鷗友は1日シフトに成功したんでしょうか？｜掲示板スレッド

入試日が集中し過ぎるのは受験生としては困る。
天候や体調のリスクもあるので、納得できる学校を3つ位は受験したいところ。

学校側は生徒に選んでもらえる自信があるなら逆に1日入試ではなく試験日を2/6以降にずらして欲しい。

就職と同じで、通年採用を建前で叫んでも、学校も受験生もお互いに、残り物には福がある、とは思わないんですねえ。
3日の国立の後は、5日の頌栄が格的にもギリギリということでしょう。

東京に出ない人の現行プラン
1日フェリス 洗足 横共 横雙
2日洗足 鎌女 湘白
3日横共
4日鎌女
5日洗足
ばらけてるよ。

同じ偏差値なら、鴎吉鴎より晃華や光塩や立女などを子に勧めたと思う。自分が中学受験をしたときの学校の印象では、そちらの方がずっと格上だったから。

しかし、今やそうも言ってられないくらい逆転され、さらに引き離された。

説明会に行くと、あまりにもプレゼンに実力差を感じて、こうなるのも仕方ないと思わざるを得ない。
伸びている新興校は費用対効果をちゃんと示してくれ、メリットが分かりやすく、さまざまな工夫をしている安心感がある。
一方で、昔ながらのもっさりした、とらえどころのない、進学指導の話をほとんどせずに学校の沿革にだらだら時間を使うようなプレゼンで生き残れるのなんて御三家くらいでしょ。出遅れた伝統校は、今だいたいどこも50未満に沈んでしまったので、偏差値55くらいの子は吉鴎洗で熾烈な争いをせざるを得ない。

少子化でY50以下は定員割れリスクが高いと考えると、附属を除く女子(又は共学)は大体10校程度が生き残れる枠。お尻に火がついてくるので、みんな頑張るんじゃないかなあ。
学校コンサルタント使って盛る努力されても見透かされるので、進学実績など生徒保護者目線で頑張らないとね。

>鷗恵泉の経堂逆転はあるか。

それは今のところなさそうな。まず入試問題の難易度が全然違います。あの大変な記述問題を突破する力を受験勉強で身につけて、また元々理数系強い子多いですので、鷗は入学後も本当に伸びますよ。新しい教育を取り入れて、ブラッシュアップしていく柔軟なところも、恵泉に勝っている印象。説明会での先生たちのお話も、とても上手で印象よいですよね。

吹き抜けの素敵な図書館や英語教育など、恵泉も魅力ある学校ですが、先生の体質が古いと感じる場面もあります。

3年前1人目終了、再来年2人目受験組です。
沢山説明会に参加しているとコンサル入ってる学校ってわかりますね。一定のフォーマットに各校のアピールポイントを詰め込んでいて、説明会の完成度は高くてもあーまたこのパターンかと食傷気味に感じ、そういった学校は横並びの印象になってしまいます。
鴎友は運動会の映像など感動したものの、ちょっとそういう印象でした。
私はやっぱりその学校ならではの個性が魅力的な学校に魅かれます。
桜蔭→東大 JG→自由 雙葉→お嬢 みたいな、実態は異なるかもしれませんが、そういった何か強烈なのキャラづけがそれに続く女子校には必要なのかもしれないですね。

スレ主さんID変えてレス入れてるみたいだけど、結局このスレも雑談サロン化してきましたね。まあサロン化そのものは私は別に否定はしませんけどね。