- インターエデュPICKUP
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投稿者: もやしっ子 (ID:9ra3oaRJRJM) 投稿日時:2021年 12月 22日 00:53
応用生物科学部
生命科学部
地域環境科学部
国際食料情報学部
何でもどうぞ!
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【6607753】 投稿者: 怖い (ID:p/YN0syRkkk) 投稿日時:2022年 01月 03日 21:26
年明けてしまった
大学からもう少しで入学前準備課題が届くと思うと震えてくるw -
【6616458】 投稿者: 入試(コロナ)文部科学省 (ID:3MLP3z28zOg) 投稿日時:2022年 01月 11日 14:07
今年の一般入試はコロナで大混乱になりそうな気配で心配です。
入試直前に文科省通知が出て大炎上しています。
ちゃんと公平公正な試験になるのか不安ですし、農大はセンターだけでの合格があるので、どうなるのか心配です。 -
【6616465】 投稿者: 日本酒 (ID:bN1nyeWfOxA) 投稿日時:2022年 01月 11日 14:15
中華圏向け日本酒輸出 コロナ禍でも好調なワケは
世界で急増!日本酒LOVE(29)
2021/1/29 食の達人コラム
猛威を振るうコロナ禍の影響で、日本酒業界も打撃を受けている。国内では緊急事態宣言などで飲食店が時短営業を余儀なくされ、業務用卸が低迷しているからだ。世界に広がるSAKEブームにも水をさされた形と思いきや、日本酒輸出協会(SEA、東京・渋谷)の松崎晴雄会長は「東アジア向けの輸出は、コロナ禍にあっても好調です」。グローバルな目線で日本酒を取り巻く足下の現状や展望を松崎会長に聞いた。
日本酒輸出協会の設立は1997年。海外での日本酒の普及と日本酒の国際化を支援する任意団体として、それに賛同する国内の蔵元約20社とともに結成された。これまで20年以上にわたり協会メンバーが米国や香港、欧州などを訪問、現地で日本酒プロモーションなどを展開してきた。
日本酒の輸出量は10年前と比べ約2倍、金額ベースで約3倍の伸びとなっているが、実際に「手応えを感じられるようになったのはここ5年くらいのこと」という。昨年以降、新型コロナウイルスが猛威を振るう中で、「香港・台湾・中国が日本酒の消費をけん引。香港では2020年5月に前年比約86%増の輸出量の伸びを記録した」(松崎氏)。コロナ前より伸びているという意外な事実を明かす。2020年1月~11月までの累計輸出額で見ても、香港は前年比48%の伸びで、「約20年来、最大の輸出先だった米国を抜いた」 -
【6616546】 投稿者: スイス (ID:5ij72wYh2js) 投稿日時:2022年 01月 11日 15:26
日本酒に魅了され、普及に奮闘するスイス人たち
2021年4月27日
日本(財務省)の貿易統計によると、日本からスイスへの日本酒輸出額は2000年から2020年までの間に約9倍に増加した(図参照)。その背景には、日本へ旅行するスイス人観光客の増加(注1)によって日本酒が身近になったことや、和食の知名度の向上によって日本を訪れたことがない人でも和食に触れる機会が増え、日本酒を飲む機会が増えたことなどが挙げられる。 -
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【6616550】 投稿者: 日本酒志向増加 (ID:GqsUyCRrrsk) 投稿日時:2022年 01月 11日 15:30
若年層のプレミアム日本酒志向高まる ─ 2020年 日本酒の飲用に関する消費者動向調査
2020年3月5日 13時07分
日本酒に特化した事業を展開する株式会社Clear(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:生駒龍史、以下「当社」)は2020年1月28日から2月11日に、当社が運営する日本酒専門WEBメディアSAKETIMES( https://jp.sake-times.com/ )にて、日本酒を飲用する成人男女2,215名に「日本酒の飲用に関する消費者動向調査」を行いました。 -
【6616555】 投稿者: 日本酒増加 (ID:cw0UTBXHeFM) 投稿日時:2022年 01月 11日 15:31
コロナ禍でも、日本酒の輸出金額総額が11 年連続で最高記録を達成!
2021年2月2日
日本酒業界最大の団体で、全国1,691 の蔵元が所属する日本酒造組合中央会は、国内で最も早く、2020年度(1~12 月)の清酒輸出総額を発表しました。 -
【6616581】 投稿者: 食品企業 (ID:iu2PJVnw5n6) 投稿日時:2022年 01月 11日 15:45
転職情報
Market Insights~転職市場動向~
2022年予測-食品・飲料業界の転職市場動向 コロナでも底堅い強さを発揮
公開日:2021/10/18 / 最終更新日: 2021/12/23
2022年予測-食品・飲料業界の転職市場動向 コロナでも底堅い強さを発揮
ターゲットが変わり、商品・売り方も大きく変化
食品・飲料業界では、少子高齢化や女性の社会進出などの社会の変化を受け、商品の作り方・売り方を変えています。例えば、長らく「主なターゲットが4~6人の世帯」だったところを、近年は夫婦と子供一人の3人の世帯、高齢者や働く女性などにターゲットが分散されています。こうしたことで、マーケティング戦略も大きく変化しています。
具体的な変化の例としては、手軽で美味しい冷凍食品、健康や美容に良いことを特徴とする高付加価値商品、科学的根拠を基に商品パッケージに機能を表示できる機能性表示食品などの開発に取り組む企業が増えています。また誰もが知る大手食品メーカーや飲料メーカーが、既存事業と大きく異なる新規事業を展開するケースが増えており、こうしたことからも消費者のニーズが大きく変化していることがうかがえます。 -
【6617237】 投稿者: 大丈夫! (ID:y2DI81AtYdw) 投稿日時:2022年 01月 11日 23:36
コロナで就職が心配という人が多いようですが、食品企業は大丈夫そうです
日本酒の海外需要は増えています
あとは外食産業が復活を待つのみ
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