小石川進学者の恐るべき併願合格校｜掲示板スレッド

結果、小石川の実績は巣鴨より下。

栄東特待、渋幕、麻布、渋渋、小石川から合格貰いましたが、迷う事は一切無く麻布に進みました。
眉唾なコメント多いですね。

５年も前なら、小石川の偏差値低かったですからね。しかしながら今も進学しなかった学校の掲示板を見ているとは、不思議なものです。

小石川の男子の併願先は今や麻布です。
貴重な都民の税金が経済的に麻布に進学も可能かつ副教科の調査書もパーフェクトに揃えられるような富裕層、有閑層の節約のために濫用されています。
アファーマティブアクションの逆を行くトンデモ学校の出身者や保護者には、当然都民の厳しい目が注がれます。
東京都は小石川に子供を通わせる一定以上の収入のある家庭に応分の学費負担をさせるべきである。

麻布との併願が多いとのことですが、某塾の併願先データでは、開成との併願が昨年はトップでした。
学費負担の件、おっしゃるとおりです。国立や都立は国や都のリーダーになってくれるので、学費レベルの公費負担は安いという考えなのでしょうか。
でも、たとえ学費負担があっても、授業料程度のお金では彼等には痛くも痒くもないのが悔しい。
ちなみに、おっしゃるような富裕層が最も多いのは、筑駒でしょうか。サピックスの６年生の学費１４０万円を払えるご家庭からたくさん進学していますから。私の知り合いの筑駒のご家庭も、弁護士や医者をしている方です。

＞有閑層の節約のために濫用されています。

笑。
有閑層は節約なんて気にしませんよ。
中高を過ごす環境としてベストと考えるから入学させるのです。
共学、部活や行事が盛ん、中学生の通塾率が低いなど、開成や麻布にない魅力を感じているのです。

かつて日比谷全盛時代には、日比谷に富裕層の師弟が大勢進学していました。
そういうものでしょう。

小石川のある先生が、受験勉強の為に部活の引退時期を高１にすると言ったが、保護者が反対して高２になったと聞いたけど、部活は本当に盛んなんですか？