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投稿者: アスパラ (ID:iCw8pe5K0AU) 投稿日時:2017年 02月 05日 10:14
今年は合格辞退者が多く、補欠合格が出るスピードが非常に早いとの話を聞きましたが、辞退者がさらに増加し、合格発表時に開示される補欠枠を超える場合には、別途追加合格が出るのか、あるいは定員割れで走るのか、どちらでしょうか。過去の事例が分からないので御存知の方は教えてください。
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【4453861】 投稿者: 少なくとも (ID:1Mzo5MoAdSU) 投稿日時:2017年 02月 16日 07:03
はっきりしているのは、受験料をとっておきながら、合格を出した数すら発表しない学校ということ。永遠に実質倍率が不明な学校ということ。殿様意識にも程がある。文科省マターだな。発表しない以上、80名辞退とか100名辞退とか言われてもしょうがない。市進も算出不能でしょうね。
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【4453866】 投稿者: 確かに (ID:lcfCt5gR4k2) 投稿日時:2017年 02月 16日 07:09
昨年までであれば招集日以降、特に国立や慶應の発表以降にサピの数字に動きがあったけど、今年は全く動いていない。ということは、160から180に上がったのは地方からの受験者や一月に渋幕に受かったけど腕試しに受けた受験者等が抜けたためで、今年は国立や慶應にはほとんど流れていないということか。
やっぱり、桜蔭は熱望者が多いんだね〜。 -
【4453877】 投稿者: 豊島岡も入れてあげよう (ID:4lgrQwtwnPk) 投稿日時:2017年 02月 16日 07:29
2/2の豊島岡、渋幕の合格者もギリギリ、入学手続き前に間に合うね
確かに慶應、筑附は、言われているより少ない印象だね -
【4453889】 投稿者: まてまて、お前ら、両方ともダメだ! (ID:2dLnkx4kBbE) 投稿日時:2017年 02月 16日 07:41
fact(事実)をもって語れ。
2017も似たようなもんだ。
もちろん、入学金はダブルで払っている。
2016の桜蔭辞退者=39名
学校別進学者数は
豊島岡≒11名
渋幕≒11名
筑波附属≒8名
慶應2校≒8名
●算定率
↓
出典:2013年サピックス資料
サピックス生の桜蔭蹴り進学先内訳
豊島岡 4名≒29%
渋幕 4名≒29%
筑附 3名≒21%
慶應湘南 2名≒14%
慶應 1名≒7% -
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【4453893】 投稿者: ↑50名弱 (ID:U2W7uIMGAM.) 投稿日時:2017年 02月 16日 07:44
2016の合格辞退者は50名弱ですよ。四谷のwebにのっ載ってます。
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【4453899】 投稿者: ? (ID:CWxX2G83AR.) 投稿日時:2017年 02月 16日 07:50
まあ、50弱かね〜
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【4453917】 投稿者: 2013年とは状況が変わってる (ID:YH00iwShk6M) 投稿日時:2017年 02月 16日 08:06
2013年とは状況が変わってるってことでしょ
去年も慶應、筑波附属で16名という試算は多すぎるのかもしれないね
今年は例年より補欠合格が早いというのが本当なら、案外これが理由だったりして
去年 渋幕二次合格発表 2/3 14時 桜蔭手続き〆切 2/3 13時
今年 渋幕二次合格発表 2/3 10時 桜蔭手続き〆切 2/3 13時
女子合格者はたったの13名だけど、2日にわざわざ渋幕受けるくらいだから第一志望だろうし、受かるくらいだから学力もあるはず。全員が、1日に桜蔭で勝負してるかわからないけど、昨年は6日までに辞退が今年は3日に辞退になってるはず。 -
【4453921】 投稿者: 真相 (ID:ijyXT18Wor6) 投稿日時:2017年 02月 16日 08:11
サピックスの合格者発表者数が最初160人、その後180人、184人で止まったことを根拠に、繰り上げが少ないとの話があるが、トリックが隠されていて、ようは2月2日夜の豊島岡合格を確認し、2月3日早々に桜蔭に辞退連絡し、3日早々から繰り上げが多数発動され、18名枠も使いきり、追加合格を出し、追加合格者もサピックスに早々に連絡し、3日の160人に含まれているということ。さらに、その後に追加で24名の辞退者が出て追加合格が出たという構図でしょう。今年は繰り上げ連絡が異常に早かったらしいから合致します。よって、今年は70名〜80名以上は辞退者でている可能性。昨年が42名だから著増。桜蔭
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