鎌倉女子大初等部について｜掲示板スレッド

一部の先生に、個人情報保護法違反の方がいます。
在校生の児童の保護者のことや児童のことをベラベラと知人に話しています。
学校は良い校風化もしれませんが、そのような教諭がいることに残念です。

こちらの学校の魅力は、①少人数・1年生はダブル担任制②4年生から補講あり③中学受験を応援して下さる。という3点ですが、最大の魅力は、先生方が子ども達の発達段階や個々の個性をきちんと認めてくださり、その子どもに応じた指導をして下さることだと思います。保護者に対しても、子育てに対してどの様に子どもに接すれば良いか、学年・学級通信や部長先生のお話を通じ、考えさせて下さいます。日々心強く感じています。我が子は公共交通機関を利用しての遠距離通学ですが、学校はとても楽しいといい、嫌な顔一つせず通学しております。学校は楽しいのが一番！と思います。併せてきめ細かい学習指導が「勉強がわからない＝学校はつまらない」にならないのだと思います。その分、保護者も子どもの学習をバックアップする必要があります。皆さん同じと思いますが、毎日地道にコツコツと楽しく親子でお勉強することが大事ですね。

この学校にお世話になって良かったと思います。勉強の指導のきめ細かさは大変満足しています。礼儀正しさも身につきます。内容は満足なんだけど、荷物が多いのが大変かなと思います。また、ランドセルの重さが、他の学校と比較して重いので、改善してほしいところです。

鎌倉女子大学には幼稚部からの子が半分ほど初等部に上がれます。

内部試験、、、すごく簡単なものです。答えを教えてもらっている感じ。
それに、内部生は何一つ準備をしていない子が多数です。

２次試験では、私立有名校残念組さんが来られているようですが、その子達がいくら引っ張っても内部生が半数いるわけで、、。

説明会も内部と外部を分けて行っているそうですが、一度、内部の母親達を見たらビックリすると思います。

入学式などで、ギャーギャーとグループになって騒いでいるのは内部の母親達です。

幼児教室の先生方も「あれで私立小に子どもを通わす母親には見えない、、」とおっしゃっていました。

幼稚部からは半分もいないと思いますよ。３分の１くらいではないでしょうか？
最近はきちんと準備されている家庭も多いのでなにも準備していないということはないと思います（一部いらっしゃるのかもしれませんが）
グループでギャーギャー騒いでいるのは内部だけでなく某幼児教室出身の子供の母親も一緒（笑
外部でもこの幼児教室に通っている人がほとんどですから。
騒ぐ母親ほど厄介なものはないですね・・・

内部でも、ほとんどの方が幼児教室に行かれます。
試験も日程は違いますが、行動観察などは外部の方と同じもので、初等部の先生が試験されます。
来年度からは、ペーパーも含め、すべて初等部で行われるので、内部といえども、簡単にはあがれません。
内部推薦をいただけなかった妬みですね。
あちこちで書き込みされていますから。
幼稚部でも書き込みを把握していましたよ。

私は初等部に進学させなかったので、初等部のことはわかりませんが、在校生の方の本当のレスがあるといいですね。

幼児教室の先生が、あれで私立小学校に通わす親に見えないなど、発言するとは思えません。特定の幼稚園の親ばかりがギャーギャーさわぐようなことがあるはずがありませんよね。幼児教室にはいろんな方々がいらっしゃいますが、皆さんわきまえてますし、ましてや、幼児教室の先生が、第三者に批判めいた発言はしません。注意は、個人的になさいます。うちは、第一志望が残念な結果になり、二次で鎌倉に御縁をいただきましたが、学校の内容に大変満足しています。内部の方たちが、どのような試験だったかは存じませんが、全体的に皆さん、優秀なお子さんがいらっしゃると感じます。ご家庭で意識して、勉強を見ている親御さんが多いのではないでしょうか？学校内が中学受験に向けての意識が高いので、家庭と学校で 一致団結していく感じが気にいってます。 余談ですが うちも ランドセルをもう少し軽いものに改善してほしいかなと思います。

保護者様の言うとおり…荷物の多い学校です。(金曜日と月曜日…校内着や体操着、上履き、白靴等持ち帰り持っていきます。）ランドセルも冬の制服も（受験の時にきたスーツより）重いです。10月の衣替えは半袖から長袖＆ベストになりますので、暑い日は大汗をかきます。他校と異なり、白の制服半袖ブラウスが何故かなく、4月後半～5月、10月の調整服をして作成して貰えると子供にとっては有り難いと思います。難しいようならば、夏服＋ベストかセーターで調整する（調整期間を広げる）など工夫をして頂けると嬉しいと思います。サブバックも肩掛けベルトはついていませんので手で持って肩にかける感じです。（滑るので肩にかけにくそうです。両手は安全面からあいた方が良いのではと思ってしまいます。）荷物については、慣れるまで時間がかかりましたが、周りのお子様達も頑張って荷物を持っているので子供も頑張らないと、という気持ちが芽生えるのか「自分で持つ！」と言い大人の手をかりず頑張れるようになり、今に至っています。幼稚部から持ち上がりは外部受験様の言うとおり三分の一程度と認識しております。