在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
開成祭
まだ早いかなと思いつつ、雨も上がり家からも
遠くないので小学校2年生の息子を連れて行って
きました。
何から見ていいか分からず、不安そうにしていた息子を、
まず天文気象部の中学生のお兄さんが
「プラネタリウム見ていかない? ちょっと待つけど
その間パズルとかで遊べるよ。」と声をかけて下さり、
その手作りのプラネタリウムに「きれい!」と大感激。
帰りにいただいた写真の蠍座は偶然にも息子の星座でした。
物理部の電子ゲームもすべて楽しみ、ゲームオタクの
息子は「全部作ったんだって。すごいねえ。」
ピンポンを入れるロボットにも、テレビで見たロボコン大会
みたいだと大喜び。
オセロ部のお兄さんとの対戦も、結構いい勝負になり、大得意。
(もちろん手加減してくれたのだと思いますが)
感心したのは、どの部屋でも食券売り場や引換所
でも、小さな子供に対して皆さんがとても丁寧に
応対をしてくれたことです。
おかげさまで、帰りながら「僕、開成に入りたいな。」
という言葉を引き出すのに成功。
母は折り紙研究会の作品にうっとりし、折り紙で作った
合格カエルをいただいて帰ってきました。
名無しさんへ
人生って、自分の意思で選択したことでも、絶対これでよかったのだと確信できることは、ほとんどないような気がします。これでよかったのか、と自分に問えば、このことを選ばないであっちを選んでいたほうが良かったかも知れない、という思いもどうしたって浮かんできます。
大切なことは、今、現実に自分がいる場所を自分にとって最良の場所にしようとする気持ちだと思います。
「最善の選択というものはない、選択を最善のものにするのだ」という言葉を心に持って(それが自分の心からの選択ではなく、親の意思で選ばされたものであったとしても、開成を受験し入学したことが現実なのだから)、残りの高校生活を思い切り充実させ燃焼させてみてください。
あなたは開成という、世の中の親の羨望と憧れを集める名高い学校の生徒です。あなたは親御さんに対して、大変な親孝行をなさったのです。親御さんは学業優秀なあなたを、同じように優秀な子供たちの集まる場所で生活させたいと思われた。それがあなたにとって幸せなのだ、と思われたから、まだ子供だったあなたに中学受験を強いられたんです。そしてあなたは、開成へ合格して、親御さんに大きな喜びをプレゼントされた。一生分の(?)親孝行といってもいいじゃないですか。凡人には出来ない親孝行ですよ。
中学受験を強いた親御さんを、恨まないであげてください。親は、子供が思う以上に、子供の幸せを願っているもの、だからこそ時に本当に愚かで滑稽な過ちも犯してしまうこともあるのです。でもそのときはそれが最良のやり方だと、信じてしまっているのですよね。
なにが言いたいのか自分でもよくわからない、取り留めのない文章でごめんなさいね。
ただあなたを、子を持つ一人の親として、また葛藤に打ちひしがれるような苦しくつらかった高校時代を過ごしたかつての高校生として、心から応援したいと思い書き込みをしました。
名無しさんへ
OBの者です。もうとっくに社会人ですが、あなたの投稿をよんで
なるほど、確かにその通りだと半分懐かしくも感心して拝読しました。
こんなことを申し上げてはこの板の読者を落胆させるかもしれませんが、
私の頃も確かにいい加減な授業はありましたよ。
ひたすら生徒のちょっかいに迎合して、どこまでも話題が発散していく
等々。私はその先生が好きでしたが、大学受験を考えると疑問があった
のは否めません。
親の気持ちで受験させらてここに来てしまった、何だか青春の落ちこぼれ
みたいな感覚が身をよぎる。切ないですね。その気持ちの余り無理に恰好つけ
て下手な軟派などするよりは、与えられた環境の中でその思いを消化する、
いや、昇華する方がよいです。
名無しさんはもちろん大学受験しますね?日本には男子大学はありませんから
青春はいくらでも取り戻せます。安心して、今の男子オンリーを楽しんで
下さい。
もう社会に出て相当な歳月が過ぎましたが、今でも、困難な課題に当たると、
ふと我に返って「今、俺は開成モードだったな」と思う事があるのです。
パフォーマンス最大だった時にね。自分のエネルギーの使い方、コントロールの
仕方、それが開成で学んだ最大の財産だったのかもしれません。
それから、もうひとつ。与えられた環境や条件に対して不平不満を並べるのは
容易です。まず、それありきで何ができるか考えてごらんなさい。
身動きが取れないようでいて、結構自由度はあるものです。それに先に気づいた
ものが勝者になる。そういう感覚を研ぎすます格好のチャンスも開成にはある
のではありませんか?
高校受験がよいかどうか、うーむ、そうですね、確かに自分の意思で開成高校に
入って来る人は中学受験組より多いでしょう。でも、クラスの同窓会などで話をする
時、新高も旧高(←変な用語だね、旧高って)も区別はないです。運動会が強力な
求心力になって、新高・旧高の別をなくしてしまうのではないですか?
