SAPIX偏差値では都立高は未だ中央付属より下｜掲示板スレッド

そもそもさん

＞この理屈を当てはめると、「好きで頑張ったけど結果には結びつかなかった部活・体育会の部員」や「勉強したことが直接は役にも立たないし感動を与えるわけでもない文系の学生」は価値が無い・・・

そういうことを言っているのではありません。
前レスお読みください。


＞私は慶應附属卒ですが、特に選択が狭いとは思いませんでしたよ。・・・中途半端な附属校に行くぐらいなら最初から別の学校行くべきだとは思いますが

そうですね。慶応系列はは唯一、選択肢が多い付属だと思います。
ある私立大学付属校などは、エスカレータ組の司法試験合格者が極端に少ないですが、こんなの見ると考えさせられてしまいます。




すみませんがさん

＞「東大、東工大に行ってか化学を勉強したい、京大で物理を究めたい」
↑これはアウトプットが想定されてませんよね。

おっしゃるとおりです。
省略しましたが、「東大、東工大に行ってか化学を勉強して、将来カップリングでノーベル賞を取りたい。京大で物理を究めて、ビッグバンの研究をして謎を解き明かしたい」
とまで書かないといけませんね。

日本人さん

やめたら、見苦しいです。

＞ありますよ。というか、その割合は高いですよ。
＞あなたがそういう経験をしていないか、回りにそのような人が少ないかららわからないのでしょう。



この時点で、「根拠はありません」といってるも同じですね。仮に真実だとしても、では附属校はどうなのか？同一条件で調査して相対比較しないと何ともいえませんね。進学校でも中途半端なレベルの学校にお通いなんでしょうか？なにせ、書き込めば書き込むほど馬脚を現してますから。一流進学校の生徒さんは情緒的な主張ではなくもっと科学的・論理的に主張しますよ。


まだ16歳か17歳のお子さんでしょ？もう少し広い意味での「勉強」をなさることをお勧めしますよ（笑）


＞「東大、東工大に行って化学を勉強したい、京大で物理を極めたい」


といっておきながら


＞ アウトプットとしての目標がセットであるべき


なんて後から言ってるところからも、附属憎しのあまり、
その場の思いつきで発言していることがよく分かります。


過去レスを拝見しましたが、いきなり「進学校は志が違う！」とか文脈的に意味不明なことを喚きだしたのが発端のようですね。


ちなみに私が想定する附属は早慶附属、進学校は世間一般で一流どころと認識されてる学校のみです。それ以外なら公立で安く上げて塾通いすべきと思っています。

＞そういうことを言っているのではありません。
＞前レスお読みください。


ではどういうことを言っているのかはっきり書いたらどうでしょう？
文系で勉強した知識そのものは社会に出ても直接役に立つケースは少ないですし、
体育会で習得した競技技術なんかも日々の業務には役に立ちませんよ。


これは社会人である自分自身が日々の業務を通じて実体験していることです。


また大学時代に一流校卒（御三家や駒東、学附など）は何人も見かけましたし、附属校卒も何人も知ってますが、あなたの言う「志」とやらの高低と出身高校には特に相関は見出せませんね。一体どちらの進学校のお話なのやら。

日本人さんのレスを見てて、「高校って本来将来に向かって勉強するところですよね。」って記述がありましたが、これは大半の進学校を否定する意味にも取れますね。最上位の進学校は別ですが、それ以外だと激しい学校間競争のため「大学受験のための勉強」に終始して、偏差値と進学実績しか頭にないところも多いですから。都立重点校も「受験のための勉強」に傾いてますね。理科系科目の実験なんかも形だけだったりします。


そういう学校で育って、やっとの思いで一流大に進学した生徒にビジョンがあるわけはなく、往々にして大学で遊び狂います。あくまで傾向ですが。


ちなみに高校生の間に長期的な将来ビジョンを持ってることが悪いとは言いませんが、持ってるから偉い、持ってない奴は下等かのような言い方はおかしいですね。高校生程度の人生経験と情報で「将来どうなりたいか」を明確にすることは難しいです。多感な高校時代、何か打ち込めることを見つけるのが一番重要です。

恐らく日本人さんは趣味も部活動も無く、大学受験の勉強以外やることが無い高校生かと思われます。場当たり的な発言が多いところから、さほど優秀な学校でもなさそうですね。

日本人さんは都立重点校の方でしょう。
中途半端な進学校であるが故の鬱屈した感情の表れかと。

　中学校受験のときは、みんなから秀才と言われて、合格したときは親子共々絶頂だったんだけど、入って１年たってみると、確かに早大にはいけるんだけど、政経や法でがんばっても就職しても、男性の体力とコネに勝てるわけもなく、女性の手に職として手ごろな、医薬看系はなく、結局、あの喜びはなんだったのだろうと思うこのごろ。