日比谷高校に関するウソに騙されないで｜掲示板スレッド

ほんと、例の人、止まりませんね。
もう、注意喚起にも疲れました。
でも止めたら例の人の思う坪ですもんね。
頑張るしかありません。

本当にネット上の日比谷情報はウソばっかりです。
騙されないように注意して下さいね。

もう、本当にウソ、ウソ、ウソ、ウソ。
ここは、もうウソのオンパレードですね。

また、日比谷バンザイ氏が大量のウソ書き込みを行っています。
くれぐれも、騙されないように注意して下さい。

みなさんも、ウソＨＰ、ウソ書き込みには注意して下さいね。

最近、日比谷のウソＨＰだけじゃなくて西のウソＨＰも大量にヒットしますね。

＞最近、日比谷のウソＨＰだけじゃなくて西のウソＨＰも大量にヒットしますね。
　　　　　　
確かに間違いではないけれど、
時系列的に見たら、西が巻き添えを食ったっていう感じかな。
ウダウダ続けますが、、、、　　　
　　　　
　　　
新興私立にも見劣りするくらいの日比谷の再興物語は数年前から始まり、
先ずは無から有を作る、議論のないところから議論を作るに常套手段である対立軸を持ち出すことが、再興を図る人からすれば必要だった。
その対立軸の上で白羽の矢が立ったは、ご存知の通り、学芸附属。
　　　
次にどれほど注目を浴びることができるかと、これまた常套手段である大衆迎合主義的な、もしくは情緒的な部分を前面に配置することを試みた。
ウソ情報は初めから台本どおり。
　　
恐らく再興主は自らの玄人ぶりに酔いたかったのでしょうが、あまりにも稚拙な内容をも取り入れたはずの日比谷劇場の成り行きは、しかしその凄まじさが故か、見事に衆目を集めるに至った。
事実ウソ情報にはかなりの人が食いついていた。
　　　
勢い良く何の正義心（？）か知らないけれど、とにかく声高に宣伝し続けた結果、暴走状態ともなった日比谷劇場。
きっとこんな簡単に日比谷劇場が再興できるなんてと喜びも沸きあがっていたのでしょう。
　　　
しかし再興の光を見たと同時に、その光はなんとも品のないＢ級作品の劇場をも写してしまったことに再興主は気づく。
嘗ての偉大なる伝統を引っさげる日比谷劇場としてはかっこ悪すぎた。
　　
当時この日比谷劇場に西は登場しておらず、西は大人の対応というか、常識的な対応だったと覚えているけれど、とにかく日比谷は西も含め他の都立からも半ばクスクス笑われる状況に。
　　　　　　
『あれが日比谷か』と嘲笑されることは本意ではなかった。
目指すのは誇るべき日比谷劇場だったはず。　　
　　　
玄人のフリをした素人である再興主は動揺したのでしょう。
このころからウソ情報のＨＰなどが消され始める。
　　
そして統制が放棄されようとした劇場は、
場末のネオンだけが眩しい観客のいない一人お立ち台へと。
しばし人類消滅かの様相の中で、ネオンだけは電気が供給されるままに点滅し続けた日比谷劇場。
　　　
しかし、救世主が。
どこで道を迷ったのか、そのネオンに群がるものが出始めた。
そして「もう一度、日比谷劇場を」と叫びだした。
　　　
ここで西が本格的に登場し始める。
ネオンに集まるがごときもの共が考えたのが、西の登場。
敵の敵は味方か、マイナスかけるマイナスはプラスかごときのように、
またまるで漫画の登場人物を次から次に付け足すかのように、日比谷劇場の延命を図った。
　　　
「都立バンザイ」なんていう言葉も都立を一纏めにした印象でうまい具合に付け足されたが、しかし都立トップ３校の内、まだ国立（クニタチ）の本格的な登場はない。筑波附属は見え隠れし、しまいには開成、筑駒が「蹴られる」と言う品のない言葉を持って登場し始めてもいるが、この先はどうなるのか。
　　　
最初に再興を目指した人はこの様子を見てどう思っているのか、三丁目の夕日のように目には涙もあるのかもしれないけれど、きっと「日比谷劇場は永遠だ」「大衆が日比谷劇場を忘れない」とほざいて喜んでいるのでしょう。
　　　
　　
　　　
個人的に言わせてもらえば、この数年の間に日比谷に入学し卒業した人は少しかわいそうだとも。
　　　
この日比谷劇場の成り行きを傍から見ていたものからは
　「あ～、あの時の日比谷生」　と、
本人がどう思えど、本人が知らなくても、そう見られてしまう可能性が大きい。
少なくとも私はそう思ってしまう。学校の校風も思い浮かべるように、あんな品のない輩に持ち上げられた学校に惹きつけられて行っちゃったのねと。
因みにそんなことを言う私に悪口を言われてもどうしようもなく、矛先は是非再興主、もしくはこれを止められなかった関係者にどうぞ、どうぞと。
　　　　　
日比谷の歴史に、もちろん学校のパンフレットに書かれることはないけれど、
しかしネットの世界ではいつまでもこの日比谷劇場のことが付け加えられるのでしょう。
　　
自らの力で自立できないところは必ずこのストーリーを持ち出す。
みんな一緒。
例えば某半島の国も何かにつけて周りの国（勿論日本がメインです）を同じ舞台に上げようとしますが、何れにしてもそれへの対応は難しいことはご存知のおとり。
何故か元気そうに見えるのも似ているようですが、それにしてもアメリカの高速やタイムズスクエアに巨大看板を上げられてもと。
ただこのストーリをある程度展開すると仮初にも利得を得られると言うのが、なんとも悔しい（？）ところと言ったところでしょうか。
西やその他の都立は品位を持って対応してもらいたいし、究極のところ可能ならば関わらないのが賢明ですよ。

これこそ自己陶酔の文章。まあ日比谷が学附・筑附を嗤っても、ミソがクソを嗤うのと大して変わらない。結論は、東大合格ベスト３（１開成、２灘、３筑駒）の牙城を崩せる高校は、しばらく出てこないだろうということだ。オシマイ。