何とも不思議で高密度な6年間でしたよ、本当に。
久しぶりの書き込みです。
僕の悩みに応えていただいて感謝してます。
この数ヶ月間、やはり自分の気持ちは晴れませんでした。
今でも時々ひとりで悲しくなってしまう時があります。
中高一貫でのんびりできるのをいいことに
怠けて空虚に過ごした年月を悔やんだり、
何年もこの学校にいるのに親友というものができなかった
ことを嘆いたり、
勉強面での不安から怒りの矛先を学校に向けて苛立ったり、
普通の人が経験するようなありふれた青春を経験できなかったこと
からくる劣等感に押しつぶされそうになったり
…………悩みは絶えません。
でも今のシーズン、「受験」「卒業」などのイベントが近づいてきて、
自分もこの学校や友人たちとの「別れ」を意識し始めています。
たしかに自分は開成での数年間を負の感情から来る
負のエネルギーでもって生きてきました。
でもここでの生活を終えるにあたって、自分なりに区切りをつけたい、
6年間をちゃんとした形で終えたいと、今、思っています。
そうすることで自分は次のステップ(大学生活)にも良い形で進んでいける気がします。
先日、開成の合格発表がありました。桜の咲く頃には300人のまだ幼い子供が
期待に胸をふくらませて開成の門をくぐります(あれは開成の「開」の字を真似
したのでしょうか?)そして様々な葛藤とともに成長してだんだんと大人の人間になっていきます。
6年間を言い表すことができないくらい楽しく過ごす人もいれば、自分のように
やりきれない気持ちの中で過ごす人もいるでしょう。でもそれぞれが、6年間を
通して何か素敵なものを発見して、そして最後は入学時と同じように、
希望をもって開成の門から出て行けるといいな、と思います。
残りわずかとなった開成での生活…自分はどういった形で終えようか、
どんな風に終えようか、今必死に考えています。
ずっとROMして拝見させていただいていた開成の掲示板。
我が家の息子は残念ながら今春開成で桜の花を見ることは
出来なくなってしまいました。
名無しさんの書き込みも拝見させていただいていました。
卒業なのですね。私は名無しさんの考え方がとても素直で
素敵だと思いますよ。この6年間やりきれない中にも、き
っと自分を成長させてくれた何かが沢山あったことでしょ
う。そしてご自身で、それを希望をもって開成の門から出
て行こう。と考えられる名無しさんはとっても素敵な青年
に成長されていると思います。
これから大学、そして就職いろいろな場面に出会うことで
しょう。そんなとき今の素直な名無しさんの気持ちを忘れ
ないでください。人生は長いです。私ですら母となっても
毎日悩みは尽きません。きっと名無しさんのご両親も成長
を日々、嬉しく感じ、心配もされていると思います。
私は桜は毎年咲くんだ!と信じています。
息子の卒業式に言おうと思っている言葉。名無しさんへも!
「卒業おめでとう。そして(ママの子であってくれて)ありがとう。」
何だか行けなくなってしまった開成の掲示板に寄ってしま
う母でした。息子の受験のため有給取ってしまったので自
宅PCで仕事に追われての徹夜です。
(これが現実です!(*^^*))
ウチも、残念ながら桜は咲きませんでした。でも不思議とさわやかにいられるのは、開成という壁に正面からぶつかる事ができたから。
これは息子にとっても、私にとっても、これから大きな自信になると確信しています。
入学できなかった私がいうのも何ですが、やっぱり開成はすばらしい学校だと思います。
ここに挑戦できた事を誇りに思いつつ、進学することに決まった学校で頑張ります。
久々の書き込みです。2年ぶりですね。
ふとここに書き込んだことを思い出して覗いてみました。
当時ここを見ていた方がまだ見ているかわからないけど、
一応報告をしたいと思います。
今自分は関東の大学の医学部に通っています。
今度は、本当に自分が行きたいと思う大学を目標に、
自分の意思で勉強して合格することができました。
大学には女の子も沢山いて、
男子校出身の自分は最初はとまどっていたけどもう慣れました。
高校を聞かれて開成というとかなり反応がよくて、
「ふ…開成でよかった…」なんて思ったりします(笑)
開成の友達はみんな家が離れているので
頻繁に会うことはないけど定期的に集まったりするし、
よくメールで近況報告をしたりします。
親友ができなかったと書きましたが、
そうでもなかったみたいです。
そして公立に通っていて羨ましいと思っていた
地元の友達とも大学生になった今ではよく遊びます。
今でも自分の6年間を思い出して少しかなしい気持ちになることはあるけど、
みんなで部活を頑張った思い出は素晴らしいものだし、悩みに悩んだことも、
今の自分にとってきっと何かのプラスになっていると思っています。
今年もまた新しい300人が開成の門をくぐって、
自分も一度は過ごした6年間をスタートするんだと思うと
とても感慨深いものがあります。
まだ大学生でこれからまだまだ勉強しなければならないし、
人生はスタートしたばかりだけど、
自分の6年は一応ハッピーエンドだったと言えると思います。
それでは。
名無しさん、ありがとう!
以前読ませていただいていて、私も年頃の男子の一親として、
名無しさんの投稿を他人事とも思えず、心ひそかに応援しておりました。
そうですよね、高校生活何もかも思う通りに運ぶわけもなく、
考え出したら悩みはつきません・・・
投稿を読ませていただいて、その悶々とした闇・・・私には
伝わってきました。
はやいもので、あれから2年の年月が経ったのでしょうか?
久しぶりにのぞかせていただきましたら、懐かしいお名前が!
その後の成長された名無しさんのご様子を伺えて
心からうれしく思いました。
うれしくて、泣けてしまいました・・・
状況をおしえて下さり、ありがとうございます。
これからも、いろいろな壁にぶつかりながら、
一歩一歩進んで下さいね。 私のような他人でも
あなたを応援する人はいます!
名無しさんに幸あれ!




































