出願数の減少｜掲示板スレッド

志願者　増えましたね。

去年より増えるんですか。不安だけど、しょうがないよね。

＞生々信念

＞試験当日は、最後まで諦めないで努力している姿勢を解答に表現して下さい。

　息子には、この言葉を伝え　最後まであきらめないように話ました。


　ところで

　算数の回答式が、他校と違い　

　　(式)　のらんには、答を求めるまでの式などを書きなさい。と注意書きがあります。


　　　今まで、式だけを記入すればいいだろうと考えていましたが　プラス　日本語も添えたほうがいいのでしょうか。


　　　例えば

　　　　①　5つの数を３進数で表すと

　　　　　　　1、10,100、、、、、、となる。

　　　　　　　3＋9＋27である。



　　　②　　3＋9＋27＝39


　　　　　②の記入の式のみでいいのかと思っていたんですが。


　　　　　式の書き方って、決まりがあるんでしょうか？


　　　　　よろしくお願い致します。


　　　

　

＞　一期はむしろ去年の志願者数超えるんじゃない？

現時点２７３
去年　３２２

どうでしょうね。

日本語も添えた方がよいでしょうね。情報量は多いほどよい。無駄なことを書く必要はないのですが、考え方のプロセスを見て、最後まで正答が導けていない場合でも、そのプロセスはそれなりに評価する、つまり部分点が与えられるという話をよく聞く。

その日のうちに合否の判定があるから、算数しか採点していないんじゃないかという都市伝説もあったけど、実際は各教科の先生が総出で採点している。特に、算数は伸びるポテンシャルを持った小学生を選び出すため、かなりしっかり答案は読み込まれていますよ。

算数は結構、骨太な問題ですが、解けなくとも、こう考えましたという痕跡を残す答案づくりをして下さいね。ご存知の通り、巣鴨の入試は志願者を大量にかき集め、受験料を荒稼ぎするタイプではなく、伸びそうな小学生を厳選することを目的としたタイプの方です。

開成、海城、城北、桐朋、早稲田なども減少。なかなか志願者集めは大変ですね。もちろん、各校の熱望組の小学生父兄には朗報ですけどね。そんな中でも志願者が増えている学校はたいしたもの。前年の大学合格実績がよかったとか、宣伝がうまくいったとか、いろいろな要因があるのでしょう。学校の経営側の立場から言えば、きっと志願者は少ないよりも、多い方がよいのでしょうね。本音を言えば、優秀な志願者が多いことが一番嬉しいのでしょうね。これは当日、試験をしてみないとわかりませんね。

算数は、式があっていて、答えもあっていれば、日本語はなくても
当該問題の配点の満点が得られます。


日本語がほしいのは、答えがあっていない場合、式があっていない場合、
答えも式もあっていない場合です。


考え方のメモ、ベン図やグラフみたいなもの、求める体積や面積などの
図形の絵など、これらを書く（描く）だけで、部分点が出ていると思います。


頑張ってください。ご武運を祈ります。

フジオ様

ありがとうございます。
算数の式の書き方について、塾の先生に問い合わせもしてみました。
小学生なので、”式だけあればいいと思います。”との返答でした。

フジオさんの書き込みを見て、やはり　プラス日本語も必要と思い直し
息子にも伝えました。

息子。頑張ってくれ～。

今年はわかりませんが、
昨年の様子で言いますと、
朝の集合時は校舎前に受験生が整列します。
終了時は各教室毎に並んで校舎から出てきますが、
出てきてすぐにそのまま解散となりました。
保護者、受験生と人数も多く、
混雑が予想されますので、
前もってお子さんとの待ち合わせ場所を
話し合っておくといいと思います。

落ち着いて頑張ってくださいね。

我が家も巣鴨第一希望、巣鴨のみ２日間受験いたします。
父親の仕事の都合で現在塾に通っておりませんので、掲示板にてご助言くださる先輩ご父兄の書き込み、我が家も本当に参考になります。

過去１６年分の過去問を何度も繰り返し頑張り、７割〜９割は取れるようになってきました。しかしながら、どうしても初めての問題には弱い息子です。
どうか、息子の得意分野が出るようにと祈る思いで過ごしています。

数点、ご質問させてください。
・朝、早めに登校いたしますが、集合時間まで校庭で過ごすことになるのでしょうか？

・当日親が出来ることは「神頼み」かなと、神社にてお参りしてこようと思っております。
子どもが試験中、学校内には毎年保護者待機場所は設定されていますか？

・一度外出しても保護者待機場所への出入りは自由にできるようでしたか？

・皆様、どのようにお過ごしになられましたか？

帰りは、「受験当日　様」のご助言を拝見して、校門の前で待ち合わせをしました。
よろしければ参考までに教えていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

息子は５年生の時に新渡戸稲造の『武士道』を読んでから、「巣鴨を受けたい！」とずっと
一直線で頑張ってきました。　なにか、巣鴨に通じるところがあるそうです。
こんなに一直線に熱くなれる息子は幸せだなと応援しております。あと、一踏ん張り。
どうか、ご縁をいただけますように。。。