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投稿者: 匿名 (ID:VloXJE4Qub6) 投稿日時:2018年 08月 19日 17:04
本日、愛光のオープンスクールに出席した者です。来年度から 県内枠120名がなくなるそうです。県内受験生にはどの様な影響が出るか少し不安です。
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【5207540】 投稿者: 寮生活 (ID:FFxQTdFU1iU) 投稿日時:2018年 11月 28日 23:55
インフルエンザで入院ですか?! 考えてもいませんでした。いずれにしても子の通院に関することなどは心配なので聞いてみたいと思います。歯医者やコンタクト処方のための眼科受診、インフルエンザ予防接種。学校・寮の近くで自分で探して行くのでしょうか?
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【5208525】 投稿者: 病気が心配 (ID:ENypjgr58zM) 投稿日時:2018年 11月 29日 19:40
離れていると体調に関してはとても心配です。
朝から具合が悪い場合は舎監さんが車を出してくれますが
アレルギー受診とかコンタクトなどは自分で行かなくてはなりません。
学校がああいう場所ですので徒歩+電車になりますが
結構時間とられますね。
帰省中にできるだけ準備できる薬は準備して、
受診できるものは受診しています。
インフルの予防接種はちょうど今の期末休暇の帰省時に打ってます。
高2、高3は寮で接種の段取りしてもらえるようです。 -
【5225653】 投稿者: 愛光ファン (ID:CQ5.Z40Fg66) 投稿日時:2018年 12月 12日 15:59
愛光中学 志願者増加してませんか(・・?
松山受験だけで1000人超えそうな勢いです。
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【5225830】 投稿者: JSM (ID:NBmBFSIHMkY) 投稿日時:2018年 12月 12日 19:23
今年は冬休み期間中の日曜日が受験日で志願者数は834名だったのに、来年の受験日は3学期が始まった平日なのに既に930名の志願者数ですよね。
願書締め切り期限は明日23:59までですが、明日は大安なので1000名を超えるかもしれませんね。
志願者数が増えた要因は県内枠を廃止したから? -
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【5225887】 投稿者: JSM (ID:d8VUUkdqQr2) 投稿日時:2018年 12月 12日 20:07
去年の志願者数は839名でした。訂正します。
平成23年度から今年までの志願者数は754名→746名→776名→774名→763名→812名→824名→839名と志願者数は右肩上がりで来て残り1日の段階で930名になってます。 -
【5226052】 投稿者: 他の会場では (ID:5MzFMyyX57k) 投稿日時:2018年 12月 12日 22:37
福岡会場の志願者数が これまでになく伸びています。
例年の2倍近い数となっており、東京会場の志願者数にも迫る勢いです。
彼の地でも 併願校としてお手頃だと認識され出したのかな?
一方で、東京会場の志願者数が かなり減りました。
元々 寮生活を送るメリットが理解され難い土地柄であり、併願校の選択肢も幅広くあり得ます。
さらには、寮のある学校としては もっと有名なところが好まれるようですし・・・・
学校や土地柄の魅力は 十分には伝わらないでしょうね。
本校以外では最も長い間 受験会場を設置しているので、少し残念にも感じます。 -
【5226146】 投稿者: 東京 (ID:mj3e/rHkY2A) 投稿日時:2018年 12月 12日 23:56
東京の受験生が松山で受験するのかもしれませんね。
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【5226481】 投稿者: 県内生の状況(卒業生から見て) (ID:hyglEGx5jB2) 投稿日時:2018年 12月 13日 10:01
確かに本校受験(松山会場)の人数は例年になく増えていますが、上の方がおっしゃる通り、東京組などが本校受験で出している可能性は高いですね。大手塾の方針も、響いているのかもしれません。
県外で受けた時と合格最低点が違いますから、愛光の後の本命受験に向けて、景気付けとして確実に合格を出しておきたいというのが本音でしょう。
ネット出願であまり手間がかからなくなったので、とりあえず出願しておくかという人も、一定数いると思います。
ただ、その人達のほとんどは愛光には進学しませんので、県内生の状況が例年に比べて厳しいというわけではないと思います。
学校側もそれを分かっていますので、本校受験の合格人数は例年より多めに出すと思われます。
愛光には、地域の進学校としての役割もあります。正直、関西や関東の御三家の学校とは、位置付けが違います。
在校生の親御さんは、地元愛媛の開業医や勤務医、会社の社長をされている方が非常に多く、経済的に裕福な家庭が多いです。行事などで「○○先生」などとお互いに挨拶されている姿も見られます。
御子息たちもおそらく同じ道を歩み、地元に根付いた仕事をする率は非常に高いでしょう。
県外生のほとんどは、卒業後は日本全国バラバラに帰っていきます。
いくら愛光と言えども、これからさらに少子化を迎える時代の中で、学校の存続を考えた時、地元のしっかりとした支持や基盤を手放すリスクは取らないと思います。
ですので、県内・県外の枠が撤廃になったことを考慮したとしても、県内の受験生に、総人数の増加などは響かないと考えています。