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【4518259】新宿のニチガクについて

投稿者: 新高2生   (ID:OqkbHklIbec) 投稿日時:2017年 03月 31日 17:16

新高2の理系志望のものです。
現在塾探しをしているのですが、その候補としてニチガクを考えております。半年ほど前に母が電話勧誘を受け、その時は断ったのですが、その後も何度も母がお電話をいただいたみたいで、面談だけでもということで説明を聞きに行きました。
一括納入で80万円の1年の料金を払わなければならないのには驚きましたが、机間巡回などのシステムや、理数系に特化している点がとてもいいなと思い、入塾を考えております。
しかし、ネットで評判を見つけたので読んで見たところ、どのサイトにも悪いことばかり書いてあり、心配になって来ました。
本当のところはどうなのでしょうか?あそこまで叩かれているのには訳があるのでしょうか?通ったことがある又は通っている方に伺いたいです。よろしくお願いします。

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  1. 【4870569】 投稿者: 沿革  (ID:IYLCOTPAJLA) 投稿日時:2018年 02月 07日 10:19

    1981年
    (昭和56年) 株式会社日学を東京都新宿区に設立。東京都区内での教室展開を開始
    1982年
    (昭和57年) 千葉県内での教室展開を開始
    1984年
    (昭和59年) 神奈川県内での教室展開を開始
    1988年
    (昭和63年) 埼玉県内での教室展開を開始
    1991年
    (平成3年) 個別指導のニーズに応えるため「個別学習教室」を開講
    1992年
    (平成4年) 大阪府内での教室展開を開始
    1993年
    (平成5年) 社名をニチガクに変更
    1994年
    (平成6年) 京都府内での教室展開を開始
    1995年
    (平成7年) 日本証券業協会に株式を店頭公開
    1996年
    (平成8年) 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
    1997年
    (平成9年) STANLEY H.KAPLAN EDUCATIONAL CENTER LTD. と提携し米国進学テスト準備スクール「ニチガクジャパン」を開設
    2003年
    (平成15年) 通信制高校サポート校「ニチガクハイスクール」を開設
    2006年
    (平成18年) 兵庫県内での教室展開を開始
    2008年
    (平成20年) 科学実験専門教室「ニチガクサイエンスラボ」を開講
    2009年
    (平成21年) 株式会社増進会出版社(Z会グループ)と資本業務提携
    2010年
    (平成22年) NICHIGAKU BROTHERS USA,INC.をニューヨークに設立。
    2011年
    (平成23年) 「ニチガク文化教育研究所」設立
    2012年
    (平成24年) ニチガクマレーシア校開校
    2013年
    (平成25年) 「株式会社ニチガクホールディングス」設立
    2014年
    (平成26年) 中国・上海に合弁会社「日学有限公司」を設立
    2015年
    (平成27年) 韓国に現地法人「Nichigaku Korea」を設立。同年12月に「Study Nichigaku」を開校
    2016年
    (平成28年) 教育アプリ「ニチガクスタート」リリース
    2017年
    (平成29年) ニチガクバンコク校開校

