高校からお世話になります｜掲示板スレッド

もうすぐ中学生さま、高校入学組の数学の授業について、教えてくださってありがとうございました。
入学前の課題もないとのこと。確かに桐朋らしいですね。
必要なことは自分で考えて行う、なのですね。

都立高校については、募集人数と応募人数によって試験後数パーセントの水増し合格が発表前に予想されていますが、それは私立に抜ける分を考慮したのではなく、少しでも不合格者を減らすための救済措置だそうです。
進学校に水増し合格率が多いわけでもありませんでした。
また、都教委からは中学校側に、｢都立高校は受験し合格したら必ず進学するように｣というお達しがあり、お試し受験などということは絶対にお止めください、というお話が
公立中学校の進路保護者会で進路担当の先生からありました。
しかし発表後の本命私立からのくりあがりがあった場合は、先ほどもふれましたが
何らかの手続きをへて希望校へ進学されるのでしょうが、、。
どうしても もうすぐ中学生 さまのお知り合いの方のような人が出てしまうのですね、、。
モラルの問題ですが、おっしゃるように顰蹙です。
スレ主さま、横、失礼しました。
もうすぐ中学生さまにも、申し遅れましたが合格おめでとうございます。(^^)/
みなさま優秀でうらやましいです。

普通に考えて、「おめでとうございます」さんは都立残念で桐朋なのでは？

もしくは、都立高校受験に詳しくない中入生？

おかしな人多くなりましたね。

ここの高入組は、すでに高校入試中止の海城と同じランクだったのですよね。

ということは、あまり期待できないことになりますが。

まあ、最後は、本人次第ですけど。

高入生母　様

ご入学おめでとう御座います。
さて、愚息も、この度、内部試験を受け、Ａ~Ｅランク中、辛うじて、高校合格レベルで
あるＢランクと成り、桐朋高校を受験をされた方と、胸を張ってお会い出来る運びに成り
ました。
　尚、Ａランクは、各教科で１０名ぐらいで、Ｂランクは９０名ぐらいですので、高校か
らご入学される５０名の方と合わせると、高校受験合格レベルの生徒総数は、１５０名ぐ
らいに成ると思いますので、高校受験で入られた皆様は、十分、胸を張って頂いて良い学
力を持っていると思います。
　因みに、桐朋の生い立ちとご両親の関係もあると思いますが、筑波駒場中学を蹴って、
ご入学されている方も、各学年に必ず居りますが、今の桐朋中学３年生の定期試験で、一
位を取っている方は、仙川小学校から来た人ですので、色々の生い立ちの生徒が切磋琢磨
するのが、桐朋だと思いますので、勉強だけでなく、クラブに、学祭に頑張って下さい。
　所で、今年から、任意ですが、中学３年生と高校１年生を対象に、夏季休みに、ケンブ
リッジ大学に、短期留学が御座いますので、ご入学された後に、学校から御連絡が来ると
思いますので、出費が多い昨今ですが、御子息共々、楽しみ（？）に待っていて下さい。

都立合格後におそらくは悩みぬいて桐朋を選んだ中学生に対して、マナーだのモラルだの顰蹙だの、心ない大人が書き込んでいますが、ネガティブ情報を書き込んでいる大人のモラルの方がよほど問題で、顰蹙です。
この人たちに共通しているのは、子供目線ではないということです。何かの仕事の都合なのでしょうか。
相手は中学生なのだから、五教科を一生懸命勉強した以上は都立も受けたくなる心情も理解できます。
勿論、受験を辞退するのがベターなのでしょうが、受験を通してその学校について判断できる情報も少なくありません。自分の人生に関わる大事な選択を、規則で禁止されていない以上は（禁止されていれば辞退はできないと高校側から明確な通知があるはず。定員割れすれば二次募集も可能なはず。）、その子に対し何の責任もとらないおじさんやおばさんが口出しすべきではありません。実際トップ校に入学辞退が目立つのは事実です。一生懸命勉強すれば、魅力的な学校に複数合格できるわけですから、迷うのも当然でしょう。
とにかく、大人の都合ではなく、受験生の判断を尊重すべきです。

本年度はまだ分かりませんが、昨年までのデータとして、東京都のＨＰで「都立高等学校入学者選抜（合格発表）」のページに募集人数・受験人数・合格人数が各校ごとに公開されています。

どこの都立高校も辞退者を想定してか、募集人数より多めに合格者を出していますね。

有名なところでは日比谷高校が３２人、西高校は２４人。
お話に上がっている国立高校は１５人、募集人数より多く合格者を出しています。

学校にもよりますが、募集人数ぴったりの合格者を出しているところや、５人以下の学校もかなりあります。

都立高校も辞退者は想定内ということなのではないでしょうか？

そもそも、都立受検の当日に欠席している受験生が日比谷男子で140名弱。
西で80名弱。受検当日の欠席者は昨年度と同じくらいですね。
倍率も何だかんだ言って、受験生の数が同じくらいの二年前の倍率に落ち着いた様です。
国立、難関私立の合格者は最初から抜けた上での戦いという事でしょうか。
そして、更に合格者を二割くらい増やしているという事ですね？
公立トップ校は、毎年こういう傾向にあるようです。

そもそも高校入試に親が何熱くなってるのでしょうか？
都立辞退は本人の意志を尊重？
親が語らなくても、子どもが出身中学校と相談して決めるでしょう。