面接で父親不在は・・・。｜掲示板スレッド

　ご事情を考えると、父親不在でも不利にはならないと思います。

　確かに、面接では両親出席率のとても高い学校ですが、父親が欠席したというだけで
不合格にはしないと思います。カラーをとても大切にしている学校ですので母子のみで
も我が家はこういう家庭ですという雰囲気が伝えられればオーケーだと思います。
　
　むしろ、出席したダメ父のせいで、不合格、もしくは４日に受ける学校を変更される
ような事態となってしまったような、ショック様とは、逆のケースは知っています。
（立女が聖公会と知らない、非常識な言動で足を引っ張った、いかにも第一志望ではな
いというような尊大な態度等）ただ、入学後も父親が参加する行事はあるので、入学後
は誠意をもって行事等に参加するつもりだということは言い添えたほうが良いかもしれ
ません。

　あと、私の知っているのはかなり昔ですが、母子家庭でも合格されている方もいらっ
しゃいます。
　立女は明るい校風の、とても良い学校です。うまくいくと良いですね！！　

　 ショック様のご家庭がとてもすばらしいご家族であれば、なお更、何故面接の日にお嬢様のために少しだけお時間を作ってあげることがお出来にならないのかしら、と思います。

　小児科の先生であれば、実際に手術室に入られる訳ではないでしょうし、術後も暫くは外科や麻酔科の管理になるわけですから、何が何でも小児科の先生が一緒にいる必要は無いのではないかしら。面接時間なんて、待ち時間を含めてもせいぜい1時間くらいのものですよ・・・。
　
　最終的にどう考えられるのかはご主人の判断なのでしょうけれども、受験されるご家庭は（特にご縁をいただいているご家庭は）、皆様それなりのご家庭ですから、前にも申し上げましたが、マイナスになることはできるだけ避けるに越したことはありませんよ。もし可能であれば、できるだけご主人にご協力をお願いされるに越したことはありませんよ。

　大丈夫ですよ、と何を根拠におっしゃっているのか分かりませんが、あまり無責任な発言は控えられたほうがよろしいと存じます。

昨年受験させていただいたものです。
我が家も主人がお休みが取れずに、母と子で頑張りました。
学校には、主人の手紙を持参いたしました。
素晴らしい学校だ！と思ったのは、ある学校では、「娘さんの受験なのにお仕事ですか？」といわれる学校もありましたが、貴校にに関しては、お手紙で結構です。
試験のためにこちらの都合でお休みできないのは当たり前です。お気になさらず頑張ってくださいといわれました。お父様の気持ちは、お手紙でわかりました。宜しくお伝えくださいとのお話でした。本当ありがたい言葉でした。
素晴らしい学校ですよ！頑張ってください。

とは言うものの・・・さんへ。
　
　そういう貴方こそ、何を根拠におっしゃっているのでしょうか？
　私は、数年前に経験済みです。
　方針が以前と変わっていないとしたら、大丈夫です。私自身も立女出身です。
　クランケの命を優先して何がいけないのですか？？　子供の容態は急変しやすいから、
術後も予断を許さないのではないのでしょうか？

　貴方のような狭量な先生はいらっしゃいません。それとも、お医者様のお嬢様という
強敵を受けさせないようにしようという魂胆ですか？？神様はご覧になってますよ！！

　まあ、高倍率の学校ほど、皆様人を蹴落とすのに必死で意地悪なレスが多いですね。
　残念です。　

皆様の暖かい言葉や励ましに、本当に心が救われております。ありがとございます。こちらの学校にはこんなにも優しい方達が通っていらっしゃるのかと思うと、ますますご縁が戴けたらと願います。この連休に主人は学校へお手紙を書かせていただきました。さぁ！あとは、娘の健康管理ですね。これで風邪でもひいてしまっては、皆様からのせっかくの励ましも無駄にしてしまいますね。本当にありがとうございました。　　　　

この１年、この掲示板には大変お世話になりました。
ですから私も来年の方達の為に参考になればと思い書かせて頂きます。
今年、ご縁を頂いた者です。

平日の面接の連絡を頂き、夫は仕事上どうしても都合がつかず母娘で面接に挑みました。
せめて気持ちだけでも、と夫は１枚手紙を私に託しました。
当日、見かける限り母娘は私達だけでした。でも逆に、肝が据わって落ち着いていられた気がします。
面接終了後、面接の方より「両親揃っていなくても不利なことは全くありませんからご安心下さい」との暖かいお言葉を頂きました。

同じ境遇になられた方は、本当に心配でしょう。
今まで頑張ってきたのですから、出来れば両親揃ってが一番だと思います。
ですが、このような例もあったから大丈夫と、勇気を持って下さい！

我が子は男子で、他所の私学に通わせている者ですが、女子の学校としてこちらの生徒さん達に好感を持っているので、のぞかせていただきました。

小児科医のお子さんは、お父様をとられてしまっているようで、寂しい思いをなさっているのですね。
何を隠そう、我が子は入退院歴の多いもので、「ショック！！」様のご主人のような小児科の先生に、親子共どれだけ救われているかわかりません。
７日に母子で合格されたのは、先の「ショック！！」様であることと信じ、心からお祝い申し上げます。
日ごろ感じているこちらの学校の空気と、今回のことは私の心に深く染み渡りました。

よい話を聞かせていただいたことに、感謝いたします。