サピックスのトップクラスのレベル。｜掲示板スレッド

いろいろな人がいるとおもいますが、私はわが子も含め逆のパターンを何人も知っています。
中学入学後、部活やゲームに熱中して日頃の学習の手を抜いても
結局高3秋以降で辻褄合わせて余裕で東大合格。
コツコツやらなくても天才的に出来ると数ヶ月の学習で東大レベルまで達します。

天才的に数学出来るお子さんは中1の時点で東大の過去問もある程度解けるしね。

昨今の医学部人気もあり、理系の上位3000〜4000位であれば、東大に入れるんですよね。
そう考えると、筑駒の難しさが際立ちます。

筑駒はいるの大変なのに、なぜ東大が半分もいないのでしょうか。素朴な疑問です。

おこがましいですが。
あんまり面倒見良くないですよね、上半分で入れる天才君たちは別としてギリギリで入っていいものなのかと。もっと面倒見のよい学校のほうがいいのではないかと。
…合格したら悩むことにします。

筑駒　定員　で検索して確認してみてください。
たぶん「不思議」さんの想像よりもあまりにも少ないので驚くと思います。
それで「半分に満たない」かどうか計算し直してみましょう。

私も不思議です。
問題などを見た限り無理して押し込める学校ではないので、本人の資質は極めて高いはず。全員東大に受かってもおかしくない気がします。

それだけ大学受験までの6年間は長く、モチベーションとの戦いもあり、中受以上に努力が効いてくるってことなんですよね。

定義はなんなのでしょう？