フォトン算数クラブ｜掲示板スレッド

大手塾は5年生の後半になると算数が難しくなってきます。
特にサピのような進み方だと普通に出来るお子さんは算数をこなすのに大変です。
大体α1にいるのはフォトンや他の算数塾に行っているお子さんが多いです。
他の3教科の勉強に時間もさけますし。

我が子は終了組ですがフォトンにはとても感謝しています。
低学年から机に向かうクセも出来、サピの勉強は自分で全てやってくれたので。
普通の子には素晴らしい塾だと思いますよ。

問題は人気があがって入塾テストの競争率が高まり、フォトンがそのメソッドの対象として掲げる「普通の子」が入りにくくなっているところでしょうね。ここ最近は算数がもともと得意な子しか入れなくなっている気がします。

もう少し教室のキャパを増やしてもよさそうですが、いろいろ難しいんでしょうね。

入塾テスト、自由が丘教室で試験を受ける人が多いですね。受ける場所に関係なく、希望教室は一つだけ記入とのことですが、案外、自由が丘以外の教室、中でも日本橋教室の方が、クラスは少ないけど、倍率は少なそうな印象。
自由が丘はクラスが多くても、倍率高そう（（単純に３〜４倍の倍率！）
どの教室にすれば受かるかしら？
迷います。

昨年の新2年生の実績では、白金高輪>自由が丘>日本橋の順で合格点が高かったようです。ただ入室してからのテストでは、自由が丘が人数が多いこともあり優秀な子も多いようです。なお、人気がでてしまってもう使われない基準でしょうが、入室テストで150点満点中50点未満の場合は足きり(=入室希望者が定員に足りなくても入室できない)でした。

昨年は12月のテストが全て終わった後に、年明け1月初旬に結果が郵送されてきました。本人の点数は記載されていましたが、偏差値や合格点など統計的なデータはなく、合格した旨のみのシンプルな通知でした。

2月の頭から開始なので、入室の意思表示を合格通知の受領から1週間程度でしなければならず、まだ本当に入室させようか迷っていましたので焦って考えたことを覚えています。なので、もし「とりあえず入室テストだけ受けてみよう」という方は、実際合格したら入室するのかしないのかを予め考えておかれた方がいいと思います。

我が家は最終的に子どもの意思で決めました。学習効果のほどはよくわかりませんが、少なくとも勉強習慣はついたと思います。また、今も楽しく通っているので、結論としては正解だったと思います。

数年前ですが、新2年の足切りは、たしか150点満点中90点でしたよ。「6割とれれば合格とは、意外とレベル低っ！」と思った記憶がありますもので。記憶違いでしたらすみません。（受けたのは日本橋です）
その年によって、問題の難易度が違うんでしょうね。

自由が丘や白金は、大テストの度にクラス昇降がありますので、それに伴って授業日（曜日）が変わってしまうこともあり、他の習い事に影響が出るかもしれません。

優秀層がどの校舎に集まるかは、その年度でも変わるでしょうし、運もありますので、私なら通いやすい校舎にします。

以前の入室テストの状況教えていただきありがとうございます。
やはり、日本橋が合格基準点が低い可能性が高いんですね。（年度によると思いますが）
自宅が電車ですと、どこも同じぐらいかかるところなんです。
まだまだ１年生ですので、どの程度試験ができるか未知数で、少しでも入室しやすい方にと考えてしまします。
低学年のうちは、他の習い事もありますし、クラスの変動や、クラス替えによる曜日変更などに惑わされない、日本橋教室の方が落ち着いて勉強できるかなって印象を持ちました。
そもそも、合格点を取れていても、キャンセル待ちの方がたくさんいるということは、入室可能点数はかなり高いんですよね。受けてもお試し受験のように通わない方も多いのでしょうか。年１度のテストということと、受ける方の多さにビクビクしています。試験から、発表の１月までソワソワしそうです。

最初から算数できる子が集まる塾なのかなーって印象です。
小人数の塾で、点数の高い順から入塾できるってそういうことですよね。

白金高輪教室は二年生飛び級クラスと、三年生飛び級くらすはひとクラスのみなので、大テストでのクラス替えはなく、よって曜日変更もありません。
飛び級クラスが新四年で合流して初めて複数クラスとなり、大テストでクラス替えがはじまります。
また、クラスの曜日や時間はあらかじめ全員へのアンケートで、四教科受験塾の予定を集めて決定されるため、必ず何曜の何時と決まらないですし、複数クラスが曜日まで変わるかはその年によります。
入塾説明会で、他の習い事よりもフォトンを優先するようにと話されていたかと思います。進級すると曜日が変わるのは確かなので、一応覚悟は必要ですが、四教科受験塾の授業予定は必ず考慮されますので、その点は大丈夫です。