6年アルファの広場 【2018年度】｜掲示板スレッド

偏差値60か59で、例年2割くらいは合格していて、20%判定ちょうどくらいでしょうか。
チャレンジ成功おめでとうございます。

＞筑駒、開成、灘合格がステータス

筑駒、灘合格だけがステータスであって、開成なんてまったく関係無いでしょ。
開成を入れるなら、麻布栄光聖光渋幕も当然入れなきゃね。

開成に進学します。アル1から落ちたことありません。
当然、模試の結果からも筑駒に合格するものと思っていました。
一方、筑駒辞退で、開成を選んだ友達もいます。
学力の上と下の差がかなりありそうですね。
上位入学の子たちはそのまま上位でいきそうですし、いけると思っていますが、下の方の子でも引っ張り上げてくれる教育なのではないのでしょうか？
開成は順位が出て自分の立ち位置がわかりやすいですし、皆で切磋琢磨してやっていきましょう。
ここではマイナスコメントが多いので、出てきてしまいました。

サピ在籍者数が去年より500人程増えているのですから、270超の合格者数は妥当ではないでしょうか。
繰り上げ前の218の方が不可解でした。
サピ以外の塾が大きく数を増やしたわけでもなかったので、関西組が多く遠征してきたのではないかと思っています。

入試が終わり閑散としていた2018年度6年アルファ掲示板も盛り上がってきましたね。でも、学校の悪口ではなく明るい話題で盛り上がりたいです。

息子は1日に開成を受けました。それは入塾当初から筑駒を第一志望にしていて、同じく筑駒を第一志望にしているお子さんたちの大半が1日は開成を志望していたからです。SS開成コースに在籍することで立ち位置を確認していました。

開成と筑駒の最初の合格者が少なかったのは国語が原因だと思います。今年の開成の国語はどちらかというと国語があまり得意ではないお子さんの方が点数を取りやすかった問題だと感じました。SS開成で必要な解答とは異なっていました。筑駒の国語も傾向が変わり、詩が難しく、読解力が試された問題でした。算数も難しかったという声が多かったです。国語も算数もSAPIXでもらったプリント対策云々ではなかったです。初見の問題に対する対応力と深い読解力を必要とした筑駒の問題は流石だと思いました。

参考にさんへ
偏差値とクラスの推移ですよね。クラスは4年生の頃からほぼα1にいました。たまに下がることはありましたがブロックが変わるほど下がったことはなかったです。偏差値はテストにより違いましたがマンスリーよりも組分け、組分けよりもSOのBタイプと学校別模試が良かったです。この1年間の普段の勉強時間は塾のない平日は5時間、土曜は土特と補習があるので2、3時間、日曜はSSの後30分ほどでした。短時間集中型です。

マンスリーも組み分けも全部偏差値６５以上、バランス型、各科目偏差値６０以上、基礎力がついていると思います。
SSも開成1からは始まりましたが、一度開成３まで落ちてしまい、最後は開成2で終了。本人はやる気がないのが、実戦力が身についていないの親はいまだにわかりません。
６年の夏の組み分けまでメタルをもらったのに、なんで最後の最後はダメなんだろう。

この実践の差、なのでしょうか。これが一発の入試の怖さですよね。未だにモヤモヤしています。

そうですね。いまだにわかりません。どなたがわかる方がいますか。さすかにSAPIXに聞くわけにはいかないし。