内部進学人数が減少予定｜掲示板スレッド

ホームページに公示がありましたが、22年度生からということで現中２年からですよね～。ショックです！
でも、大泉小で附高内部進学を希望する人はすでに竹早に合流してますよね。
ということは、内部進学の椅子とりゲームの難易度もぐっと上がるってことですね・・・・・・・・。
で、外部からも優秀な生徒が増えるとなると、なんだか数年後にはこれまで以上に進学実績も期待できるんでしょうけれど・・・・・・・。

でもスレ主さんによると61回生ですから、まだ先？
今の２年は57期、1年は58期ですから、今の4年生から？？
　
しかし、一般枠が増えるのは今の中2からなので、ひょっとしたらその分内部が減るんでしょうかね。確かに大泉再編の年でしたからね。

＞ということは、内部進学の椅子とりゲームの難易度もぐっと上がるってことですね・・・・・・・・。


単純に、大泉からの内部進学相当数が減るということで、竹早の生徒総数は変わっていない（大泉小からの合流の分、中入外部枠の調整がありました。）ので、今回の措置で内部進学の難易度が上がることはなさそうですが。
ただ附高外部が増える分、進学実績は上がる可能性はありそうですね。

そうかそうか、そうでしたね。例年の2/3程度に募集が減りましたよね。
忘れてました。
てことは、単純に考えると中入組の附高進学率が変わらないとした場合、
今の竹早の2年生のうち大泉小からの移籍組と竹小からの内部進学組から
例年以上の率で附高にはいってもらわないと、竹早激減となる可能性もあるって
ことでしょうか・・・。
そうかーこれまでは竹早は120人位の中入生がいたのに、現２年から８５人
に減ったんですもんね。

スレ主です。
言葉不足で混乱を招いてしまいました。
61回生とは、世田谷中学の現在2年生のことであります。
大変失礼致しました。
附属中学からの内部進学定員が減少したとしても、
要するに実力があれば、よいのです。
あれこれ大騒ぎするより、実力を蓄えるほうが大切なのでしょうね。

在校生保護者様

世田谷中学から附高への内部進学の定員が減るということでしょうか？
具体的に、何人から何人に変更になるのか、教えていただけませんか。
よろしくお願いします。

附高の内部進学枠は、世田谷何人、竹早何人という枠ではありません。
当日の試験に内申が加味されて、上位何人です。
今までの実績が、竹早、世田谷は学年人数の４割程度が受かっています。
でも、学年によっては３割の事もあるということです。
あくまで(今までは）４校で上位何人と言う枠です。