5年アルファの広場【2021年度】｜掲示板スレッド

訂正です。失礼しました。
「全体偏差値推移のグラフ」
↓
「得点の全体平均の推移グラフ」

国語の読解や記述で単元の範囲を意識した復習はできていませんので上のご質問には良い返答ができないまま、全然別の質問が割り込んですみませんが、歴史の年表トレーニング帳って、皆さん、既に個別に購入して取り組まれているのですか？
歴史単元が開始されているのに手元に置いていなくてよいものかと案じておりまして。

保護者会動画を昨夜みたのですが、余裕があればといったお薦めの仕方でした。
まずは、ノート！って理社は念を押されました。

既に保護者会が配信されている校舎うらやましいです。
５年生秋はまだ余裕あればというオススメの段階だったのですね。
まずはノート重視ですか。
早めに方針を把握できて助かりました。
ありがとうございます。

うちも、理社を強化しなければ！とテスト終わりは常々感じておりますので、ノート重視は有難い情報です。6年アルファSS65の広場でちらっと見たのですが、志望校は算数の偏差値を基準に…と言うような書き込みがありました。やはり中学受験はそう言う傾向にあるのでしょうか？最難関程そうなのでしょうか？みなさんはどのように思われますか？

その6年生のスレを読んでいないので私見ですが、
６年生初頭でいったん決める段階では、算数の学力や、SOの志望校別順位などの情報と、子どもの好みなどで総合判断をします。
過去問が解けるようになる秋以降には、その点数を見て、それぞれの科目がどこまで伸びるかを予測して志望校を再精査となるかと思います。
こう見ると我が家は算数だけでは判断しないというのが答えになりそうですね。

ご回答を頂きありがとうございます。
なるほど〜まずは算数や志望校判定の順位を重視しても、後々他の教科がどの程度伸びるかでまた違ってきますよね。やはりバランス型が強いのでしょうか…うちもとりあえず苦手をなくす事に尽力したいです。

志望校の配点次第ではバランス悪くてもいけるのかもしれませんね。
ご参考までにですが、算数との関係や、過去問を解いてから志望校を精査する考え方については、YouTubeで「中学受験のrestart 「中学受験は算数で決まる」は真実か？」で検索して出る動画がとても参考になりました。
「志望校を選ぶ上で重要な科目」と「志望校を選んだ後に合格する上で重要な科目」というのは違うという点をきちんと区別すべきことなど、とても頭の整理になりましたので個人的におすすめです。
もちろん、この情報が全てとは考えておりませんが、ご参考まで。
※YouTuberのステマではありません（笑）