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投稿者: 雪子 (ID:jEfNqO/dqj2) 投稿日時:2005年 06月 17日 14:57
先日塾主催の説明会伺い感銘を受けた6年生の母です。
いくつかお聞きしたいことがあるのでよろしくお願いいたします。
英語はプログレス21を使用するとのことですがブック6までですか?
中1からクラスを2分した少人数制で指導されるとのことですが
プログレスは難しい教科書と伺っていますので万が一成績が芳しくない場合は
放課後に補習などして頂けるのでしょうか?
説明会でもはっきりと「進学校ではない」とおっしゃっているように
他校が行っているような大学受験対策の補講は行わないようですが
それでも高い大学合格実績を残しているのは通塾率が高く
学校側も通塾を容認しているのでしょうか?
高いレベルの英語教育をして頂ける学校を志望しているのですが
結局塾に頼らなければ、学校だけでは身に付かないのでしょうか?
ほかの科目についても日常や長期休暇中に補習・補講が行われているのかどうか
教えて下さい。
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【119804】 投稿者: 在校生2号 (ID:qo/czZiLsws) 投稿日時:2005年 06月 26日 18:07
補習はありますよ
定期テスト、休み明けの単語テストの点数が芳しくない場合補習があるようです(中1中2)
1クラスにつき5人程度だと思います。
長期休暇中の補習はありません。
通塾に関しては私のクラスも(中学部ですが)6〜7割が通塾していると思います。
ただ、私は通っていませんし、先生方に聞けば分かりやすく教えてくださるので
私としてはあまり通塾は無意味かと・・・。
他の科目の補習ですが、
数学は定期的に行われています。(中1)
中2になると1月から3月まで成績下位者10名程度に英和卒業生が教えてくださる補習があります。
長期休暇中の補習はありません。
中3になると、学力テストに向けての補習を去年は夏休みに行ったようです。
今年はないみたいですが。 -
【121042】 投稿者: 雪子 (ID:8tvFGUTOJHA) 投稿日時:2005年 06月 28日 14:29
在校生2号様
お答え下さって有難うございます。
補習が全く行われていないわけではないとわかって
安心しました。
大学進学の為には高2くらいから塾(予備校)に通うことになるのは
覚悟しておりますが、中学生のうちは学校の勉強でつまずいたところは
自主的に先生にお聞きするなどして、なるべく塾通いは控えたいと思っています。
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【122186】 投稿者: 真由 (ID:fC7kF7Htk4E) 投稿日時:2005年 06月 30日 08:52
中学部に娘がお世話になっています。
私も受験前の学校説明会でのお話から、大学進学へ向けて
学校の授業がどれほどなのか、一抹の不安がありました。
でも入学してみて感じたことは、
思ったより(といっては失礼ですが)とてもきめ細やかな指導が
行われているということです。
数学や英語、国語の漢字などは頻繁に小テストがありますし、
理科や社会もプリントや副教材を使用しての授業が
なされているようです。
他校と比べてどうなのかはわからないのですが、
真面目に授業を受けて、コツコツやっていれば
少なくとも中学生のうちは塾へ通う必要は
ないように感じています。
これは個人によって感じ方が違うかもしれませんが。
おそらく学校側の意図としては、進学校として勉学だけに
力を注ぐのではなく、キリスト教に基づいた人間教育が
大前提としてあり、毎朝の礼拝から始まり、クラブ活動や課外活動、
ボランティア活動そして日曜日の教会出席など、多岐に渡った教育を行っている
ということを伝えたいのではないかと思います。
ただだからと言って勉強がおろそかになっているかというと、
決してそのようなことはないと思います。
どうぞたくさんの情報を集めて、良い学校選びをしてくださいね。
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【125083】 投稿者: 雪子 (ID:E1yRI3jRf3A) 投稿日時:2005年 07月 04日 15:23
真由様
有難うございました。
お返事を拝見してさらに安心感が強まり、東洋英和の魅力も
増してまいりました。
まずは夏期講習できっちり基礎を固めて秋以降の
過去問対策に備えたいと思います。
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【129408】 投稿者: 卒業生、今は母 (ID:TdQlSLsMLnc) 投稿日時:2005年 07月 10日 15:37
英和は素晴らしい学校です。私は英和に入るまで、自分が努力をしたから
英和に入れたのだと、驕った考えでした。しかし、神様に選ばれたと知り
感謝の気持ちで一杯になりました。
6年間、殆ど毎日の様に触れた聖書の言葉は、私の生きる力となりました。
当時の担任で、今も、いらっしゃるY.E.先生には、感謝にたえません。
英和の卒業生であることを誇り思っております。
次女が英和の中学を受験するので、ご縁があれば、あの忘れられない
校歌をきくことが出来るかもしれません。