  2. 【4919850】 投稿者: 結論から言うと  (ID:vKcvI.gmTfY) 投稿日時:2018年 03月 10日 10:47

    以前に都内の予備校の比較サイトを運営していたものです。 こちらの予備校へ取材させていただいたこともありますので、かなり詳細まで把握しております。 結論から言うと、個別指導の質と量、綿密な学習計画にもとづく受験校対策をお望みなら、ニチガクは都内でトップの予備校です。 ここでは、当然のように個別指導が年間無制限で受けられ、通う時間さえあれば年間2000時間以上の個別指導を受けることができます。 また、質問に応じるチューターのレベルが高いのも特筆すべきでしょう。 早慶の上位学部以上のチューターしか採用しておらず、チューターへの指導教育も徹底されているということでした。 学習スケジュールの指南役としては、「担任の先生」と言われるスタッフが、志望校に応じた学習スケジュールの管理とチェックをしています。 生徒の学力や学習状況に応じて、効果の高い学習方法や使用する学習課題(参考書)をアドバイスできるよう、膨大なノウハウが蓄積されています。また難関大学については、出題傾向分析を綿密に行っており、状況に応じて最善の学習方法と学習スケジュールを指南してくれます。 また、推薦対策に極めて強いのも、この予備校の特徴です。 「小論文・面接対策講座」という特別講座を、塾長自らが行っており、過去に多くの難関大学合格者を輩出しています。(塾長は以前、大手予備校の小論文・面接対策の講師に対して、研修を行っていたそうです) 国公立の2次試験や医療系学部など、面接・小論文が試験科目として設定されている場合も対応可能とのことでした。 大手の予備校では現在、「もともと出来のいい人」だけが頑張って、合格実績をたたき出しているだけという状況です。 「普通の人」が頑張って成績を伸ばしたいなら、ニチガクのような個別指導に特化した、特殊な予備校です。 数年前から、大手予備校が個別指導を導入したのも、ニチガクのような特殊な予備校が高合格率をたたき出して、生徒がそちらに流れていかないようにとの対抗措置なのです。 しかし、個別指導を大手予備校が取り入れたとしても、ニチガクのような個別指導に特化した予備校には、未だに合格率で圧倒的な差をつけられています。 新宿という立地がら、近くにも同じような個別指導に特化した予備校はありますが、内容の充実度とコストパフォーマスの総合力で、ニチガクが大幅にリードしています。 間違いなくオススメの予備校です。 問い合わせれば、見学させてくれると思いますよ。

  3. 【4937835】 投稿者: 今回の試行調査では  (ID:KI1Jtxyw1Iw) 投稿日時:2018年 03月 22日 07:14

    今回の試行調査では、単純に知識を確認するだけではなく、知識を活用した考察の過程を問おうとする出題が複数の科目で確認されました。また出題形式にも工夫が見られ、全般的に見て、現行の大学入試センター試験と比較して思考力・判断力を問うものになっていると思われます。
    ただし、今回の問題は全体的に難度が高く、特に下位層の受験生は得点できないなど、課題も見られました。

  4. 【4937836】 投稿者: 難度・分量  (ID:KI1Jtxyw1Iw) 投稿日時:2018年 03月 22日 07:15

    難度・分量
    ○全体的に正答率が低い問題が多い。特に理系教科が低め。

    ○各科目のページ数は平成29年度センター試験と比較して11科目中8科目で増加。(問題を解くために提示される情報量が多い。)

    ○設問数は平成29年度センター試験と比較して11科目中10科目で減少。

  5. 【4937837】 投稿者: 特徴  (ID:KI1Jtxyw1Iw) 投稿日時:2018年 03月 22日 07:15

    特徴
    ○多くの教科で複数のテクストや資料を提示し、そこから必要な情報を抽出したり組み合わせるなどして思考・判断させようとする意図が見られる。

    ○各教科、言語活動や探究活動など、高校での授業や学習を想定した設定の問題が出題。

    ○マークシート式問題における出題形式の工夫がされている。(「当てはまる選択肢を全て選択させる問題」「解答が前問の解答と連動する問題」「解なしの選択肢を解答させる問題」など)

    ○記述式問題は、現代文・数学とも平成29年5月に発表になったモデル問題とおおむね同じ傾向・形式。

    現代文:実用的な題材、条件付の短い記述解答 など
    数 学:日常生活の問題を数学を利用して解決させる、all or nothingの採点基準 など

    ○採点基準は、現代文・数学とも自己採点はできると思われるが、表現の違いに関する判断にブレが生じる可能性のある問題もある。

  6. 【4937839】 投稿者: 国語  (ID:KI1Jtxyw1Iw) 投稿日時:2018年 03月 22日 07:16

    国語
    [難度・分量]

