女子美の中高大連携授業
市川学園の授業
先日、体験授業を受けてきました。
社会の授業はペリーを題材に、前半楽しいお話が続きました。が、ペリーと琉球との関係から話が進み、
・太平洋戦争沖縄上陸作戦にペリーの作った精巧な地図が使われた。
・日本軍司令官は撤退命令も出さずに自決してしまった為、多くの住人が戦争に巻き込まれることになった。
・アメリカ軍はガマに火炎放射器を使って日本人を焼き殺した。
・日本軍はガマの入り口のほうに住民を配置した。
・沖縄には市街地の真ん中に世界一危険な基地と言われる普天間基地がある。
・そこにはよく落ちるとても危険な飛行機オスプレイがいる。
・基地を辺野古に移転しようとしているが、そこには美しい珊瑚礁がある。
・6年後の参議院選挙は君たちが投票することになるが、よく考えて投票してほしい。
大体こんな感じでした。
複雑でとても難しい政治問題を、一方からの簡単な内容で小学生たち相手に説明していました。
市川学園の学校全体としてこのような授業を行っているのでしょうか?
それとも高校の世界史担当の先生の授業が、たまたまこんな授業だったのでしょうか?
まぁ少なくとも,日本共産党(赤旗)/沖縄タイムス/琉球新報あたりの記事を,無批判に信じ込んだりしなければ
>>・沖縄には市街地の真ん中に世界一危険な基地と言われる普天間基地がある。
>>・そこにはよく落ちるとても危険な飛行機オスプレイがいる。
という流れの授業はしないですよね。「物事の当否」と「わかりやすさ」を両立させるべく工夫すべきです。
あるいは,その世界史の教諭は
・事前に講義内容についてファクト・チェックしないほど,怠慢。
・フェクト・チェックはしたとして,普天間基地の海兵隊のオスプレイ(MV-22)と,(普天間基地には居ない)空軍のオスプレイ(CV-22)を十把一絡げにしてしまうほど,情報リテラシーが乏しい。
なのかもしれませんが。どちらにしても褒められた話しではないことは確かですね。
教師の独りよがりで「市川学園の評判を傷つける授業が行われている」という認識を,学校の指導部(教師本人はご満悦かもしれないが)を持っていない/持つような体制になっていないことが,市川学園の問題点かな。
※少なくとも私は,この程度の事情(オスプレイ危険説の当否)もきちんと理解・把握せずに,未だ純粋な子供に「吹き込む」様な教師に預けたくは無いです。




































