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投稿者: 外部受験 (ID:PEZmMq5vRkk) 投稿日時:2018年 01月 23日 17:00
附属小学校の定員が160→128名になって久しいです。これは中学の募集人員の削減に関係しているともっぱらの評判です。あと2年先、親王殿下の関係もあると思うのですが、中学校の募集人員の総数は5クラス×5名(削減)の25名削減でしょうか。まだアナウンスはありませんか?学大附属ははやばやとアナウンスしているのですが。附属小学校はこれまで135名の採用数だったのを何名に削減するのでしょうね。そして外部募集は何名削減になるのか。まだまだこの学校はわからないことがいっぱいありますね。
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【4847579】 投稿者: 全国的な傾向 (ID:22p/chzhQtI) 投稿日時:2018年 01月 23日 18:17
>これは中学の募集人員の削減に関係しているともっぱらの評判です。
そうではなくて、現在、公立小学校でもクラス定員を減らす取り組みが行われているためだと思います。
公立と同じようなクラスの人数でないと、実験校として問題があります。
もちろん、公立中もクラス人数が減らされていますので、同様です。
教室数が決まっている以上、クラス数は増やせませんから、当然募集数が減ることになるのです。
全国的に、国立附属の定員は減少傾向です。
特定の附属に限りません。 -
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【4851551】 投稿者: 茗荷谷 (ID:iykJ/sKX2UQ) 投稿日時:2018年 01月 26日 16:40
附小では、親王殿下と同じ学年は1学年160名の最後の年ですね。
その次の学年が中学に進学するときは、中学も35名×5=175名に定員減です。
教大協のアンケートで、筑波大学がそう回答しています。
附小は1学年128名になっていますので、恐らく110名が附中に進学でしょう。
そうすれば内部進学率は従来通りとなり内部生も不利益はなく、外部募集も65名で従来と変わらないので、特段外部向けに発表する必要もないと思っているのではないでしょうか。