在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
SAPIX6年生でSS特訓渋渋について
はじめまして。はじめての投稿です。2月から新6年になります。地域的にもちょっと離れていてSS特訓に渋渋がありません。それについて不安だったので塾に問い合わせしたところ、渋渋用にプリントは作られていないらしいこと。わざわざ他の校舎に行って受ける必要もないだろう、まあ大丈夫でしょう、ということだったのですが、娘が熱望しているのでやっぱり不安。都心の校舎にはSS特訓渋渋があるのでしょうか?それはやはり渋渋の過去問や対策をたくさんやっているんでしょうか?それとも横断的に色んな学校の過去問をやっているのでしょうか?
やはり渋渋の冠がついた校舎に遠征したほうがよいのか、、など。わかる方がいらっしゃいましたら是非教えてください。宜しくお願いいたします。
ご無沙汰しております。以前、合格したら後で書くかもと言っていた小6母です。(ID変わってすみません)
おかげさまで合格をいただきました。進学するかどうかも決まっていますが秘密ということでお願いします。
以下、言うまでもなく私の単なる個人的意見ですので、参考程度に見てもらえればと思います。本当は今年の試験問題を解いてみてから改めて考えようと思っていましたが、合格してしまうとそんな気持ちの余裕もなく、前から思っていたことを中心に書き連ねさせていただきます。それから、身バレすることはないと思いますが、ぼかして書いている部分等がありますのでご容赦ください。ご相談者様はお子様が女子だと思いますので、基本的に女子の話に絞っています。
まず、私の知る限り、SS特訓渋渋という単独コースのある校舎はほとんどないと思います(このスレッドの中でも出ているように、渋谷校にあったという話は聞いたことがあります)。「JG・渋渋」「豊島岡・渋渋」「JG・豊島岡・渋渋」などとなっている校舎が多いと思います(「桜蔭・渋渋」もあるかもしれません)。ただ、渋渋対策用のプリントがあるわけではないので、いずれのコースも、授業では渋渋でない方(JGや豊島岡)の対策の方が中心だと思います(算数であればSSJGやSSTJ)(渋渋単独のコースも、結局別の学校用のプリントをやっていたと思います)。直前期には少し渋渋対策(算数で計算式を書かせるような)の演習回もあると思いますが、多くないですし、理社などは基本的には渋渋対策はないのではないかと思います。
もっとも、これは仕方のないところがあって、過去問を見ても、渋渋の問題は理科社会を中心に対策が非常に立てにくいし、合判サピックスオープン偏差値との相関性は御三家や豊島岡に比べると低いのではないかと思っています。昨年の学校別オープン(渋渋)の理社の問題なんて(見ていただく必要はありません)、作るのは大変だっただろうな、と思いますが、あれで渋渋の合格可能性を測れるとは私にはちょっと思えません。今年の入試問題も、2月1日と2日の問題で問われる能力が少し違うように思われ、熱望であれば、1回で勝負するというより3回トータル勝負の(地頭がよく、やるべきことをきちんとやってきた子であれば、3回あればどこかで引っかかる)学校なのではないかと考えています。とはいえ、たとえば今年の入試結果をウェブサイトで見ると、3回受験で申し込んだと思われる受験番号8万番台は、1日と2日で合格者がかなり重複しています(が、合格しにくい2日の方のみ合格している子ももちろんいます)。
そうすると、基本的な対策は他の有名校とあまり変わらないと思いますし、問題の特殊性により普通の子は理科社会でどうしても不確定要素が出てしまうので、算数国語できちんと点数を取れるようにする、というのが第一目標のように感じられます。ですので冠に渋渋が入っているコースがあれば素直にそこでいいと思います。
