【2020年度】6年アルファ女子の部屋｜掲示板スレッド

他塾スレより。

＞何人、明の星を受験するほどのレベルにあったかということだと思います。
＞不合格者の中でもボーダーの子は優秀だし、受かる成績だけど受けなかった子も勿論いると思うので、目安として明の星の合格者数を1.5倍くらいすると、その塾が抱える首都圏女子上位層の厚みを比較できるという感じかな


1.5倍は少ないかな。
ちょうど倍にした数くらいでしょうか。

今送られてきたお知らせでは「口頭による面接は、一人につき一問の質問用紙を配り、短い時間で一斉に紙に書き、書いた紙を順番に提出して退室」と書かれていましたので、服装は普段着で良いですよね？　すみません。なんだか頭混乱してます。

Wはコロナ禍の不安心理につけ込んで、他塾の優秀層を大量に囲い込んだものと推察されます。

純粋に小４から所属して、その塾で育てた人数ということでは、サピックスの数は信頼できますよ。他塾のことは…分かりません。

前回のお知らせと併せて考えると、受験した教室で質問が配られその場で記述で答え、番号ごとに呼ばれ退出する流れと読み取れますよね。
もともと（去年までも）学校は面接があっても、正装の必要はなく普段着でお越しくださいというスタンスでしたし、普段着で行く予定です。
今年は換気も例年より多そうですし、スカートにタイツでは寒いだろうと思っていたのでよかったです。

それもあるかもしれませんね。広告戦略勝ちでしょうか。
明の星の国語の出題文章を当てたというのも影響しているでしょうか。
同じく国語を当てたとされる日能研は奮いませんが・・

うちは明の星受かりましたが、WもNNで併用していたので、サピとダブルカウントになってます。
入試が終わる度に、Wの先生から合否の電話来てます。

サピの邪魔をしないスケジュールを組んでくれるのは大きいですよね。
うちは結局受けませんでしたが、模試のなくなる1月の直前特講だけとろうかとギリギリまで悩みました。
良い意味で商売上手だと思います。