進学舎各校の最近の印象、評判について｜掲示板スレッド

人事の変更や転勤はありますが、前任者と同等の後任を据え、準備を万端整えてから行われます。ただ校舎の開校は年度初めですので、現任者が次年度他校舎の校長として目に触れることは当然あります。しかし新学期授業開始は同時ですので、２校舎で同時に受験生を担当することはあり得ません。

>校舎の開校は年度初め
では、enaのサイトに「１２月に１４校、１月に６校開校」と書いてあるバナーが置いてあったのはどういうわけでしょうか。現在は消えていますけれども。一般的に塾業界の教務の年度替りは2月という認識ですが違いますか。

>２校舎で同時に受験生を担当することはあり得ません。
私はそんなことを指摘した覚えはありません。受験直前期の転勤の有無が知りたいのです。個人的に、どんなに後任の先生が同等だとしても同一年度は担当し切っていただけないと不安だと思っているものですから。

↑中学受験の教務の、の誤りです。申し訳ありません。

１２月開校で２月開講です。つまり授業を始める前に校舎を開いて、つまり開校して本部社員を中心に生徒募集を行い、２月に正式開講します。その間公開授業などは行いますが基本的には２月までは授業はやりません。前任校で授業が入っているので当然です。これはどこの塾も同じだと思います。

開校する時に、１２月から四パの校長が来なくなって、
授業ほっぽり出されたんですけど。
後釜の先生はもちろん、おっしゃる通りにやってきましたよ。
でもねぇ・・・御三家目指すクラスですよ。
あの土壇場であれはないよって、みんな文句行ってましたけど。
他の一所懸命やっていた先生たちが怒って辞めてったのも無理ないのでは。
上の人から指令だから仕方がないのでしょう。きっと。

その時の方ですね。語るに落ちました。昨年教師が生徒を引き抜いて新しい塾を作る、ということがありました。それは生徒、ご父母は教えてくれている先生を信頼しているでしょう。今更塾を変えられないタイミングでもあったでしょう。しかし御三家というならばその生徒はその塾の一番の財産です。本部職員など塾全員が支えているのです。それまでの先輩の実績と伝統の成果なのです。自分のものではないのです。自分の勤務している会社を「校長が出かけている」「会社の方針がおかしい」などと批判して、結局は自分の独立の糧にしたことは許されません。まかせられた教師が信頼をあだで返したようなものです。残った生徒はどうなりましたか。先生方が一挙にいなくなって大変な迷惑がかかりました。独立した教師陣にはそんなことはどうでもいいのですよね。

やっぱり様
私は塾の名前より、子供の大切な時間をどの先生に教えていただけるかが大事だと
思っています。
御三家を受けられないお子さんでも財産？大切にされる先生を選びたいと思います。

独立した先生方がいないと、同じような実績だせませんか？
残された先生たちも、もちろん優秀な合格請負人なのでしょう？
御三家志望の生徒たちが塾の一番の財産なのですか？
enaは都立中第１主義にそのとき転換したのでは？
都立中を受ける生徒さんがたくさん集まっているのでしょうから
その方たちが新しいenaの財産になっているでしょう。
ena大躍進！おめでとうございます。