清泉のバザーは転売品ばかり？｜掲示板スレッド

ご自分の作品があったからといって、スレタイに｢転売品ばかり？」というのはかなり悪意を感じますが・・。
Ｋ幼稚園の方でしょうか。

中学でも毎年バザーがありますが、大変だし、辛いです
一生懸命不器用な自分の手作り品を出したところで出来が悪いと
「これじゃ売り物にならないから」と作り直しを命じられ、突っ返されます
ぶっちゃけ「バザー」って今の御時勢に合ってるのか？とすら感じます
大昔は不器用な手作り品でも喜ばれたのかも
でも今は市販でいくらでもいいものが手に入ります
それを市販品並みに質がよい手作り品が求められるのです
小学校と中学校じゃ違うのかもしれませんが、中学ともなれば誰もが専業主婦ではないし（このご時勢）器用なわけではありません
それを誰もが専業主婦並みに手作り品を作る時間とお金があり、市販品並みの出来の手作りが出来る事が前提なんて、非現実的です
知ってる教会のバザーは手作り品なしの不用品出品ばかりです。手作り品強制出品はありません

裁縫が得意な人は布小物を出品する
　
不器用な人はPVCでスライム作りなど「材料を混ぜるだけ」の手作り品（または手作りキットの簡単なもの）を出品する
　
運転が得意な人は車を出す（買出しなど）
　
料理が得意な人は料理の模擬店で協力する
　
書道のタシナミのある人は模擬店のメニューを書く
　
声の出る元気な人・暗算の得意な人は売り子に立つ
　
体を動かすのが得意な人は会場設営をする
　
絵の得意な人はデザイン画・パソコンの得意な人は作成手順書を作成者達のために提供する
　
一人では無理だが誰かに教えてもらえれば製作できるという人たちは、指導役の人を中心にグループを作り、一箇所に集まってバザー製作。
　
何もできない人は、↑こういうグループに自宅を提供する
　
こんなんじゃダメなの？
何も全員で裁縫して、全員でテント立てて、全員で売り子しなくても良いと思うのですが…。

＞それを誰もが専業主婦並みに手作り品を作る時間とお金があり、市販品並みの出来の手作りが出来る事が前提

それが清泉なのでは・・・。
こういう家庭でなければ受験しない方が無難と言われ、
他校を選んだ友人がいます。


自分の作品が転売されているのを見たら、
他の作品ももしかして？と思うのが人情だと思います。

卒業生の母です。
最近の清泉のお母さんの中には、ずいぶん昔とキャラクターが変わってきた方がいらっしゃると思います。
そもそも、カトリックの教育を基本とし、奉仕の気持ちを大切にと行なわれてきた教育の一環であるバザーです。
出せば何でも好い。。というわけではないと思います。
転売が悪いと申しているのではありません。気持ちの問題かと思います。
また、HPでも学校のあれこれをのせられている方もいらっしゃいますね。
ご自身のお名前も通っている方ですから、人
目に触れる機会が他の方より多いと思います。
しかしながら、お子様の作文や、お友達おニックネームなどを書き込むのは、以前では考えられない事でした。
時代は変わります。しかしその変化が好い方向へと、在校生とお母様達で進んでいっていただけたら、と思います。
少しばかり寂しい思いがいたします。

清泉のバザーは９月中旬。

今は１０月。

神奈川はすでに殆どの試験が終わりました。
こういう時期ですから、何か思うことがあったのでしょうか・・・。


それとも一か月以上も前のことに、今突然「思い出し怒り」してしまったのでしょうか。


>卒園生のお母さま方が、ずいぶん沢山買われているなと思っていたんですが

「お母さま方」って、複数いて全員清泉の保護者ですか？

あまり議論に値するスレとは思えません。

下品か下品じゃないかで言えば下品ですね
そのまま流すところに奥ゆかしさのかけらも見えません

そもそもバザーなんていらないと思います。
奉仕の心を学ぶ対象が親なんですか？
半ば強制なのに奉仕ってのもおかしな話です。