在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東大合格 2
“東大合格”のスレッドが書き込み中止になってしまいましたので
新しいスレッドを立てました。
海城の未来を考えて、建設的かつ冷静な議論を行いましょう。
日頃、子供の前や日常の会話の中で「東大東大」と話題を振りまく事はないと思います。内容はスレッド名に沿っています。掲示板の中でだけひっそりと情報を交わせばよいのではないでしょうか。逆に日常生活においてこのような事(東大入試関係について)を話せる友人がいないので、掲示板の中だけですが私にとっては貴重な場所ですよ。
東大や勉強だけが全てではない。と皆さんは重々承知だと思います。
KS Maniaさん、詳細な分析をありがとうございました。
追加的な視点をあげます、
「平均で2割」でも、学習進度が速い私立中高一貫より、遅い都立の方が現役時に不利で、逆に言えば浪人での伸びが大きいような気がします。
実際、今年の東大合格者数で、都立トップ3校(日比谷、西、国立)の東大合格者数は、現役40、浪人52で浪人の方が多く、浪人での伸びが伺えます。
県立浦和も現役17、浪人16でほぼ半々と、合格者全体平均から見ると浪人の割合が高い。
海城はどうかと言いますと、現役23、浪人17で微妙ですが、今年の現役は高入生がおらず、浪人には含まれる(=母数が違う)ので、浪人の数は割り引いて考える必要があるでしょう。
となると、浪人で伸びるのは平均で2割としても、私立中高一貫生はもう少し低い可能性があると思った方が良いような気がします。皆さん、現役での合格を目指しましょう!
色々コメントありがとうございます。
Good Luck!さま
確かに、昔とコメントする内容が少し違うのは事実だと思います。ただ私の学校に対する想いは昔も今も変わりません。
学校に対しては、以下をお願いしたいと思っています。
①中等教育に必要な基礎学力がつくような教育をしてほしいこと。大学以降で自分の道を究める上で必要な基礎学力というものがあります。それをつけるような教育をしてもらいたい。海城に入学してくる生徒はポテンシャルはありますから、高いレベルでの基礎学力をつけることができると思います。これはある意味やらねばならぬことですから、しっかりやってほしいと思います。
②生徒が自分の成長に責任を持ち、自ら「道」を見つけて歩み始めるよう、サポートして欲しいこと。学問の素晴らしさ、奥深さを知るような教育、グローバルな観点で視野を広げられるような教育、相手の立場に立ってコミュニケーションができ、グループの中でInclusive,Exclusive両面でリーダーシップを発揮し社会に貢献することの素晴らしさを実感できるような教育、生徒をInstructするのではなく、父兄と一緒に裏方として、生徒が高いMotivationを喚起し、進むべき道が見つかるようNavigateしてくれる教育を望みます。
②に関して私は特に主張していましたが、それは当時反対意見も多かったからでした。辛口さんや競争社会さんのように、予備校のような受験対策をしなければ、競争に負けてしまうというようなことを言われる方がいました。②は社会に優位な人材を作るという海城の建学精神や「新しい紳士」に沿った施策であり、私はその通りであると思っていました(今も思っています)ので、特にバトルしました。またその時は、「海城プレス」やメディアに対する学校のPRや父母への活動の可視化も不十分だったので、そのような議論になったのだと思います。幸いにもその後学校は、その辺の改善をして、中高一貫化、グローバル化の舵取りなど矢継ぎ早に施策を打ちました。それにより、父母や受験生の理解も進んだことと思います。ですから、私はあまりとやかく言う必要も無くなりました。
「学校はこうあるべき」、「生徒はこのような姿勢で授業に取り組むべき」という話と、受験対策はあまり関連がないものと思っています。
すなわち受験対策は、大学入試に合格するための対策をするということです。それは学校がするというよりかは、個人個人がするものです。合格することとは、「他の受験生に勝つ」ということです。
4年後の大学入試改革後は、それが到達度試験にかなり変わるかもしれませんが、暫くはそうはいきません。やはり、他の受験生に勝たなければならないのです。
受験勉強をする際に、②の「自分の成長に責任を持ち、自ら成長するよう努力できる」という素養は学力を伸ばす上で大変役に立ちます。ですから、私は受験勉強のみの教育というのは、案外受験で勝つためにもよいものではないと思ってます。だから海城のやり方は、大学受験をとっても正しいと思います。でも、ある時期、ちょうど6年のスポーツ大会が終わった今ころ(明日は駿台模試ですね!)からは、勝つための準備を本格化する必要があると思います。受験勉強だけガリガリやっている人には負けられないからです。海城生には、勝って欲しい、そういう思いのデータ提供です。
浪人に関しては、私も自分の子には第一志望は曲げて欲しくないなと思います。ただ、子供にアドバイスする時に、我々親世代と違って、2割の議論のように現役合格に寄ったポートフォリオになっていることも理解すべきです。




































