最近のジーニアス｜掲示板スレッド

間違っていたらすみませんが、ジーニアスは四大塾のような広告宣伝費は抑え目にして、代表および講師陣自身が費用のかからない方法で広報活動をされるスタイルを取っている、と理解しています。それはそれで内部生に資金が無駄なく活用･還元されているのではないでしょうか。

当方6年生ですが、広報活動だと思ってTwitter見ておりました。考えがわかるのも良い点かなと。が、広告宣伝費を抑え内部生に資金が使われているという視点はなかったです。そうであってほしいですね。それはさておいて松本代表のオンライン授業を受けたかったうちの子は帰るなりスペースどれにきまったか知りたがり、日本のすがたではなかったので少しがっかりしたようでした笑　またいつかやってほしいので書きました。

こちらの塾への入塾を検討しています。
オープン講座に参加したら1週間以内に入塾の申し込みをしなければならず、一度入塾を見送ると二度と入塾できないようです。
それだと他の塾を色々体験、比較してから入塾を決めることができないと思うのですが、入塾をそんなに急がせるのはなぜなのでしょうか？

また、入塾してから一度辞めると、再入塾も不可とのことですが、なぜそんなに縛りが厳しいのでしょうか？

内情がわかる方がいたら、教えてもらえると嬉しいです。

噂を聞いたので確認したところ違いました。満席になったり残席がほとんどないと入れないことがあるということで、余裕があれば入塾試験に合格して入塾できるそうです。多分、選抜なしで全員入れるのはオープンだけということのようです。

まず、選抜テストがないのはこの時点のみだから。是が非でもという入塾に強い意志を持つ児童はここで入っておかないとあとであれこれ言ってきても遅いよ、というメッセージがあります。
そして選抜してませんから、早々に授業で偏差値を上げていく時間が必要です。
他をみるぐらいの気持ちなら、うちについてくる強い意志は薄いとみなされます。

悪徳営業でなく、選抜テストがない貴重なこのタイミング逃さないで!という意味だと思って大丈夫ですよ。

もちろん目指す中学レベルによります。
中堅ならこのタイミングで入ってください!

その早期3年からなら試験なし後から試験ありは良いと思うのですが、試験なしの人達で満席になるのはいかがなものかと思うのです。当方希望の校舎は来年まで増設しないとのことでこちらに転塾しようにもできず悩ましく感じています。入塾試験枠は残してもらいたいものです。レベルも高まると思いますが。

オープン講座受講後1週間以内に入塾の可否を決めないといけないという縛りは、今もありますか？
HPのオープン講座の案内を確認したところ、その文言の記載はありませんでした。

他塾に在籍してます。
こちらの青山学院の志望校対策講座を検討しています。
情報あればよろしくお願いします。