英語塾キャタルについて、or帰国子女の英語保持塾について｜掲示板スレッド

キャタルで教師やってます。質問があればどうぞ。

とりあえず基本情報w

・時給は人によって違うが、2,000円前後。生徒が払うお月謝に比べると、かなり低待遇といえる。月謝をきいて、驚いた。「そんなに取ってんのか？」
・教師は全員「アルバイト教師」。つまり、「社員教師」はいない。9割が現役大学生。時々、院生とか、既卒者、つまり、フリーターがいる。
・教師むけの研修は大小数回。しかし「英語をまったく喋れない社員さん」が実施する研修って、どんな意味があるんだか、いつも不思議に思う。

・マンツーマンは、時給が激安なので、ごめんこうむりたい。
・逆に、個別レッスン（という名の、ほっとかれ授業）は、１対３だと、実質崩壊してて、俺がいうのもなんだが、生徒がかわいそう。給料あげてもらっても、やりたくない。
・２人教えるのが、まぁ、コスパがいい。

・キャタルは自分と同じ境遇の教師仲間ができるのと、英語をしゃべる機会になるので、自分の英語維持もあってやっている。バイトとしては、まぁ、楽なほうだ。ずっと座ってられるし。

・ビルが古くて汚い。トイレが一番だめ。耐震構造になってないので、でかいのがきたら、マジ、怖い。

池袋の英検一級教室もかなりレベルが高いみたいですよ。

講師が数十年海外に居たようなので帰国子女向けにはよろしいかと。

子供を通わせていました。

担当の先生は、大学生でした。お小遣い欲しさのアルバイトでしょうから、とても先生というレベルではなかったです。
担当教師からのコメントがあったのですが、文章が酷かった。英語の前に日本語を学んだ方が・・と思う程でした。

私はキャタルで教師をさせていただいている者ですが、海外に18年在住し、TOEFLibtは118点、TOEICは985点を保有しております。本日はこちらの掲示板の書き込みに違和感を抱いたので、書き込みをさせていただいております。

去年からキャタルで働いているのですが、教師の日本語力に関して問題はないと思っております。教師の採用試験の内容はとてもアルバイト採用のものとは考えにくく、面接に加え、英語力測定の試験、そして少人数のディスカッションも含まれていました。教師はものすごく厳選されて採用されていると感じました。採用試験終了後、とてもハードな採用試験だったため、私は終わる頃へとへとでした(^_^;)。

採用後,数か月に１度少人数での研修が行われており、それに加え全体研修も年に数回あることを知りました。アルバイトを対象に年に何度も研修を実行するアルバイト先は初めて体験したので、最初は少し戸惑いました。

研修のイメージとしては会社の偉い人が一方的に演説を行うものだと思っていましたが、その考えとは裏腹に研修では社長に対して唯一だめだしができる日でもありました（笑）。

研修の内容はディスカッション、企業理念の再教育、そして正しいレッスンの進め方などであり、とくにディスカッションは思ったより感情的になった自分や周りの人に対してびっくりしました^^;。

キャタルの教師は学生が多いですが、
学生のように生徒と近い関係を持てる人から英語を習うのは生徒にとってはいいことなのでは？
生徒は英語を学ぶ利点などを自分で体感できるいい場だと私は思います。

キャタルで英語を学ぶか学ばないのは関係なく、
みなさんに英語の素晴らしさを体験していただきたいです

長々とすみません、

では
Happy Learnings.

だね