女子美の中高大連携授業
終わってみて個人的に思うこと(サピックスとは受験とは)
・4教科よりも算数が大事常に算数優先で
・国語が得意なら国語の家庭学習は全廃で
・偏差値やコースを追ってはいけない
・サピックス偏差値と志望校の合否は根本的には別物
・マンスリー対策組み分け対策は不要というより有害
・テスト直しは正解率の高いものだけ
・テキストはいかに「やらないか」
・テキストの発展問題や思考力や過去問に挑戦は全て割愛
・家庭教師や個別塾は全く不要
・他塾の模試や講座も不要タダなら行ってもいいか
・結局はサピックスの指示に従ってやるのが一番無難
・勝手なアレンジはかえって遠回りになるだけ
・サピは相談質問すれば十倍かえってくるので料金分は活用しましょう
子供に自立を促すこと(それができれば理想)に加えて、親自身も中受沼にはまり過ぎて追い詰められてしまわないように、との思いも込めてのアナウンスと考えている。
感情的にならず、適切な方法で子供と接することができるなら、親がどっぷり指導するのもいいのかもしれないが、他ならぬ我が子のこと、やはりそれは難しい。
親子バトルで貴重な時間を浪費してしまった経験がある方もおられると思う。
だから、親は徐々に手を放して=静かに見守って。と。そうすることが精神衛生的に、良いからだ。
そして大半の親は、受験直前には、自分に出来ることがもはや体調管理と合格を祈ることだけだと悟り、腹を括れるのだと思う。
私は途中経過が最上位固定である必要もないと思います。
受験本番に結果を出せれば良いので、アルゼロに拘るより、トライアンドエラーを早めに経験させる事が有効だと考えています。
その結果、疑問を授業中に解決する意識が強くなると思います。
言ってることは分かるし正論なんだけど。
それは、子が実力で目標達成できるレベルにあればであって、そのままの実力では目標に届かないレベルの場合はどうやって届かせるかの違いでは?
例えば偏差値68の開成に、68の子は自力でいけるだろうけど63の子は差の5を埋めないといけない。
自力に任せてその5を埋められるならいいんだけど、任せて結果的に届かなくても親子ともに後悔せず抑え校にルンルンで通えますかという話じゃないですか。
地頭とか持って生まれた素質とか、それを言っちゃあお終いよ、という残酷な現実があります。
はっきり申し上げて、その差は埋まらないし、6年後半で偏差値5上げる方法は存在しないです。
合判を見ても分かる通り、ほぼほぼ偏差値通り、SSの席次通りに合格していきます。
S63はS63なりの対策をするしかない。合格者最低点に滑り込むための対策をして、ワンチャン狙うしかないんです。
少し、視点を変えませんか。別に、我々は悪意があって言ってるわけではありません。
まず、4年生と6年生では、状況が全然違います。4年生は、授業は短く家庭学習は長くすることも可能です。6年生は授業は長く家庭学習の時間を長く取ることは出来ません。
6年生で求められるのは「授業中に解決する力、授業だけで完結する力」です。家に持ち帰って親や家庭教師に相談する時間、は無いんです。6年生には。
また、多くの疑問を家に持ち帰ってはいけません。
「授業中で完結!」です。肝に銘じてください。
出来ない子はどうするか、ではなく、できるように鍛えてください。
「授業中に完結」「自己完結」です。
そのスピードが持てないと厳しいです。
できない子はどうするのか、ではなく、やるんです。




































