5年アルファの広場【2020年度】｜掲示板スレッド

補講に参加するか悩みます。
アルファ上位では、生徒全員が教材を確実に終わらせている可能性が高く、更に高レベルの授業になることは予想できるので、是非とも参加させたいです。
一方で、せっかく自宅待機して、補講で感染するとダメージが大きいですし、医者の子供は参加しない可能性が高く（アルファ上位は医者の子供が多い）、いつものメンバーが揃うわけではありません。
参加する気になっていても、直前に自宅待機が延長する可能性もありそうですので、今は家庭学習を優先して前日に判断することになりそうです。

補講は考え抜いた打開策なのかもしれないけど、こんなに蔓延しているにも関わらず、軽んじていないか不信感が募りました。
密室空間に不特定多数が集まることは、今一番やってはならないことです。症状が出ていなくとも、もし我が子が保菌者ならば他の方へ移し、それが持病ありのご家族に移ってしまうかもしれない。
健康でなければ勉強もできない、集中できない。違った不安を抱えながら子どもを塾へ行かせることが子どもにとっても家族にとっても良いことだとは思いません。
今回のサピックスの判断、正直がっかりしてしまいました…

補講の前には、同じく3時間で組分けテストがありますが、どうされますか？

サピックスの判断、良かったと思いますよ。
両方の意見を取り入れたのだと思います。
商業施設、学童、保育園など
は閉鎖されていないのに塾や学校だけ
休講にしても意味がない。
大人や中高生は自由に動き回っているのに
子供だけ閉じ込めておくのもどうかと。
親は働いていますよね。
通勤電車の大人が家に持ち込むのでは？
完全に防ぎたいなら、
家族全員自宅にこもっていた方が良いです。
組分けも補講も行く予定です。

こういう人がいるから拡大は止まらないんだよ。

10人くらい一度にインフルエンザが出て閉鎖になったのを見たことがありますか？
一方、学校では毎年冬どこの地域でも当たり前になりつつある光景です。
そのくらい子供たちはひとりがかかると一気に広がりやすいのです。
マスクの付け方や手洗いも甘いですし、話すときや机の距離も近い。
参加を続けるのはなかなか厳しい結果が待っていると思います。
何年も、とおっしゃいますが「いま感染を食い止めるために国民一人一人が少しずつの我慢を」とテレビなどでもしきりに訴えているのに、子供が行きたいと言ってるから、質の高い授業を受けたいからと集団で過ごさせる保護者の方々と、休講を続け返金に対応すると講師もいなくなり経営に響くからと補講や組み分けを行うサピックスは、現状でもスポーツジムに通ったり子供を平気で商業施設などで歩き回らせている無責任な親と変わらないと思います。
国の非常時なのですから、自己の利益より公の利益(それが回って自己の利益にもつながりますが)を優先すべきだと思います。

まさに国の非常時ですよね。
一種の戦時中のようなものですよね。
他塾に子供を奪われないように、返金トラブルが起きないように、
という営利中心の姿勢が見られます。

万一感染したら、新学期が予定通り始まるとして始業式から出席できませんよね。塾とは限りません。通塾の過程でも可能性はあります。
「あいつ塾行って感染したんだってよ。休校の意味ねーしｗｗ」ってイジメの対象になっちゃうかもなっていう心配はあります。
残念ながら、学区があまり民度高くない地域なので。

マスクにはウイルスそのものをカットする効果はありません。
ウイルスが飛散するのはツバからです。だからカラオケ店に行かないようにという話が出ている。密閉空間に集まり大声で熱唱し、周りの人間がそれを聴くという状況、塾の少人数講義室に似てるなって。
前の方の席の子はリスク高いですよね。
先生方が感染しておられる！とは言いませんが、不顕性感染も多いようなので誰がキャリアかはわかりません。

結論としては、補講の様子を同時配信してほしいです。
返金対策としての補講という発想は私もそうなのかな、と感じてます。