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【28834】感動しました

投稿者: 部外者ですが   (ID:8uPSM89I616) 投稿日時:2005年 02月 02日 18:58

私は駒場東邦に縁もゆかりもありませんが、この本を読み素晴らしい
学校であることを知りました。

「少しは、恩返しができたかな」 北原美貴子ー講談社

北原和憲君の生き様は勿論、彼を支える駒場東邦の仲間や先生方、本
当に感動致しました。師弟関係や友人関係が希薄になっていく昨今で
すが、北原君の短いながらも濃密な一生が、駒場東邦に取っても貴重
な財産となって後輩へ受け継がれることと信じます。

ぜひご一読を。

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  1. 【29107】 投稿者: フリージア  (ID:64j4ulITWmo) 投稿日時:2005年 02月 03日 01:55

    私も昨晩読みました。
    涙があふれて来て何度も中断しましたが、読み終えて心洗われる思いでした。
    和憲君を取り巻く人々の自然体の愛情に胸打たれました。
    この本をとおして和憲君は多くの人の心の中に感動を伴って生き続けることでしょう。
    これも彼の遺した美しい親孝行のひとつだと思います。

    駒場東邦の伝説を知ってほしいから、息子にも勧めています。

  2. 【29413】 投稿者: 名前なし。  (ID:eQKdPsdSVLE) 投稿日時:2005年 02月 03日 15:37

    以前からこの本が出版されるということは伺っておりましたので、
    すぐ読みました。勿論、息子も読みました。

    息子は卓球部ですので、感じるところも多かったようです。
    駒東卓球部は、あの時以上の栄光を知らないし、
    あの時以上の悲しみも知らないと思います。

    この5行を書くのに、30分以上かかりました。
    私から出る言葉が、どれも、どこか違うような気がします。

    北原君、卓球部、頑張ってますよ。
    息子の学年も仲良くかたまってますよ。
    見ててあげてくださいね。


  3. 【31626】 投稿者: 是非  (ID:QjzO4h.5OrE) 投稿日時:2005年 02月 06日 10:13

    是非読みたいので近くの本屋さんで探したのですが、見つからないのです。
    大きな本屋さんに行かないと売ってないのでしょうか。
    どのようなコーナーで探せばいいのか教えてください。お願いします。

  4. 【31674】 投稿者: たま  (ID:kzt0bCriElM) 投稿日時:2005年 02月 06日 11:26

    小さい本屋さんにはまだ置いてないことがおおいですが大書店には
    結構、在庫あります。
      4−06−212740−7
    の番号で検索してもらうと本屋さんで簡単に探せます。

    私は読みましたがもう、最後のほうで涙涙・・・
    これほど感動したのは最近ではめずらしいです。。
    映画化をきたいしたいです。

  5. 【34166】 投稿者: こま☆  (ID:wOh.qOzkKZI) 投稿日時:2005年 02月 09日 02:51

    楽天ブックスで購入し、届いたその日に一気に読みました。
    感動と悲しみ、切なさで、目が腫れ上がるくらい泣けました。

    亡くなられた翌年の「若駒」で紹介されていたので、北原君のことは存じていましたが、
    この本で詳しいことを知ることができました。
    素晴らしい北原君、ご家族、そして素晴らしい駒東の友人たちと先生方・・・大感動でした。
    その一方で、北原君の命を奪った病魔に、ぶつけようのない怒りと悲しみも感じました。
    北原君のことは一生忘れないと思います。
    映画化、してほしいですね。

    楽天ブックスやAmazonなどのネットショッピングでも購入できますので、参考になさってみてください。

  6. 【37758】 投稿者: 大ニュース  (ID:QjzO4h.5OrE) 投稿日時:2005年 02月 13日 11:35

    なんと、TBSでドラマ化がほぼ決定したそうです。

    http://www.to-planning.jp/cgi-bin/topics/topics.cgi?page=14

  7. 【37985】 投稿者: こま☆  (ID:wOh.qOzkKZI) 投稿日時:2005年 02月 13日 16:44

    37758の「大ニュース」さんへ

    嬉しいニュースをありがとうございます!

    早速ご紹介いただいたURLに飛んでみましたが、
    残念ながら見られませんでした。

    日記の過去ログなので、新しく書き込みがあると
    次ページに行ってしまうようですね

    今は↓のURLで見られますが、もうすぐ次のページに
    行ってしまうと思います。

    http://www.to-planning.jp/cgi-bin/topics/topics.cgi?page=21

    昨日、この本の出版記念記念パーティがあったようで、
    TBSのプロデューサーのかたもいらしていたようですよ。

    http://www.to-planning.jp/cgi-bin/topics/topics.cgi

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