冠に渋渋が入っているコースがない校舎があった場合に、桜蔭にするのかJGにするのかは、お子様によるのではないかと思います。つまり、私はJG対策で十分だと思いますし、桜蔭の国語算数対策は渋渋にはtoo muchと感じますが、きちんとこなせば間違いなく実力はつくので、それをこなせるだけの力・余裕があるかというのが問題になるでしょう。正直、SS桜蔭とSSJGは1回の授業あたりの必要な復習の量が違う(桜蔭の方が大変。ただ、どちらであっても結局直前期を含め解きなおすわけで、充実した繰り返しができるのはJGコースの方だと思います。)と思っているので、お子様の性格なども見ながら決めるのがいいように思います(ですので、結局は、子どもによる、という当たり前の結論になりそうですし、塾に相談するのが一番だと思います)。そのほかにSS桜蔭かSSJGかという話の考慮要素があるとすれば、渋幕を進学先として併願するかどうかによっても違うかもしれません。今年の渋幕(一次)の算数は普段より簡単だったと言われているので少し違うかもしれませんが、例年だと渋幕の算数に対応するためにはJGコースの算数だけでは足りないのではないか、と考えるからです。まあ、そうは言っても、SSの単科でカバーするとか、やり方はいろいろありそうです。
ちなみにSS特訓では過去問は扱いません。過去問は自宅でやることになります。熱望であれば(9月以降)過去問は5年分×2をベースに(各年度の第3回の問題は公開されていません)、必要ならプラスアルファですが、サピから社会は3年分などと言われるのではないかと思いますし、理科の問題も数多く解けばいいというものではないと思います。
私も、将来渋渋の冠コースができたり、(聖光プリントみたいに)渋渋プリントができたりするといいなと思います。理社では今年も入試で面白い問題が出たようですし、算数でも(場合の数とか回転体とか)出やすい分野はありますし。ですが、そうでなくても、きちんと地力をつければ、大丈夫です!困ったことがあったら塾に相談しましょう。
長文になってしまい申し訳ありませんが、ご参考になれば幸いです。私がエデュから卒業すると思いますので、質問をされても答えられないと思いますが、お嬢様の健闘をお祈りしています。
うちの上の子の時は豊島プリントなかったですが、下の子の時は、SSTJできていました。サピは、大手塾の中では比較的時代の流れに敏感で、新しく人気が出た学校にも対応していく塾だと思いますので、近い将来渋渋プリントできるのではないかと思います。SSSSでしょうか?
SSSS、良いね凄そう。
終わってみると、SSTJは偏りがなく使いやすかったと思います。ちょっと特定の分野の復習をするには足りませんでしたので、他の学校の過去問やら以前のテキストなどから追加しましたが。立体の切断や回転体は相当数の問題を解いておいた方が良いですよね。立体切断はサピでもずいぶん難易度が高いものまでそろっていて力を入れてくれていましたので比較的対応しやすかったです。国語は別に難易度があっていて記述に偏りすぎていなければ大丈夫ですね。漢字は比較的簡単です。社会は良く見ると知識問題の軽い応用なので、これもなんでも良さそう。理科は何を使ってもダメですね。海城や麻布武蔵栄光あたりの過去問をひたすら解くのは役に立ちそうですが。
SSSS・SS渋渋 ですか。。
なるほど、おっしゃるとおり、武蔵や麻布の理科社会に近い気がしています。
2022年の2/1理科の問題は、フィボナッチ数列と絡めさせる話があったり、社会は鉄道やSDGきっかけで語る話だったり、色々と知識が問われているため、SS渋渋の特に女子向けにはその手の情報が共有されると良いと思いました。
受験終わってからの投稿、ありがとうございます、本当にお疲れ様でした。そしておめでとうございます。詳しく教えていただき感謝です。やっぱり対策はしづらそうですね。今回教室長も変わり、どうなっていくかまだわかりません。ただ娘の第一志望は不動なのでみなさんから頂いたお話を参考に対策できたらと思っています。とりあえずは夏までしっかりと頑張ってもらいます。明日から土特スタートです。本人ドキドキしているようです。
サピックスからの渋渋合格者数の推移
2013年 206名
2014年 227
2015年 243
2016年 233
2017年 214
2018年 241
2019年 214
2020年 251
2021年 240
2022年 264名 (2/10現在)
今年は過去最高の合格者数になっています。
来年はどうなるのでしょうか。




































