今年の受験者｜掲示板スレッド

　私が思うに、合格確実に近いのは、塾長家族、幼稚舎の先生の子供、慶応医学部の先生の子供だと思います。
他は、パワーゲームで負けもあると思います。コネを探すも良し、真っ正面からぶつかるも良しでしょう。
ある個人塾は、１１人中コネなしで４０％強入れた先生もいますから、作戦勝ちとも言えるかもしれませんね。

あらゆる手を尽くし、なおかつ子供を仕上げる情熱があれば、道は開けると思いますよ。塾探しコネ探しから、スタートするのではないでしょうか。

> 塾探しコネ探しから、スタートするのではないでしょうか。


塾探しが大切であることは間違いありませんね。

ただ、１１人中コネなしで４０％強入れた個人塾でも、言わないだけでコネや縁故をお持ちの方はいたかもしれませんよ。
！！！さまへ、さんが言われるように、「実際コネありの人は他人にそうだったとは
いいませんよ」ですし、コネなしで合格したと言った方が武勇伝です。
昔からそうやって武勇伝が本当の歴史として伝わっています。笑


> 　私が思うに、合格確実に近いのは、塾長家族、幼稚舎の先生の子供、慶応医学部の先生の子供だと思います。


塾長家族、幼稚舎の先生の子供については同意しますが、慶應医学部卒の子供というのはどうかしら。。。

私の周囲では、慶應医学部卒のお子さんは１勝２敗でした。
昨年、一昨年も負けの方が多いです。

残念だった２人は、しっかりしたお子さんでしたし、プラスアルファの縁故もありました。


かわいそうなことに、周囲から「ご主人は医学部卒でしょ？絶対大丈夫なんでしょ？」と言われてしまい、必要以上のストレスを感じられていました。ストレートに言われればまだいいですが、陰で言っている人達も多いですしね。終了後のショックも相当大きいようです。


そのような方々を見ていた私としては、このような不確実な情報によって、そのような噂が創りあげられると思うと残念です。


本日は幼稚舎の合格者保護者会でしたね。
特にこの時期に、いかにも尤もそうな不確定情報をお出しになるのは、いかがなものかと思います。

「慶応医学部卒の子供」ではなく、「慶応医学部の先生の子供」と書いてあるように思えます。つまり、「慶応医学部教授」もしくは「助教授」のお子さん、という意味ではないでしょうか。
　横から失礼。

あれ？仔馬？？？幼稚舎新聞では、、、。ふうう〜。

医学部の先生のお子さんは確かに有利ですよ。
身内に医学部卒がいるので確実な情報です。
ただし、慶應病院に残っていることが条件ですが。。。

両親、祖父とも下から三四会で、
親族に評議委員がいても残念だった
という方もいらっしゃります・
幸い中等部で復帰いたしましたが・
本当に別世界だとおもいましたよ・

幸い中等部で復帰→幸い中等部で復活
（地頭も決して悪くないという意味です）

そうなんですかー
さぞお身内の方はがっかりされたでしょうね。
医学部行った子は中等部からの子結構多い気がしますが、
そういう復活組もいらっしゃるからなのね、と納得いたしました