６年生：８月１２日から１６日の過ごし方は？｜掲示板スレッド

αでした。
先生は「ここで気を抜くな！！海やプールに行って日焼けしてきたらすぐ分かるぞ」
と、脅してきましたが、我が家は日帰りで大磯まで行ってきました。
休みが明けて塾に行くと、半数以上の仲間が真っ赤に日に焼けていましたよ。そんなもんです。

既に2人終了組です。
前後どちらかのタームをお休みして、旅行に行っていました。
大体、春に予約して夏休みに入ってから「やっぱりやめたほうがいいかな～」なんて
ちょっと焦りつつ決行しました。
まぁ、結果もよかったのでよかったかな。でもやっぱりちょっと焦りますけどね。
小心者さんにはおすすめしません。

　首都圏から一時間ほどの温泉地のコンドミニアムに二泊。勉強道具もしっかり持ち込み、朝は散歩。昼は勉強。夜は温泉。楽しく有意義でした。　気分転換にもなりますし、新鮮な空気は頭を冷やしてくれるので、あまりいらいらしなくてすみました。
　日常から離れた方が良いとは思いますが、はめをはずしすぎて後で後悔するのも辛いでしょうから、適当に・・。

第一子の時は、近場の海外へ行きました。有名中が宿題だったので、ばらして少しだけ持って行きましたよ。
でも観光で疲れきって、ほとんどできませんでした。疲れを引きずったまま講習後半に突入し、ちょっとかわいそうでした。


その反省があるので、今年は（第二子が６年です）近場の海外か国内でホテルでゆっくり・・・の予定です。


校舎やクラスによるでしょうが、宿題は有名中、過去問は秋からとの指示でした。講習の宿題は翌日の午前中までに終わるようにしていました。キツイですが、ため込むともっとキツクなるので。


でも第一子の時は、このお盆休みは六日間あったような・・・

1日だけ、お台場の科学未来館へ学校の宿題のネタ探しに行きました。
息抜きになったかどうかはわかりませんが…
サピの友達3人と会ったので、皆考える事は似てるんだな〜と思いました(笑)
あとは苦手だった社会の地理的分野と漢字と有名中と志望校の過去問。
夏休みはかなり勉強してましたね。
まぁ実際は「追われていた」感じですが(^_^;)
その反動か、9月は抜け殻のようになってしまい、ペースを戻すのに時間がかかりました。

お稽古と両立させての受験勉強で他の子に遅れを取っていましたから、自宅にこもって勉強しました！
得意な算数に磨きをかけるため、有名中の算数は男子難関校を除いてこの時期までにやり終えました。
お盆休みも有名中の宿題は結構出ていたと記憶しています。
国語は指定された学校の分しか出来ませんでしたが、理社はＡタイプの基本的な問題の学校からどんどん解いて間違いなおしをする、という作業で穴を埋めていきました。
また、第一志望校の直近の過去問が宿題だったので、本番と同じ時刻で解いてみました。
このお盆の時期は一番勉強したなあと思える時期でしたが、秋以降に結びつき結果として第一志望校に合格をいただけたと思います。

我が家は８月末に１泊旅行に行きましたが、お稽古と両立させるので仕方ないと割り切り夏休みはほぼ勉強オンリーでした。

1日、2日は底抜けに遊びましょう！どんなに聞き分けのいい子でも遊びたい気持ちはくすぶっていると思います。うちでは河口湖界隈で1泊2日で遊びました。
もちろん、それ以外はたっぷり勉強です。有名中をうまく活用しましょう。うちの場合は、レベル的に合いそうな学校の問題を時間をはかりながらこなしていきました。問題を解くのも大切ですが、より重要なのは間違いなおしですね。これは親子でみっちり取り組みました。算数が得意であれば中数の「わくわく100題」もいいですよ。
なんにしても、「お盆休みどうする？」というよりも、「夏休み全体を通しての計画」ありきで、その中の1週間と位置づけるほうがいいと思います。