 13日 10:08
むーみんさま:
>でもすべてはご縁。と思います。○でも×でもそのプロセスに価値があります。
>×なら、10年たったときに息子と笑って話せるよき思い出となるはずです。
素晴らしい!本当に仰るとおりです。
この時期懐かしくて覗いてしまいました。うちの場合は「10年経ってよき思い出」派でした。わからないまま手探りで迎えた最初の子どもの初めての受験。舎長面接で緊張したことなど鮮明に思い出します。まさしくいろいろな意味で「親が試される受験」でした。うちの場合は特に結果が出た後が試練でした。しばらくはセピア色の毎日に。情けないことにあんな悲しい色のクリスマスはなかったな、と思えるほど母親が一番落ち込みました。中学受験ではようやく力を発揮し志望校で充実した6年間を過ごし、今は旧帝大の理系学部で自分が目指す分野の研究に励んでいます。慶應の理工に合格した時は親の思いとして(本人は全く執着なし・・・笑)ようやく借りを返せたような気持ちでした。
心から合格をお祈りします。
そしてそれ以上にこれからのお子様のご成長に期待してお過ごしください。