初等科のお母様の雰囲気＆外部受験等｜掲示板スレッド

「面倒見が良い基準」？、人と人とのコミュニケーションに、基準なんてある有る分けがないし、求める方がおかしい。

そうやって、自分の基準（期待）を他人に押し付ける人は、「あーあの子は・・がみがみ」とか「あの先生は・・がみがみ」となり、かがっかりしたり、文句を言ったり、愚痴を言ったりが始まるわけだ。

例えば、「これ先週やったから復習してみて」って、ある先生は自習を促すかもしれない。そうすると「突き放された・・がみがみ」とか「ちっとも教えてくれない・・がみがみ」となるわけで。

何でも聞けば、先生が手とり足とり教えてくれる。これが子供たちにとって良いのか悪いのか？　まずは、面倒を見る方も、見られる方も、双方の期待値がが合うよう、コミュニケーションを取っていく事が重要で、それが、子供達の自主性・社会性を形成して行くんですよ。本当に大事な時期ですよね。

ご両親は心配でしょうが「面倒見が良い基準」なんて設けず、学校に・子供の自主性にお任せください。どうしても「親の基準」をベースに教育をしたいのであれば、そのような環境でお子様をお育てください。　　以上

受け取り方の違うものを聞いて満足できるのでしょうか。

ということで様が

「特別面倒見が良いわけではなさそうですね」とおっしゃっていますが、ということで様の期待値が高すぎるように感じます。

例えば「出来ない子供に平均点にあがるまで補習授業を行う。欠席した子供にその分の補習授業を行う」のように書かれていらっしゃいますが、なかなか特定のお子さんにそういった事をするのは難しいのではないでしょうか？ 逆にそこまでされている学校がありましたら知りたいくらいです。

また「成績がそぐわない生徒に、苦手科目のプリントを宿題にプラスして課されるとかでしたら、それは面倒見というよりも、より負担になるのではと思います」これも捉え方次第だと思います。追加プリントを出していただいた事に感謝するか、負担と捉えるかです。

私でしたら、先生方の考え抜かれたプリントを特別いただけるなんてありがたいと思って、娘と一緒に感謝して頑張ります。

先生方は娘のちょっとした頑張りや進歩にも気づいて下さり、前向きなお言葉で励まして下さります。そういった意味では面倒見がいいと感じます。

ということで様のお子様が通われている学校が補習に力を入れられているようですが、こちらも補習や再テスト等を実施され、大きな遅れをとらないようにご配慮下さっていると思いますよ。

こちらは確かに勉強は大変ですが、良心的な学費でこれだけの対応は感謝すべき事ではないかと個人的に思います。


皆様のご意見を頂戴致しましてありがとうございます。

私立小学校（共学はあまり存じませんが、女子校は知人が多数おりますので話を聞いております）は、どちらの学校も、それぞれの特色を活かし「手厚いご指導」「面倒見の良い対応」をされていると、改めて感じました。
書き込むにあたり、このスレッドを初めから読み返してみましたが、こちらの学校の保護者の方々の考え方が伝わってきて、色々と勉強をさせて頂きました。
ありがとうございました。

先生方が手間暇かけて見て下さるのなら、面倒見がよいのでしょう。
中高では早慶・上智あたりを目指す人が多いのですよね？

私立大学でしたら早慶上智、東女、津田塾、国公立医歯学部が最終的な進学先のようです。皆さん志が高くGMARCHより上を目指されているようですが、いかがでしょうか。

中高に上がる時に学力が学校の求めるレベルに達しないと落とされるようですが、一定のレベルを保っていれば、学校の実績につながるため手厚いご指導があるのではないでしょうか。

超難関大学に受かる人は何校も受かる。
普通は難関大学(GMARCH〜日東駒専)、学年2/5は普通大学から女子大。
どこの女子校でも同じですね。

GMARCHはいつから難関校になったのかしら？世間一般の見方として大学でGMARCHは二流では？

やはり光塩からも私立大学なら早慶上智ではないでしょうか？

国立では東大にも毎年何名も入られていますし、GMARCHや女子大を最初から目指している方は少ないです。