    試験時間100分。大問数は5題(現代文3題、古文1題、漢文1題)。
    国語全体としての難度は、やや難化。
    今回から導入される記述式問題の影響を考慮してか、設問数が 平成29年度センター試験より減っており、問題自体も難しくなったという印象はない。しかし、受験生が慣れていない形式の問題や複数のテクスト・素材の組み合わせで出題されているため、時間内に解き終えることは難しかったのではなかろうか。

    [特徴・指導]

    センター試験からの大きな変化としては、現代文に記述式問題が導入されたことがあげられる。現代文では「①実用的な文章」「②論理的な文章」「③文学的な文章」の大問3題が出題されており、「①実用的な文章」が記述式問題であった。三つの設問全てが記述式の問題となっており、長いもので80字以上120字以内で記述する条件付記述式問題が出題されている。
    国語全体としては、問題形式が記述式であれマークシート式であれ、全ての大問で、複数のテクストや資料を提示し、それらを関連づけて解答させたり、それらの関係について問うたりする問題を積極的に出題しようとする意図が強くうかがえる。
    ただ、そのような問題に受験生は慣れていないため、この種の問題に多少慣れさせておく必要がある。例えば、現代文であれば、普段の授業においても、教科書に掲載されている図表付の文章で、図表を読み取る訓練や図表と文章とを関連づける訓練なども効果的と思われる。

  7. 【4937841】 投稿者: <数学ⅠA> [難度・分量]  (ID:KI1Jtxyw1Iw) 投稿日時:2018年 03月 22日 07:17

    <数学ⅠA>
    [難度・分量]

    試験時間は70分。記述式問題が追加され、試験時間が60分から70分へと増加している。
    大問数は5題(選択問題があるため受験生が解答する大問数は4題)。
    情報の取捨選択が難度を上げており、現行のセンター試験と比べ全体的に難化。
    読み取るべき情報量が多く、解答時間内で解くのは難しいと思われる。
    情報量が多い一方、数学固有の学力を問う内容は減っている。

    [特徴・指導]

    計算処理能力など、本来問うべき内容が減少し、数学固有の学力が測りきれていない。
    平成29年5月公表のモデル問題例と比べると、読み飛ばして解答できる部分がなく、読解に高い集中力が要求され、必要な情報を取捨選択しながら解答に有用な内容をまとめる「読解力」「文章力」が必要となる。
    会話のやりとりが含まれるほか、コンピュータソフトを場面設定に用いた問題もあり、日常生活を題材とした問題が多くみられる。
    記述式の採点はall or nothingである点はモデル問題例と変わらない。
    教科書の学習のみでは、解答に必要な力は十分に養うことができない。早い段階から「自分の主張を簡潔に表現する」「短い文章で自分の考えをまとめる」練習が効果的である。読む分量が大量なため、出題者の意図を正確に見抜いてすばやく解答する訓練も必要となる。

  8. 【4937842】 投稿者: <数学ⅡB>  (ID:KI1Jtxyw1Iw) 投稿日時:2018年 03月 22日 07:18

    <数学ⅡB>
    [難度・分量]

    試験時間は60分。大問数は5題(選択問題があるため受験生が解答する大問数は4題)。
    数学固有の内容は現行のセンター試験よりもやや易しい印象。会話文や複数の解答を選択させる問題が出題された他、選択肢を含む問題がかなり増加し、出題形式には大きな違いが見られた。
    読む分量が多く、素早く解かないと60分の試験時間内に解ききれない可能性がある。

    [特徴・指導]

    現行のセンター試験と比べ、選択肢から解答を選ばせるなど、見た目に変化が見られる。
    分野によっては特定の部分に偏った出題となったものもある。
    第3問や第5問では、日常生活に根ざした題材を扱っていた。
    読む分量が今までに比べて大幅に増加しているため、長い文章から必要な情報を取捨選択する能力や、日常生活に根ざした事柄から数学的なモデルを組み立てるなど、出題者の意図を正確に見抜いてすばやく解答する練習が必要である。

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