6年アルファの広場 【2018年度】｜掲示板スレッド

私の周りで受かってるお子さんをみると
当日相当問題と相性が良かったんだろうなあという印象。普段の感じは。

サピで常に100番以内に入ってるような一握りのトップ層を除いて、1000番以内くらいの人までは当日の問題との相性など運不運が大きいですね。

持ち偏差値より10近く下の安全校でさえ、合格発表を見るまで本当に合格したかどうか不安でした。

サピ在学生は春の保護者会で、その校舎の前年度6年生の進学先を教えてもらいますが、
サピを卒業したばかりの当事者である私達は、一緒に勉強した仲間達の進学先を教えてもらう機会がないのですよね？
それが少し残念です。
もちろん誰がどこ、ということではなく、全体でどの学校に何人行ったのかを知りたいだけですが。

２月末くらいに校舎行けば良い。

サピの開成、筑駒対策の算数は、
最上位層には物足りないものだと
思います。
それで、算数を他塾等で補う
ご家庭がいるんだと思います。

昨年度は、
桜蔭の算数教材が改訂され
効果を発揮し、
早速、昨年度の結果に
結び付きました。

算数の対策強化を私は望みます。

同意さん、その開成に今までは、正確には最上位の次の層が受けていたのかもしれませんが、なぜ最上位からえらばれていたのだと思いますか？
・東大
・縦のつながり（雑誌で人脈とか？その基礎となるのが運動会）
などがキーワードでしょうかね。

その開成から今年は信じられない数の辞退者がでていますが、おそらく最終的に170~180前後でしょうか。
どこに行っているか、皆が納得する答えは、筑駒に80、残りが聖光、栄光、慶応、早稲田などの男子校と筑付、渋谷系、広尾、市川、栄東などの共学の可能性がありますね。

でも、こういう変化は良いことではないでしょうか。
昔は、前は、と昔話をして「最上位は開成」では、と印象づける社会的メリットが私には感じないのですが、開成に集めて良いことがあれば教えてくださいませんか？

いきなり不躾な質問ですみません。なんとなく違和感を感じたので、余裕があったらで良いのでお答えいただけると私も勉強になります。

サピの保護者会でも言ってたました・・上位層の志望校はばらけてるって。
最上位は筑駒、開成、灘合格がステータス！の神話が崩れてきてるのかな。
塾の誘導に惑わさられず、なんとなくのイメージでは無く、
行きたい学校を受験するのはいいことです。
でもS５９って校舎によってはαでも無いけど合格出来るんですね・・。

サピックスの合格実際、桜蔭がまた2名増えて173に。
いつまで増えるのか