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投稿者: 頑張れ受験生 (ID:5Y0BQfPL4co) 投稿日時:2006年 01月 30日 22:14
1月30日時点での志願者状況(鴎友HPより)
第1次入試(2月1日)※締切済
2006年:346名(募集100名)←→2005年:364名(募集90名)
第2次入試(2月2日)※締切済
2006年:712名(募集100名)←→2005年:801名(募集100名)
第3次入試(2月4日)※ともに1月30日現在での比較(締切は2月3日)
2006年:498名(募集20名)←→2005年:652名(募集30名)
どの回も、志願者数は昨年よりも総じて減少しているように思います。
しかしながら2005年の結果偏差値も2006年の予想偏差値も同じです。
この現象については、どんな解釈が考えられるのでしょうか。
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【310271】 投稿者: 英語教育 (ID:3hU9zY96fgA) 投稿日時:2006年 02月 26日 15:22
以前から気になっていたのですが、
英語の教材は具体的には何というテキストを使っているのですか? -
【310281】 投稿者: 見たところ (ID:s0H5ia3mkf.) 投稿日時:2006年 02月 26日 15:38
テキストらしいものといえば、いわゆる「マーフィーの文法書」を貰ってきているようです。
Amazonなどで、basic grammar in useで検索してみてください。
大手書店でも取り扱っていますので、一度ご覧になってはいかがでしょうか? -
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【310558】 投稿者: テキストは (ID:tSGJWgVEMwM) 投稿日時:2006年 02月 26日 21:58
メインは「オープンハウス」というテキストと、問題集。
それに、沢山の原書を簡単なものから順に多読させます。
「Basic grammar in use」は、文法のドリルとして使われています。
このやり方は中3までで、高校からは受験対策も含めて、テストで点が取れるようにしていくと聞いています。
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【311498】 投稿者: 英語教育 (ID:3hU9zY96fgA) 投稿日時:2006年 02月 27日 22:25
早速のお返事有難うございます。
本日本屋で少し立ち読みをして参りました。
「オープンハウス」はカラフルでとても英語が楽しく学べそうなテキストですね。
「Basic grammar in use」は英語の根本を理解するのにはうってつけですし、ドリルとして使うにも充分な量ですね。
自分もこういう英語教育を受けたかったなとつい思ってしまいました。
鴎友の英語教育の行く末が楽しみです。