独特の雰囲気、カラーとは｜掲示板スレッド

どんなお教室でも大丈夫ですよ。
きっちりと先生の指示を聞くことができ、流されずに行動できる。
ペーパーはもちろんある程度できる。
自分で５歳児なりの意見が言える。
どこの幼児教室でも教えていただくようなことを、
しっかり身に付けることができれば、合格すると思います。
よくいわれる「白百合らしさ」というのは本当にあるのでしょうか？
入ってみると、「白百合らしさ」って何？と思うほど、様々なタイプのお子さまがいますので、
そうぞあまり心配なさらずに、ご準備なさいますように。
身につけたことは、万が一こちらの学校の入学につながらないとしても、
これから先、必ず役に立つはずですから。

皆様から頂きました貴重なお言葉、何度も何度も拝読致しました。

夏休みを直前にして、ご縁を頂ける雰囲気、カラーなど考えるよりも、
我が家の素のカラー、今までの生活習慣や娘の努力をもって、
本番に挑みたいと考えられるようになりました。
ご縁をいただくことが大変難しい学校、それでも我が家は我が家なりに
挑みたいと思います。それで結果がダメでも、それもご縁なのかと。

娘も年中時より、こちらのお姉さま方に強い憧れを持ち、
今も毎日、頑張っております。
9月の見学会、また学校に伺い、お姉さま方に接することができる機会を
楽しみにしており、良い雰囲気の中で受験当日に導いていきたいと思います。

ありがとうございました。

近所なのでよく見かけるのですが、眼鏡のお嬢様多いと思います。
なにか理由があるのでしょうか。

入る前以上に入ってからのお勉強が大変です。眼鏡のお嬢様が多いのはそういうことだと思います。

受験準備、入学後もお勉強ででどうしても小さいころから毎日プリントなど、近くを見ることが多いので近視が多いのだと思います。
でもそれは、子供達全般に言えることです。勉強しない子でも、今の子はＤＳ、テレビを見る時間が長く、外で遊べない、ビルに囲まれ遠い景色が見えないなど子供たちの環境の変化だと思います。
最近の子供は眼鏡の子が増えた、でんぐり返しが怖いなど運動能力の低い子（昔に比べて）が増えていると教育現場から良く聞きます。

白百合らしいというよりも、お子さんとご家庭の雰囲気だと思います。
医者のご家庭だったり、縁故者、それなりのご家庭が大半ではないでしょうか。
校風にあうあわないはあると思います。
例えば、青山学院は自営業系で商社系など多く割と華美ですよね。

こちらの学校はそれなりのご家庭力のある、堅い仕事で社会的地位のある方の方が多い。
寧ろ本当の実力主義は中学からです。
小学受験では、実力主義と言われていますが、たかだか幼稚園生ですよ？
本当の実力とは言い切れない側面も十分にあると思います。
普通の会社員のご家庭も居られますが、決して多いとも言えませんよね。
お父様のお仕事関係、そのような部分も大きく影響はあると思います。

かおり様、

こちらは、四谷のFと比べると両親の経歴は余り気にされないと聞いたことがありますが、やはりお父様の職業が考慮されるのでしょうか？
周りにはこちら志望でお父様がお医者様のご家庭が多いのですが、やはりサラリーマンよりも有利なのでしょうか？また、開業医、勤務医共に多いのでしょうか？堅い職業では弁護士、会計士等もございますが、医師が多いのでしょうか？近年、東大や医学部への合格率が高いのは、やはり医師のご家庭が多いからなのでしょうか？
質問ばかりで申し訳ございません。家庭の適性としてご参考までに知りたく存じます。

お父様の職業はあまり気にされなくて大丈夫ではないでしょうか。
お医者様は確かに多いですが、サラリーマンのご家庭や学校の先生もいらっしゃいますし。
そのあたりはFの方が堅い感じがしますが。

ただ普通のご家庭ですと、一人っ子さんが多いように思います。
複数のお子さんがいるとそれだけお金もかかりますしね。
一点豪華主義という印象です。